色も性別も真っ二つ?!コロンビアで発見されたあまりにも珍しい野鳥

コロンビアの森林の中で、非常に珍しい鮮やかな色彩をした緑と青が半々の野鳥の映像が捉えられた。 この鳥はミドリミツスイ(グリーン・ハニークリーパー)と呼ばれ、アマチュアの鳥類学者ジョン・ムリーヨが発見し、たまたまコロンビアで休暇を過ごしていた動物学者のヘイミッシュ・スペンサー教授に報告した。それによると、この鳥は体の縦半分が色違いであるだけでなく、オスメスも分かれているのである。 この種のいわゆ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本史上最悪の獣害、恐るべき巨大ヒグマの襲撃「三毛別ヒグマ事件」

1915年、北海道苫前郡三毛別の六戦沢の住民や家屋を、3メートル近い巨大熊が次々と襲う事件が発生した。「三毛別(さんけべつ)ヒグマ事件」と呼ばれるこの事件は、12月9日から14日にかけて、ヒグマに襲われ7人が死亡し3人が重傷を負った日本史上最悪の獣害として知られ、現在においてもなお人々に恐れられている。 大正も初期の頃、未開拓の地が広がっていた北海道に開拓民が多く住むこととなった。彼らの生活は電 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第二次大戦中に「恐竜」のような怪物が目撃されていた?!

不思議な体験は、平時・戦時中を選ばない。特に戦時中のそうした話は、戦時下での極限状態によってもたらされた錯覚とさえ言われることがある。そうであっても、実に摩訶不思議な体験を、それも軍人という立場の人々が体験するというのは大変に興味深いものでもある。その中で、まるで恐竜のような謎の生物を目撃したという情報がいくつも存在しているのである。 1944年、フィリピンのカミギン島北方で南進していた日本軍の . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絶滅動物ジャイアントモアの近代での目撃談は本当なのか?過去の目撃例から分析

ジャイアントモアは、史上最も背の高い鳥として地球に存在していた。その巨大さにもかかわらず、ヨーロッパ人が初めてニュージーランドへ到達する前に絶滅したと考えられているが、目撃されたという話は到着後も長く続いていた。 未確認動物学は疑似科学の幻想的な分野であり、文字通り真実とは言い難い奇妙な動物の存在を議論する。作り物の場合もあれば、過去の遺物の場合もある。例えば、メガロドンが到達不可能な深海に潜ん . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怪獣がおばあちゃんの庭から出てきた…民家の裏庭から恐竜の化石が!?

アメリカ・テキサス州在住のお祖母さんが自宅の裏庭を散歩中、なんとネス湖のネッシーを思わせる怪獣を2匹発見したとして話題になっている。 エイミー・ロバーツさん(53歳)は、テキサス州ラマー郡にある自宅の土地を散歩中、裏庭の1ヵ所が「とても奇妙に見える」ことに気づいた。それは「他の地面よりも色が濃く、少しくぼんでいた」ように見えたそう。 時が経つにつれて、その窪みはよりはっきりしてきた。 「20 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グーグル・アース、南極海の「巨大な怪物」を捉えていた!?

厳しい環境が広がる極地は今なお人が足を踏み入れることのできない場所が多く存在する場所だ。陸上である南極大陸ですらそうなのだから、周辺の海、それも深海については尚更である。 まだ我々が知らない種の動物が生息しているとしても不思議ではない。 そんな極地の巨大生物!?らしき奇妙な影がGoogle Earthの衛星写真に捉えられていた!?として話題になっている…(続く) . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペットに最適と言われた珍生物タスマニアセイウチモドキとは!?

散歩や入浴の必要がなく、トイレのしつけが容易にでき、ご家庭の害虫駆除にも役立つというペットに最適な動物がかつて存在していた。その名もタスマニアセイウチモドキ(Tasmanian Mock Walrus)だ。 タスマニアセイウチモドキはセイウチ同様に口から突き出た長い牙とひげを生やし、体にはひだやしわが存在している。しかし体長は10センチ程度と非常に小さく、人間の手のひらに乗ってしまうほど。猫のよ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「恐竜が実在したなら、化石は至る所にあるはず!」あなたは答えられるだろうか?

