今更ながら、ミニスカ宇宙海賊12巻(事実上の最終刊)が電子書籍で配信・・・本の発売から何年経ってるねん (((´・ω・`)カックン…発売元もハヤカワからKADOKAWAに変わってるし。多分権利などの関係だろうとは思うんだが。新シリーズ(超~)もKADOKAWA管轄。別に連載している放課後地球防衛軍は普通にハヤカワ文庫JAから出てるんだが。
前回新メモリ交換した、以降の動作ですが・・・・・すこぶる順調。常時3600MHz動作してもブルースクリーンはおろか、ブラウザクラッシュもしないという驚異の安定っぷり。改めてAMD Ryzen Readyのメモリの安定っぷりに驚きました。去年の今頃で、AMD Ryzen Readyのメモリなんて本当に少数でG.SKILLぐらいしか無く、加えて選択も8GB×2枚だった記憶。さらには最高保障クロックが3200MHzだったような気がする。
しかし現在、G.SKILL以外のメーカーのも出てきており(まだ少ないけど)今後、選択肢が増える・・・かも知れない。
キーボードでちょっとした疑問があり、少し思案して購入意欲が出て参りました。まぁ、単純な理由なんですが。今まで最高値のメカニカルキーボードでも7000円ぐらいとそこまでキーボードにこだわりは無かったんですけど、俗に言うちゃんとしたゲーミングキーボードってどんなんやねんってことで。
こだわった点は3つ。
・キーボードが発色すること(夜使うとき地味に重宝)
・メカニカルキーボード(少しキー押すのに重みのあるカチカチとした感じが好き)
・フルキーボード&日本語配列(メカニカルキーボードでは意外と英語のみ+テンキーが付いてない製品が多い為)
選別して今回購入したのは、Corsair K68 RGB Cherry MX Red KB437(日本語配列)。KB399は色がRedのみ(K68 MX Red)。その分安いけど。あと、新型のK70は今でも17000円弱と高価なので、かなり思案しました。ちなみにお値段は11780円・・・キーボードでは初の10000円オーバーです。
箱から取り出したところ。本体・パームレスト・マニュアル(多言語対応)。
キーボード本体。上にCorsairの刻印が。右上には見慣れないボタン。キーボードライトON/OFF・キーボードロック・ランプ挟んでボリューム調整。下にメディアキー(左よりストップ・巻き戻し・再生&一時停止・早送り)
現キーボードとの比較。上がK68。スイッチ増えた分、大きさも増えた。まぁ仕方ないけど。
ここからは設定・・・ですが、ぶっちゃけ切り換え機(CS1922)のキーボードエミュレーションをオフにしているので非常に簡単でした。と言うか、付けただけでメイン・サブ共に反応。さすが10000円超えのキーボードなことで(ここ重要)。
スイッチ部もきっちり反応。特にキーボードバックライトのON/OFFは非常にありがたい。前キーボードではファンクションキー+ESCキーでON/OFFだったからなおさら。それとは別にファンクションキー+F1~の組み合わせでライトアップの変更も可能。(これは前キーボードも可能だが、種類などが違う)
本当なら専用ソフト使えばもっといろんな事出来るらしいが、現在Corsair公式がサーバーダウンのため繋がらず。後日繋がったときに改めて検証します。
キーボードロックも地味に使える。何かあったときに誤作動起こさないようにするのはありがたい。
肝心のキータッチですが、少し重みがアルストロークに結構快適に使えてます。さすが(以下略
とりあえずの現状。オーロラ状に流しています。HPのメンテ?が復旧したら変更・・・するか解りませんが。普通にこのままでええかも(;´Д`)
今後、末永く頑張っていただけたらありがたいな・・・パームレストは外すかもしれんけど。
前回新メモリ交換した、以降の動作ですが・・・・・すこぶる順調。常時3600MHz動作してもブルースクリーンはおろか、ブラウザクラッシュもしないという驚異の安定っぷり。改めてAMD Ryzen Readyのメモリの安定っぷりに驚きました。去年の今頃で、AMD Ryzen Readyのメモリなんて本当に少数でG.SKILLぐらいしか無く、加えて選択も8GB×2枚だった記憶。さらには最高保障クロックが3200MHzだったような気がする。
しかし現在、G.SKILL以外のメーカーのも出てきており(まだ少ないけど)今後、選択肢が増える・・・かも知れない。
キーボードでちょっとした疑問があり、少し思案して購入意欲が出て参りました。まぁ、単純な理由なんですが。今まで最高値のメカニカルキーボードでも7000円ぐらいとそこまでキーボードにこだわりは無かったんですけど、俗に言うちゃんとしたゲーミングキーボードってどんなんやねんってことで。
こだわった点は3つ。
・キーボードが発色すること(夜使うとき地味に重宝)
・メカニカルキーボード(少しキー押すのに重みのあるカチカチとした感じが好き)
・フルキーボード&日本語配列(メカニカルキーボードでは意外と英語のみ+テンキーが付いてない製品が多い為)
選別して今回購入したのは、Corsair K68 RGB Cherry MX Red KB437(日本語配列)。KB399は色がRedのみ(K68 MX Red)。その分安いけど。あと、新型のK70は今でも17000円弱と高価なので、かなり思案しました。ちなみにお値段は11780円・・・キーボードでは初の10000円オーバーです。
箱から取り出したところ。本体・パームレスト・マニュアル(多言語対応)。
キーボード本体。上にCorsairの刻印が。右上には見慣れないボタン。キーボードライトON/OFF・キーボードロック・ランプ挟んでボリューム調整。下にメディアキー(左よりストップ・巻き戻し・再生&一時停止・早送り)
現キーボードとの比較。上がK68。スイッチ増えた分、大きさも増えた。まぁ仕方ないけど。
ここからは設定・・・ですが、ぶっちゃけ切り換え機(CS1922)のキーボードエミュレーションをオフにしているので非常に簡単でした。と言うか、付けただけでメイン・サブ共に反応。さすが10000円超えのキーボードなことで(ここ重要)。
スイッチ部もきっちり反応。特にキーボードバックライトのON/OFFは非常にありがたい。前キーボードではファンクションキー+ESCキーでON/OFFだったからなおさら。それとは別にファンクションキー+F1~の組み合わせでライトアップの変更も可能。(これは前キーボードも可能だが、種類などが違う)
本当なら専用ソフト使えばもっといろんな事出来るらしいが、現在Corsair公式がサーバーダウンのため繋がらず。後日繋がったときに改めて検証します。
キーボードロックも地味に使える。何かあったときに誤作動起こさないようにするのはありがたい。
肝心のキータッチですが、少し重みがアルストロークに結構快適に使えてます。さすが(以下略
とりあえずの現状。オーロラ状に流しています。HPのメンテ?が復旧したら変更・・・するか解りませんが。普通にこのままでええかも(;´Д`)
今後、末永く頑張っていただけたらありがたいな・・・パームレストは外すかもしれんけど。