「コーヒーが大好きなんですよ!」と、さりげなくコーヒーを飲んでいるのは、 “世界の”寺内健クン。こんな風景、いかにもパレスらしいでしょ。 ここのコーヒーがおいしいのを聞きつけてわざわざ飲みに来た、、、わけじゃなくて 坂田芳寛クンの一声で富山のジュニアのために「一肌脱ごう!」と駆けつけてくれたのだ。