最近ある陰謀論者の動画が話題となっている。彼女は人々に「批判的思考力を試す」よう呼びかけ、「恐竜が実際に存在したのなら、その骨はどこにでもあるはずなのでは?」と問いかけている。 恐竜が存在したことを示す証拠をすべて無視するのは奇妙な批判的思考だが、それでも楽しい質問である。ビデオを録画する前にGoogleで検索しようと思えば、過去に誰でも答えられてきたことだ。 第一に、恐竜の化石はすべての大陸 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吊り上げたのは「腐敗した恐竜」!?今から約50年前に起きたニューネッシー騒動

1977年4月、日本のトロール船「瑞洋丸」がニュージーランドのクライストチャーチの東を航行中、網に巨大な生物の死骸がかかった。 大きさは実に9メートル、重さはなんと1800キロ。クレーンで吊り上げたところ、長い首に小さな頭、4つの大きな赤い色のヒレ、そして長さ2メートルほどの尾があることが判明。胸腔内には内臓はなく、腸は腐敗していたため失われたものとみられている。腐乱しているとはいえ、その姿 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海の中に潜む巨大なオタマジャクシ!?世界で最も有名なシーサーペントの写真

世界中で報告されている未確認生物の中には、印象的な姿が撮影されているものも少なくない。ネッシーが鎌首をもたげた姿を捉えた通称「外科医の写真」や、ビッグフットが去り際にカメラの方を振り返る「パターソン・ギムリン・フィルム」のワンカット、クレーンでつり下げられたニューネッシーの死体など様々だ。 これらの写真はUMAに詳しくない人でも見た事のある人は多いのではないだろうか。こういったUMAを捉えた . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤ちゃんが入った恐竜の卵を発見

恐竜の多くは卵生とされているが、先日中国にて「赤ちゃんの骨が入った恐竜の卵の化石」が発見されて話題になっている。 こういった標本は過去にも発見されているが、非常に珍しい。今回の標本は数十年前に発掘調査で発見されたものだったが、先日まで中国の博物館の奥の部屋で埃をかぶっていた。改めて化石を再調査したところ、なんと中に赤ちゃん恐竜の骨が入っている事が判明した。 この恐竜は今から6600万年から72 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペルーで発見!巨大な古代の海洋生物、史上最も重い動物だった可能性が?

ペルーの研究者たちが、巨大な古代海洋生物の化石を発見した。 この先史時代の鯨類の化石は、13年前にイカ砂漠で初めて発見され、大規模な発掘と分析を経て、今週、新たに分類された種が科学誌『ネイチャー』に掲載された。ペルーの出身国であることと、顎が飛び出るほどの大きさであることから、この生物はペルセタス・コロッサス(Perucetus colossus)と名付けられた…(続く) . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アナコンダがテムズ川で撮影された!?

ロンドンの有名なテムズ川に巨大な”謎の生物 “が潜んでいる様子が写っている、として奇妙な写真がネット上で話題になっている。 この奇妙な画像は7月末に海外の掲示板サイトRedditに投稿されたもので、「テムズ川でたった今、奇妙なものを見た」と慌てた様子のユーザーによって報告された。 画像には巨大な蛇を思わせる波に、水面から赤いものが覗いているというものが写っており、ま . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カナダの海岸で不気味な「謎の生物」の死体が発見された!

カナダのビーチを散歩していた女性が、不気味な謎の生物の死体を発見するという事件が発生した。 先日、プリンス・エドワード島のショウズ・ビーチを家族とともに散歩していたテラン・ウォーカーさんが浜辺に奇妙な生物の死体が漂着しているのを発見した。それは腐敗がかなり進行しており、全体を黒い毛のようなものが覆っていて白骨化した頭部には小さく鋭い歯がびっしりと並んでいるというものだった。 「ショックだっ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1メートルはある猛毒のウミヘビがビーチに漂着!

海岸には様々なものが漂着するが、先日海外にて浜辺に大蛇が漂着して話題になった。 18日午前8時ごろ、オーストラリアのクイーンズランド州サンシャイン・コーストにあるサンシャイン・ビーチを訪れていた海水浴客が巨大なウミヘビが漂着しているのを発見。体長1メートル強、体重2~3キロの少なくとも10歳以上と推定される、猛毒を持つウミヘビだった。 このウミヘビは地元のサンシャイン・コースト・スネーク・キャ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

« 前ページ   

書籍紹介

New!!

日本人奴隷化計画【最終段階】―今こそ龍体の力を奪還し白い悪魔の無慈悲な殺戮を止めよ
クリエーター情報なし
明窓出版

New!!

ふしぎな世界を見てみよう! 未確認生物大図鑑
クリエーター情報なし
高橋書店

New!!

