哲学の道
先日の京都歩きまだ続きます。銀閣寺から若王子橋までの哲学の道。
ピンクの花がトンネルを作っていますがのんびりとはとても歩けません。
古い木が目だちましたが「桜花爛漫」の“関雪桜”が300本の道のりは最高でした。
先日の京都歩きまだ続きます。銀閣寺から若王子橋までの哲学の道。
ピンクの花がトンネルを作っていますがのんびりとはとても歩けません。
古い木が目だちましたが「桜花爛漫」の“関雪桜”が300本の道のりは最高でした。

金毘羅まつり前夜祭
瑞応寺恒例の「にいはま金毘羅まつり」の前夜祭が今年も4月14日7時から開催されました。
本堂において僧侶の読経のあとお琴、尺八の演奏などあり厳かな式典がありました。
本堂前には願い事が書かれたろうそくと篝火が灯され幽玄の世界を垣間見ました。
瑞応寺恒例の「にいはま金毘羅まつり」の前夜祭が今年も4月14日7時から開催されました。
本堂において僧侶の読経のあとお琴、尺八の演奏などあり厳かな式典がありました。
本堂前には願い事が書かれたろうそくと篝火が灯され幽玄の世界を垣間見ました。

紅しだれ桜
ここ原谷苑の入園料は桜の咲き具合で違います。500円から1500円まで満開の日曜日は最高の金額だそうです。
13日がそうでした。 1500円の値打ちは充分あり古都の最後の桜を堪能して庭園を後にしました。
ここ原谷苑の入園料は桜の咲き具合で違います。500円から1500円まで満開の日曜日は最高の金額だそうです。
13日がそうでした。 1500円の値打ちは充分あり古都の最後の桜を堪能して庭園を後にしました。

原谷苑の桜
金閣寺から北西の山道を5分ほど上がった高みに「原谷苑」があり咲きそろうベニシダレの美しさとその壮観さは格別
でした。ここは個人庭園ですが花の時期だけ公開しています。隠れた穴場でしたが最近は人出が多くなったようです。
金閣寺から北西の山道を5分ほど上がった高みに「原谷苑」があり咲きそろうベニシダレの美しさとその壮観さは格別
でした。ここは個人庭園ですが花の時期だけ公開しています。隠れた穴場でしたが最近は人出が多くなったようです。

仁和寺のさくら " はなが低いがみんなに好かれる”「御室桜」
京都の春の終わりを告げるお多福桜 樹高が2~4メールと低い仁和寺独特のさくらが「御室桜」。
古都の桜の見納めになる桜です。中門の左側に咲き群れているサトザクラは根元近くから枝をのばし
地上すれすれに咲いています。 13日の日曜日は古都の桜をお惜しむ人で賑わっていました。
京都の春の終わりを告げるお多福桜 樹高が2~4メールと低い仁和寺独特のさくらが「御室桜」。
古都の桜の見納めになる桜です。中門の左側に咲き群れているサトザクラは根元近くから枝をのばし
地上すれすれに咲いています。 13日の日曜日は古都の桜をお惜しむ人で賑わっていました。

半木の道
植物園の西側を流れる加茂川沿いに続く約800mの道に枝垂桜の並木道があります。
川のせせらぎを聞きながらゆっくり歩いて鑑賞する人が絶えません。
枝垂桜は三分咲きでした。 対岸のソメイヨシノは満開です。
植物園の西側を流れる加茂川沿いに続く約800mの道に枝垂桜の並木道があります。
川のせせらぎを聞きながらゆっくり歩いて鑑賞する人が絶えません。
枝垂桜は三分咲きでした。 対岸のソメイヨシノは満開です。

京都春爛漫
先週4日、5日桜の京都を歩いて来ました。ソメイヨシノは満開、枝垂桜は今からが本番と言ったところです。
散策のスタートは京都駅から地下鉄で北山駅下車、すぐ植物園。すぐ隣に「陶板名画の庭」がありますが
そこは昨年6月に見学したのでパス。まっすぐ植物園へ。針葉樹やバラ、ハーブなど約一万二千種もの植物
があるそうです。園内に枝垂桜とソメイヨシノが咲く桜林がありあたり一面桜に囲まれ多くの方が
楽しんでいました。
先週4日、5日桜の京都を歩いて来ました。ソメイヨシノは満開、枝垂桜は今からが本番と言ったところです。
散策のスタートは京都駅から地下鉄で北山駅下車、すぐ植物園。すぐ隣に「陶板名画の庭」がありますが
そこは昨年6月に見学したのでパス。まっすぐ植物園へ。針葉樹やバラ、ハーブなど約一万二千種もの植物
があるそうです。園内に枝垂桜とソメイヨシノが咲く桜林がありあたり一面桜に囲まれ多くの方が
楽しんでいました。

サロンの花
ハーデンゲルギア 原産地 オーストラリア タスマニア島
コマチフジの別名があり花の色や姿がフジのミニ版のように感じられる処からその名前が付けられたとの事。3月から5月にかけて咲くそうです。
前回の「ニゲラ」の花はみやさんのご指摘通りインターネットを引くと別の花のようです。図鑑と照らし合わせ「アルメリア」では・・・という指摘も受けました。
サロンで再確認しますとやはり「ニゲラ」であるといわれました。何方か正解を。
ハーデンゲルギア 原産地 オーストラリア タスマニア島
コマチフジの別名があり花の色や姿がフジのミニ版のように感じられる処からその名前が付けられたとの事。3月から5月にかけて咲くそうです。
前回の「ニゲラ」の花はみやさんのご指摘通りインターネットを引くと別の花のようです。図鑑と照らし合わせ「アルメリア」では・・・という指摘も受けました。
サロンで再確認しますとやはり「ニゲラ」であるといわれました。何方か正解を。
