【超絶ミステリー】北海道の最果て、エサンベ鼻北小島が突如消失した!

北海道最北端の宗谷岬付近にある猿払村のエサンベ鼻北小島が消失したと軽い騒ぎになっている。
この島は、1987年(昭和62年)の測量では平均海面から1.4 mの高さがあり、 猿払村から眺めて沖合500メートルの場所に位置していた。
日本中の島を調査している研究家が島が消失していることに気が付いたという。
2018年11月3日放送されたNHKの「週刊まるわかりニュース」よると浜からの目視でも確認できず、船による海上からの観察でも確認することができなかった。地元住民や漁師の証言によると10年ほど前から島の姿が見えづらくなっていたという・・・(この続きはこちら)