最恐 怪談師決定戦 怪談王 戦慄編
クリエーター情報なし
TOブックス
山口敏太郎の千葉の怖い話
クリエーター情報なし
TOブックス
怪談グランプリ 2018 地獄変
クリエーター情報なし
TOブックス
JR総武線あるある
クリエーター情報なし
TOブックス
噂の芸能情報
クリエーター情報なし
星雲社
怪談グランプリ 2017 未公開! タブー怪談
クリエーター情報なし
TOブックス
超常現象のつくり方
クリエーター情報なし
宝島社
タブー討論 このUMAは実在する! ?
クリエーター情報なし
文芸社
秘・テレビでは言えなかった! 山口敏太郎の怖すぎる都市伝説
クリエーター情報なし
TOブックス
恐怖・呪い舟~実話怪異譚~ (TO文庫)
クリエーター情報なし
TOブックス
タブーに挑む! テレビで話せなかった激ヤバ情報暴露します3 台風人間・八咫烏のヤバすぎる正体から最新宇宙人情報まで
クリエーター情報なし
文芸社
日本史の都市伝説
山口 敏太郎
宝島社
是非に及ばず
クリエーター情報なし
青林堂
未確認生物UMA 衝撃の新事実
山口 敏太郎
宝島社
世界の怪人・UMA図鑑
山口敏太郎
大和書房
タブーに挑む! テレビで話せなかった激ヤバ情報暴露します2 超常番組の裏側から国際情勢の闇情報まで
飛鳥 昭雄 山口 敏太郎
文芸社
怪談・呪い神 恐怖・呪いシリーズ (TO文庫)
山口敏太郎
TOブックス
世界の不思議 超怪奇ファイルXX(ダブルエックス)
山口 敏太郎
永岡書店
徳島あるある
山口敏太郎
TOブックス
人生で大切なことはオカルトとプロレスが教えてくれた
大槻 ケンヂ,山口 敏太郎
KADOKAWA/角川学芸出版
超陰謀論
ベンジャミン・フルフォード,山口敏太郎
青林堂
未確認生物 超謎図鑑
山口 敏太郎
永岡書店
霊怪スポット 戦慄の最新ファイル (KAWADE夢文庫)
山口 敏太郎
河出書房新社
放送禁止のヤバイ話 (DIA COLLECTION)
山口敏太郎
ダイアプレス
現代日本のテレビでは放送できない話
山口 敏太郎
彩図社
山口敏太郎の都市伝説 あなたの知らない世界
山口 敏太郎
河出書房新社
オカルト博士の妖怪ファイル (HONKOWAコミックス)
山口敏太郎,鯛夢
朝日新聞出版
小さいおじさん
山口 敏太郎,Sel
東邦出版
本当にいる「宇宙人」完全ファイル
クリエーター情報なし
笠倉出版社
恐怖・呪い面~実話都市伝説 (TO文庫)
クリエーター情報なし
ティー・オーエンタテインメント
タブーに挑む! テレビで話せなかった激ヤバ情報暴露します 八咫烏・裏天皇情報から危険すぎるUMAの正体まで (2014/05/24)
クリエーター情報なし
文芸社
超嫌韓論 (青林堂ビジュアル)
クリエーター情報なし
青林堂
超最新版!本当にいる世界の「未知生物」案内
クリエーター情報なし
笠倉出版社
図説 世界の地獄案内
クリエーター情報なし
笠倉出版社
江戸武蔵野妖怪図鑑
クリエーター情報なし
けやき出版
怪奇!あまりに怖すぎる都市伝説
クリエーター情報なし
河出書房新社
世界超怪奇アンビリーバブル生物画像300 (DIA COLLECTION)
クリエーター情報なし
ダイアプレス
本当にいる日本の「現代妖怪」図鑑
クリエーター情報なし
笠倉出版社
怨霊と呪いの日本史 (KAWADE夢文庫)
クリエーター情報なし
河出書房新社
終結!!世界未確認生物UMA大全画像600 (DIA COLLECTION)
クリエーター情報なし
ダイアプレス
とうほく妖怪図鑑 (んだんだブックス)
クリエーター情報なし
無明舎出版
本当にいる日本の「未知生物(UMA)」案内
クリエーター情報なし
笠倉出版社

▶amazonで山口敏太郎の書籍をもっと見る

お仕事のご依頼

TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから

YouTube

㈱山口敏太郎タートルカンパニーの公式YouTubeチャンネル
▶ご視聴はこちらから

ATLAS ラジオ
▶ご視聴はこちらから

ネットラジオ

過去の放送も以下のリンクからお聞きいただけます
▶山口敏太郎の日本大好き パート1
▶山口敏太郎の日本大好き パート2
▶山口敏太郎の日本大好き パート3◀最新の放送はこちら!

メールマガジン

有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから

過去の記事

↑トップへ戻る