ふたたび ルーヴル美術館展
昨年に引き続いてのルーヴルである。昨年は絵画、今年は彫刻である。
大阪に昼過ぎまでいて京阪電車で京都へ。京阪三条からタクシーで「そば処権太呂」の岡崎店に行き“てんざる”を。久しぶりだった。腹ごしらえをおえ歩いて京都市美術館へ。昨年に引き続いての「ルーヴル美術館展」である。今年は古代ギリシャ芸術の大理石彫刻や墓碑、石碑、陶器、宝飾品などルーヴルでも見ることの出来ないと言う作品132点が展示されていた。紀元前の作品のオンパレードに驚きとともに美術品の素晴らしさを堪能させられた。
美術展はしごの後は、近くにある山縣有朋の別荘「無鄰菴」に寄りのんびり抹茶をいただきながら静寂な庭園を眺めていた。西洋美術とは違った空間である。
昨年に引き続いてのルーヴルである。昨年は絵画、今年は彫刻である。
大阪に昼過ぎまでいて京阪電車で京都へ。京阪三条からタクシーで「そば処権太呂」の岡崎店に行き“てんざる”を。久しぶりだった。腹ごしらえをおえ歩いて京都市美術館へ。昨年に引き続いての「ルーヴル美術館展」である。今年は古代ギリシャ芸術の大理石彫刻や墓碑、石碑、陶器、宝飾品などルーヴルでも見ることの出来ないと言う作品132点が展示されていた。紀元前の作品のオンパレードに驚きとともに美術品の素晴らしさを堪能させられた。
美術展はしごの後は、近くにある山縣有朋の別荘「無鄰菴」に寄りのんびり抹茶をいただきながら静寂な庭園を眺めていた。西洋美術とは違った空間である。