2022年1月某日 しょこたん家
「中川さん、お疲れ様です!」と、前触れもなく突然現れたマネージャー。ジュース片手にスマホを眺めていた、すっかりリラックスモードの中川翔子は、思わず「おぇっっ!?」と声をあげ、かなり驚いた様子から始まった、1月24日更新、YouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』は・・・?
過去、「視聴者を圧倒した!」と、反響の大きかった人気企画、『抜き打ちで、バッグの中身を . . . 本文を読む
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2022年1月19日(水)に放送された『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系列)は、新年初だったこともあり盛りだくさんの2時間スペシャルであった。
ちかっぱ(福岡弁で「とっても」)当たる人気占い師・木下レオンを出世開運させた、彼の地元である福岡の三代最強パワースポットが特集された!!出世開運だけでなく学問の神様で有名な太宰府天満宮は、参道まで昔ながらの風景を楽しめる観光スポットとしても . . . 本文を読む
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2017年、米軍はかつて空母ニミッツの戦闘機パイロットが捕捉した謎のUFO動画を公開。米海軍はこれを未確認空中現象と認めて話題になった。
後に米軍は度々レーダーや戦闘機が同様の謎の物体を捕捉していることを認め、空母ニミッツが捕捉したUFOーーー通称「チックタックUFO」と類似のケースのデータを公開している・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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今月24日、鹿児島大学は、鹿児島県出水市の干潟にて新種の甲殻類を発見。和名「オシリカジリムシ」と名付けたと発表した。
鹿児島大学の上野大輔准教授によると、発見は昨年の5月にさかのぼる。この日、鹿児島県出水市の干潟で採集した「チワラスボ」と呼ばれるハゼの仲間の尻びれに、体長1センチ余りの小型の甲殻類が付着しているのを大学院生が発見。茶色の体に甲羅を持つ「カイアシ類」の一種と考えられているが、あごの . . . 本文を読む
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初雪が降ったばかりの山には入ってはいけない。もし入ると怪異に遭遇すると言う。
登山者が初雪の山に入った。すると昨日の足跡を見つけた。登山靴の足跡とすれば妙に細い。不思議に思って引き返したが、よく見ると複数の話の足跡がついてきている。
スピードを上げたて逃げ帰ったが結局、岩場で留まることとなり、あの足音に囲まれて夜を明かすことになった・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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古代の遺物の中には、現代ではどうやって使うのか解らないものも存在している。その後の研究で思いもよらなかった使い方が明らかになって驚かれるのもよくある話だ。
1897年、ロシアの北コーカサス地方のメイコップ近郊の墳丘にて奇妙な金属の管が8本発見された。今から約5500年前、紀元前4千年頃のもので金と銀で出来た1メートル以上の長さがあり、そのうち4本には金や銀でできた雄牛の飾りもついていた・・・(こ . . . 本文を読む
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(前編から続く)問題の画像は放射線の警告サインやトロールフェイス、Vフォー・ヴェンデッタのマスクのようないわゆる「ネットでウケる」タイプの画像で、2012年にヒットしたK-POPの「江南スタイル」が流れることもあったという。
UVB-76が今でもKGBやロシア軍が何らかの作戦のために使っている送信機だとしたら、ハッカーたちはどうやって信号の中に画像を埋め込むことができたのだろうか。
だが海外の . . . 本文を読む
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1月24日月曜日(現地時間)、ホワイトハウスで行われた記者会見で、ジョー・バイデン米国大統領があろうことか、不適切な言葉で記者を罵った声がマイクに拾われた。
このことは、FOXニュースのピーター・ドゥーシー記者からの「インフレは政治責任があるのではないか?」と投げかけられたバイデン大領領、その際によほど腹に据えかねたのか、“言ってはいけないワード”で記者を罵った。
「S . . . 本文を読む
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1月22日放送 『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日毎週土曜よる9時55分)では「バチェラー・ジャパン シーズン4」(AMAZONプライムビデオ)に出演し、SNSでも“そのあざとさがヤバすぎる”と話題になった、休井三郷(きゅうい みさと)に密着!
“あざとさ”とは、番組MCの田中みな実曰く「人間関係、上下関係を円滑に進める技法。処世術」だという。 . . . 本文を読む
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ロシアの首都モスクワの郊外に、謎めいた電波放送が発信されていた奇妙な建物が存在している。1970年代から現在に至るまでほぼ毎日、24時間365日延々と流れ続けている謎のブザー「UVB-76」だ。
通称「ブザー」とも呼ばれているこの放送は短波4625kHzで流れているのだが、その内容は単調なビープ音やシグナルが途切れることなく延々と続いているというものである。
この放送は1970年代のいつ頃から . . . 本文を読む
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時々、マタギのリーダーや腕のいいものに聞こえる山の神の声。甲高い声で吉兆を意味する。
テレパシーのように脳の中身に直接伝わってくる。なお、山にいるものではなく、麓の里にも聞こえることがある。そういう時は大猟の前兆であり、お祝いの準備に取り掛かると言われている。
あるマタギは、サカブの声を聞いてその方角に進んだところ、稀に見る大物のクマを手にしたと言う・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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イギリスにて、民家のすぐ近くで光輝く妖精らしきものの姿が映像に捉えられたという報告が寄せられた。
この奇妙な光景は1月16日の夜、ヘメル・ヘンプステッドという町にあるアリシア・ストッダートさんの家のドアベルカメラが捉えたと言われている。
その日、彼女は離れた場所にある自分の実家を訪れていたのだが、自宅に戻るとセキュリティシステムが作動しているという通知を受けた。何に反応して作動したのか確認する . . . 本文を読む
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人類は何千年にもわたって不老不死を求めてきたが、ここ数世紀で科学や医学が驚くほど進歩したにもかかわらず、加齢や老いは留めることが出来ずにいる。
だが、現在老化のプロセスを逆転させ、すべての病気をなくすことを目的とした科学的な取り組みに資金を提供する裕福な実業家が増えているという。
世界的な流通大手のAmazon社のCEOであるジェフ・ベゾス氏もその一人だ。彼は民間による宇宙旅行事業だけでなく、 . . . 本文を読む
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長野県のある山を大金持ちが購入した。松茸を収穫する権利を得るためであった。
シーズンになると、松茸を盗人から守るために山を管理する男たちを数名雇った。男たちは毎晩、懐中電灯片手に巡回したが、ある日突然、全員揃って「仕事を辞めたい」と言ってきた。
理由は言いしぶっていたが、何度も尋ねると「『カサカサ』という音がして、その場所を見てみると足だけが歩いて行ったんです」。複数の足が歩きまわっていた . . . 本文を読む
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「こんにちは、上沼恵美子です」
壁には、姑から贈られた、姑自身が描いたという100号(※1)サイズの『セーヌの夕映え』の水彩画と、奥にはピアノを置いた自宅の一室から、お馴染みの挨拶で番組が開始された。
1月21日に更新された『上沼恵美子チャンネル』、今回の企画は上沼本人から「お好み焼きですけど、ちょっと違う」、「上沼流・早く出来て美味しい、″間違いない″ぶた玉の作り方」 . . . 本文を読む
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