藤田唯之(yui-mi)のBlog

最近はウマ娘がメインになりそうなマイペースなBlogです。

ZenFone5に変えてみた

2018-05-25 00:25:00 | PC・デジタル関連

ちまちまやってるモバマス(アイドルマスター シンデレラガールズ)の現守備編成。比奈先生はうちのよ(長いので以下略

それはさておき、アンドレス・イニエスタ、来ちゃったねぇ・・・Jリーグに。しばらくは客寄せパンダになっちゃうけど、がんばって欲しいです。あと、神戸の選手はイニエスタの練習からプレーまで真摯に見て何かを感じて、日本代表になれるようがんばっていただきたい。それと・・・真っ先に是非、高橋陽一先生(キャプテン翼の作者)と対談していただきたい。喜んで受けてくれるだろうなw

ここからが本題。ASUSのZenFone5、買っちゃいました。まぁ、画面を見てかなり欲しかったんですが。
現在使ってるZenFone4はAndroid7.0の時は、弱点も多々。とりわけバッテリーの消耗がひどく、うちの使い方だと1日どころか半日保つかのレベルでした。が、8.0になった途端大化け。バッテリーの保ちが奇跡的に飛躍。1日で消費が20%も行かないのだから凄かった。ぶっちゃけ残る不満といえば、指紋認証の精度の悪さぐらい。正直買い換えせんでも文句言わないんだけどね。中古売却値を見ると、意外と高く買い取ってくれるため、差額もそんなに無く、買い換えを決意しました。

はい、いつものようにASUSスマホの箱です。ZenFone4の時もそうだが5も至ってシンプル。大きさも同じ。

中の入っている物です。USB-Cケーブル、シリコンカバー(クリア)、イヤホン、イヤーピース(予備)、マニュアルとAC-USBコンバートアダプタ。最後に本体。

裏と本体の大きさ比較。左が5、右が4。4の方が縦長。5にはこのシリーズの特徴でもあるトリプルレンズが光ります。

厚み。同じく左5右4。実は5の方が少し厚い。

電源を付けたときの画面比較。これは一発で解るほど5が凄まじく大きい。上のエッジは設定で黒く出来ます。

SIMはau。純正です。SIMロックは解除済み。(設定の仕方等は、ZenFoneシリーズのwikiau公式で書かれています。)
主に通話が結構(主に工場内)・そこそこ通信・なにげに電卓もな使い方ですが、電池消耗度は省電力モードで1日25%ほど。理論上だと3日は保つ計算かな。
ごく希に通話中にノイズが乗ることがありますが、うち的には気にならないレベル。気になる人は注意?
顔認証は当てにならない。大概最初失敗する。逆に4では精度が悪かった指紋認証が恐ろしく優秀になってた。現時点認証ミスはなし。背面に移って個人的に使いやすくなったのも大きい。
着信関連ですが、設定がまだうまくいってないのか、着信→カーソルをなぞる→認証(顔or指紋orパスワードorPIN)→もう一度カーソルなぞる→ようやく通話って感じになってます。

1週間使ってみた感じ、・・・まぁ普通。通話も出来るし通信もできる。動作もそんなに悪くない。4に比べてCPUパワーが劣ると言われてますが、使ってる感じそんな風には見えません。画面がでかいので、電子書籍読むには使える・・・と思うんだけど、SDカードに保存できる電子書籍アプリ、BOOK☆WALKERだけ・・・
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まさかとは思ったが

2018-05-20 20:37:00 | PC・デジタル関連
今日のお昼過ぎ、なにげにメール見てたら不審な購入物を見た。

 Minecraft(Xbox360版) ¥2580

・・・Xboxないんですが・・・
さすがに引っかかったんで、Microsoftのアカウント調べたら、乗っ取られてた。さすがにやばいと判断。2時間かけてセキュリティ強化。2段認証、加えてスマホ認証、Xbox360(Xbox Live)に対するアクセス禁止措置など、対策徹底。犯人特定したかったがさすがに無理なんで、Microsoftに対して返金と乗っ取りに対するメールを出した。
一応、他のメールも対策は立ててるけど、再確認しておいた方がええな・・・特にGmail。


