HAPPY RINO 

娘との楽しい生活の記録

肺炎でした(><)

2008-05-23 11:24:17 | Weblog
汗ばむ陽気です
今週は結局保育園にはいけずじまいのRINOちゃんでした。
というのも、月曜日、火曜日あたりに少し効いたかな~と思った、薬でしたが、
夜の発熱、咳き込みは収まらず、特に水曜日には夜中に咳き込んでまた吐いてしまいました。木曜日には我孫子の大ままに来てもらっていたのですが、全然笑わないし、動きも鈍いし、咳もしている(昼間から)とのことで、姉からも「早く病院で検査するべし!!」とのアドバイス。地域のお医者さんは検査をしてくれそうもないし、木曜日でお休みなので、都立府中病院のERに電話して、診てもらうことにしました。(知り合いの府中病院勤務の看護婦さんから、ER、小児は原則断らないで診ているとのことですよと教えてもらったので)
府中病院についたのが夜の7時ぐらい。検温や心拍数を計ってもらい、先生に診てもらったのが、8時ぐらい。これまでの経緯(病院が休診になったり、色々あったので、説明するのが大変。(うまく説明できない))を話、咳も長いし、ちょっと心配ですよねとのことで、レントゲンをまず取ることになりました。
レントゲン室に行くと、技師の方が専用の器具を使って固定するとのことで、私達は外に出されました。ほんとに頭とをぐるぐる巻きにして固定する器具でした外に出た途端、RINOちゃんの号泣が廊下に響き渡る~まあみんな赤ちゃんはそうなんでしょうけどね。技師さんによれば、泣いてくれるほうが写真撮影にには良いそう。
写真を受け取り、ナースステーションへ渡し、また30分ぐらい待って先生に。
写真を見せられ、肺に白い筋のようなもやもやが出ているのを見せられ、血管が移っている場合もあるので、全てではないけど、肺炎になっているようだとのこと。
でも状態的にもそんなにひどいという感じではないので、次に血液検査をして、炎症の具合が悪ければ入院して点滴でお薬を入れ、悪くなければ外来治療で通院して治すということになりました。血液検査の結果が出るのが2時間ぐらいかかるとのこと。また私達は外に出され。RINOちゃんの号泣~
右手がぐるぐる巻きになり点滴に繋がれたRINOちゃんが登場。血液検査の結果を待つまで点滴(ブドウ糖とか栄養)をするとのこと。写真はその状態です9時近くにだんなさんが合流してくれたので、大ままを近所の駅まで送り、お別れしました。(大ままには大大感謝です1人じゃ大変だったと思います。)病院に戻って、点滴の管が気になるRINOちゃんをなだめすかし、だんだんと眠くなってきたようで、入眠。
先生が結果を見せに来てくれて、白血球数やその他の数字もそんなに悪い値になっていないので、とりあえず金曜日はお薬(今の薬は止めて、府中病院で出す薬をとのこと)を飲んで土曜日の朝に外来で診る、ということになりました。
点滴が終わり、やっと帰宅で23時眠そうなRINOちゃんに薬をヨーグルトに混ぜて飲ませ、ねんねしてもらいました。入院にならなかったのは、やれやれす。
今日は私が有休を使って、見守りです。地域でかかっていた病院は2つとも評判のよいところだったのですが、もっと早く大きな病院に連れて行ってればと、だめ母は反省しましたごめんよRINOちゃん。
仕事との関係とか考えてしまってRINOちゃん第一になれない、自分がふがいないな~・・と自己嫌悪です。明日あさってと土日なので、ゆっくりみんなで休養できればと思います
コメント (5)
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