今さっき公立特色化の出願から帰宅しました。
行きの途中で一緒に言っていた友人からこんなことを聞かれました。
友人 「どうしてオタクとかそういうの読むのかねえ…」
何でだろう、こたえなくちゃいけないような気がした。少なくとも自分でオタクを自負しているヤツラのためには。萌えるからいいのさ、じゃいけないような気がするし、どういったものか…
俺 「結局個人の趣味だろ。趣味としての価値は同列だからな。お前がゲーセンに行ってるのと同じ感覚だろうよ。」
友人 「そういうもんか…?」
俺 「そうだろう。ゴルフ好きなやつが野球を好きになろうたってすぐには無理、みたいなもんだろう。」
友人 「なるほどな。」
そんな感じの会話をしていると高校についた。
ここでの出来事は至極退屈なものだった。ただ一時間待ちだっただけだ。私立の出願でなれているからいいか。
帰宅中、璃羽とマリオCXに遭遇した。帰り道が一緒なので一緒に帰る事に。
さて、乗換えだ。
俺 「ちょwwおまww」
俺たちの目の前で発進する電車。チクショウタッチの差か。
中央エリアの駅についたときにはもう1700を越しそうだったので学校に電話をいれ、直接帰宅してもいいかときいてみた。あっさりOKがでた。
その後、脱走兵を出しつつもぶらついて帰宅しました…腹が一杯だ。
行きの途中で一緒に言っていた友人からこんなことを聞かれました。
友人 「どうしてオタクとかそういうの読むのかねえ…」
何でだろう、こたえなくちゃいけないような気がした。少なくとも自分でオタクを自負しているヤツラのためには。萌えるからいいのさ、じゃいけないような気がするし、どういったものか…
俺 「結局個人の趣味だろ。趣味としての価値は同列だからな。お前がゲーセンに行ってるのと同じ感覚だろうよ。」
友人 「そういうもんか…?」
俺 「そうだろう。ゴルフ好きなやつが野球を好きになろうたってすぐには無理、みたいなもんだろう。」
友人 「なるほどな。」
そんな感じの会話をしていると高校についた。
ここでの出来事は至極退屈なものだった。ただ一時間待ちだっただけだ。私立の出願でなれているからいいか。
帰宅中、璃羽とマリオCXに遭遇した。帰り道が一緒なので一緒に帰る事に。
さて、乗換えだ。
俺 「ちょwwおまww」
俺たちの目の前で発進する電車。チクショウタッチの差か。
中央エリアの駅についたときにはもう1700を越しそうだったので学校に電話をいれ、直接帰宅してもいいかときいてみた。あっさりOKがでた。
その後、脱走兵を出しつつもぶらついて帰宅しました…腹が一杯だ。