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戦いの後日談

2018-05-13 22:12:00 | PC・デジタル関連
無事に自動車免許を更新し、次の更新が平成35年になりました。5年後、そんな年号ないんだがな(;´Д`)

ということで、後日談です。その後、Ryzen 7 2700Xが帰ってきまして・・・結果、異常なしらしい。ほんまかいなと不安いっぱいに考えつつ、2600Xが超ド安定な現状、対策を講じてみる。まずはCPUの熱。水冷120mmラジエーターをあえて、360mmぐらいにしてみる。フルタワーでもかなりでかい部類のCorsair 780Tですんで、なんとかなるだろうと思い・・・。

こんな物を買いました。AntecのMercury360 V2です。外見だと、V2の文字が見えないので不安だったんだけど・・・

こんな所にちょこっと付いてました。見づれぇよ(;´Д`)

ノーマルとV2の違いを申しますと、バックプレートの固定方法。地味にこれ、大きいです。ノーマル(去年までのAntecの簡易水冷)だとバックプレートに両面テープで固定しないとうまく貼り付けられず、毎回取り外すには非常に苦労をしておりましたが、現行の簡易水冷は、バックプレートをあらかじめネジ固定してから固定できるので、容易に取り外しができるようになってます。はっきり言って地味に大きい。大事なことなので二度言いました(;´Д`)

取り付けるに問題が発生。結構大きなケースなんで、大丈夫だろうと思ったんだけど意外とだめだった。ラジエーターにファンをつけると、5インチベイにドライブをつけている場合に限り、ドライブにファンが干渉します。上(天板)にファンをつければいいだろうと思うのでしょうが、実は間の敷板の厚みでラジエーターにネジが届かない。ので、ラジエーターに直接ファンをつけるのが無難なのですが。ドライブ2段あるので、下にドライブ付ければと思ったんだが、1つドライブベイ無駄になっちゃうのでもったいないと思い・・・

こういう風に付けてみました。ラジエーターだけならドライブ付けても取り付け可能なのを逆手にとり、ファンを2つに絞る。ちょっと熱こもるけど、その辺はファンの多さでリカバーかな。

あと、グリスもこだわってみた。よく冷えると言われる、通称『熊グリス』こと
ThermalGrizzly製のグリスを購入。1g 800円強しましたが・・・。

結果、帰ってきたRyzen 7 2700Xを取り付けて起動・・・やっぱりだめだったorz。もうなんなんでしょうね。

ちなみに相性が問題なら、絶対シビアだよね、これ。と言うのも試した組み合わせがね・・・メモリ4種(Crucial2種(2133MHz・3200MHz)、Patriot(3200MHz)、G.Skill(3600MHz))、マザーボード3種(BioStar(X370)、ASUS(X470)、MSI(X470))、電源2種(Enermax(1050w)、Thermaltake(1250w))ですから。これら何十通りもある組み合わせをことごとくですんで・・・。

今日、もはや数えるのも烏滸がましい回数になってきたパソコン工房堺店へ。ここで、新たにRyzen 7 2700Xを買った。これで動かんかったら、マザーボードとかの相性でメーカー問い合わせかなと思ったんだが・・・結果、普通に動いた。今までの不具合が嘘のような超ド安定。2600Xと同じ。つまりは・・・最初に買った2700Xが外れロットだというね・・・これ、パソコン工房堺店のスタッフ、ちゃんと検証したんか?めっちゃ疑ってるんだが・・・。


現在の動作環境。ようやく、Ryzen 7 2700Xにおけるシステム環境構築ができました・・・もうこりごりや(;´Д`)
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長い戦いの結末は・・・?

