リカリズムな日常

6拍子に彩られた破天荒な毎日

沈む記憶 消える澱 浮かぶは愛

2011年05月03日 | プライベート
からかう風を呼んでしばらく泣いた


絶対だと思っている存在を守るために、こんなにもこんなにも自分が悪になる


君は言った
私の行いの結果である君が私の代わりに言ってくれた


そこまで犠牲になりながらもあり余る光を放つあなたが素晴らしくないわけがないと




根源からの手紙



私の時間はくだらないつまらないだけじゃなかったようだ。


ありがとう。

さっさと気づかなくて、ごめん。



取り返せない時間は教材費だったと、思うしかない、ならば


少しは前向きな言葉を吐いていこうか。



前へ前へと掴み取る手足を
止める気はないよ



ここがどこだろうと

鏡映しの君が瞳を
曇らすことは選ばずゆこう