2018-05-04 00:10:00 | PC・デジタル関連
その後、不具合のオンパレードの嵐が巻き起こった。
電源オン→BIOSまでいかずにビープ音が出てストップ。単音3回なので、原因を調べるとメモリエラーらしい。あちゃこちゃ弄るうちに動き出したものの、電源落ちたら再びBIOSまで立ち上がらず。ひどいときには3時間ずっとやり続けてやっと立ち上がる始末。
それと同時に、深刻な問題も発生。度重なる再起動でメインマシンのWindowsが再セットアップを余儀なくされたことである。さすがにこれは凹んだんで、Patriotのメモリを返品。新しいメモリを購入する決断を下した。

G.skillSNIPER XシリーズのF4-3600C19D-32GSXF 32GB (16GBx2)。オーバークロックでは定番のメーカー。当然値段も半端ではない。現時点(5/4)で最安値55452円。購入時(4/26)は50800円。Amazonで注文。
確かに頑張りました。頻度こそ減ったものの(それでも最悪1時間半はリセット繰り返すこともあったが)依然直らず。

ならばと4/30、再びマザーボードを購入。会社帰りに返す刀でパソコン工房堺店へ。当初予定していたMSIのX470 GAMING PLUSを購入。接続し直して再び起動・・・今度はビープ音の音が長音1回短音2回に。くぐるとUEFIの警告だとDRAMエラー、AMIだとグラフィックボードエラーという結果に。確かに実際起動後のGeforceGTX1080tiのファンが回ってないので、これかなぁと思い、さらに模索。
電源のパワー不足?という可能性があると思い、依然使ってて現在倉庫に眠っている、ENERMAX GALAXY EVO EGX1050EWT(1050w)を引っ張り出すも、やはり変わらず。

だったらメモリ?再びってことで、今度はマザーボード動作報告に上がっていたやつを購入。Corsair CMK32GX4M2B3200C16。もはや祈る気持ち。ここでAmazonが奇跡のスピードを果たす。
購入日が5/3の深夜3時頃。物が発送されたのが、8時頃。着いたのはなんと午前10時半。マジで早かった。
さすがにと思ったのだが、いざ取り付けて起動すると・・・同じだった (((´・ω・`)カックン…

ここまで来ると正直、後の選択が2個しかない。CPUかVGAか。VGAを一番最初に疑ったんだが(ファンが回っていないなど)、何分物が一番高いので(MSIのGTX 1080 Ti ARMOR 11G OC。当時90000円弱で購入。現在(2018/5/4)は112800円・・・マイニング需要恐るべし)あえて、買ったばかりのRyzen7 2700Xを疑ってみる。

夕方にパソコン工房堺店に寄って買ってきたのが、Ryzen 5 2600X。スペックダウンさせたのは、今までのCPU定額電力が95wなのに、2700Xだけが105wと10w上がってそれがネックかなと思う節があったため。2700という選択肢もあったが、性能とコストパフォーマンスはなぜか2600Xの方が上だったりする。値段もなぜか2700の方が高いというね・・・消費電力?(2700X 105w、2700 65w、2600X 95w)

で、結果はというと・・・ようやくリセットがかからなくなった。普通に治った?現状リセットかからずにすんなり起動します。メモリのオーバークロックも試しまして、2933MHz動作一発起動。以下安定。何度起動してもリセット現状かかりません。まさかのCPU初期ロット不良?だった模様で・・・2700X修理保証でとりあえずパソコン工房堺店に一度見てもらいに行きます。ここの店の店員さんにいつの間にか面が割れるようになりましたが( ̄Д ̄;;

あと、webで掲載されているビープ音のエラー内容は参考程度に受け取る方がいいのかなと。実際の原因が違ったためなのだが。



現在の動作状況とベンチマーク。6コア12スレッドに戻ったためか、軒並みスコアがダウン。それでも1800Xに近い数字は叩き出してるあたり、さすがかもしれない。逆に言うと、25000円前後(Ryzen 5 2600X)でRyzen 7 1800X並のスコアが出せるということになります。現在のRyzen 7 1800Xの価格が新品35800円ぐらい。クーラー付いてないから別途クーラーを買わないといけないことを考えると、凄まじいまでのコストパフォーマンスなのは確かである。うちとしては2700Xの状況次第ではあるものの、しばらくは繋ぎで活躍してもらいます。2700Xが帰ってきたら交換で2600Xは先輩のところに嫁入りも確定なので。

ちょこっと余談なのだけど、Ryzenの新CPU4種(Ryzen 7 2700Xと2700、Ryzen 5 2600Xと2600)の売れ行き、90%ぐらいが2700Xだそうで・・・そらそうか( ̄Д ̄;;
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