今、池袋を中心に謎のステッカーが貼られ、地元住民を震え上がらせている。このステッカーは大阪や名古屋にも波及、なんと海外でも発見されている。その意味に関しては、不気味な噂が広がっている。
昨年の夏頃から池袋を中心とした都内、大阪、名古屋など日本中の主要都市で「BNE参上」という謎のステッカーが貼りまくられている。10cm四方の四角いステッカーには黒文字で「BNE参上」という言葉が印刷されている。 . . . 本文を読む
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ここ数ヶ月、川崎市内で奇怪な事件が頻発している。最近、地元住民を恐怖のどん底に落としているのは、「首なめ男」である。
この変態の手口は、一人の歩きの女性に声をかけることから始まる。「あっ、カメムシがついてますよ」と言って女性に近づき、女性が困惑していると、「今とってあげますから、目をつぶっておいてください」とやさしく話しかける。信用した女性が目をつぶると、その口に「ちゅっ」とキスをしたり、「べ . . . 本文を読む
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米国の「ジェネティック・セービング・アンド・クローン社」が展開していた「クローン猫」の販売が中止された。倫理的に批判の声が高まっていたが、今回ビジネスとして維持するのが困難となり、販売意中止に踏み切った。
このサービスは、亡くなったペットのクローンを誕生させる新規ビジネスで、04年12月には、5万ドルの代金で死んだ猫の細胞からクローン猫をつくり、テキサス州の女性に販売した。だが、その後販売が延 . . . 本文を読む
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2006年10月13日、長崎市野母崎樺島町の幕亀太郎さん(82)所有の井戸で飼われている大ウナギ「うな太郎」の年に一回の身長測定が行われた。
幕亀さん宅では、祖父の時代ら代々大ウナギを飼っていて、現在は8代目「うな太郎」と呼ばれている。7代目までは、井戸に入り込んだ天然物であったが、8代目は1986年に鹿児島県の養殖場から取り寄せたられ、飼育されてきた。
肝心の測定値は、体長1.81メートル . . . 本文を読む
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2006年7月から8月にかけて、JRの駅に設置されている券売機のモニター部分に、謎の落書きが彫られる事件が勃発した。
この被害を受けた駅は、埼玉、東京、群馬、神奈川という広範囲に及んでおり、計29駅、350台に「しゃらく」という文字が刻まれていた。犯人が金属の棒の先端で刻んだと推測されているが、大宮署は13日までに、さいたま市見沼区の20歳の男を逮捕した。被害総額は、なんと約1億円に上る。
. . . 本文を読む
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口承の話であるはずの、都市伝説がまたまた現実化した。深夜に現れ、うじ虫の塊をボトボトと落として消えていく怪人「うじ虫男」の噂は数年前に茨城で広がったものだが、今回現実の事件でも「うじ虫」を待ち散らす男が逮捕された。
横浜市栄区にある某マンションでは、今年8月頃からポストに「うじ虫」の塊が投げ込まれたり、道路に「うじ虫」が散布されるなど奇妙な事件が頻発していた。地元警察と住民が警戒を強めていたと . . . 本文を読む
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2006年10月13日午前7時50分ごろ、宇都宮市細谷小学校に、鎌男が乱入し暴れ廻った。この鎌男の正体は、近くにすむ無職の57歳の男であるが、同小学校の教師に話しかけたものの、無視された為に、腹いせにやったという。
この鎌男は、生徒たちが陸上競技の練習を行っていた校庭に突如乱入、刃渡り20cmの草刈り鎌を振り回すなどして生徒や教師を威嚇、意味不明の怒声などを発し、校庭を走り廻っていたところを、 . . . 本文を読む
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緊張に包まれる北朝鮮情勢だが、今とんでもない噂が飛び交っている。ここ2ケ月間に発表された金書記の写真が合成写真だというのだ。
詳しく説明すると、最近、北朝鮮マスコミによって公開された金書記の写真は、容姿が似た人物(つまり、影武者?!)の顔部分を挿げ替えたものであると言われているのだ。つまり、政治的なアイコラだというのだ。
まだ別の説では、古い時期に撮影された金書記の写真を、パソコンで最近の背 . . . 本文を読む
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心霊談や都市伝説では、交通事故の犠牲となった霊が、自分を轢いた色と同じボデイカラーの車を襲う、というモチーフは多い。だが、それに酷似した事例が、現実に起きているのだ。場所は川崎である。
川崎の新百合丘駅周辺で、赤い車のみが狙われる怪事件がおきている。何故か、赤い車のボデイのみ、大きな×印が描かれており、白い車やブルーの車があっても無視し、赤い車のみ狙われている。極端な場合、駐車場に複数の車が止 . . . 本文を読む
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先日、フィリピン人の知人から、地元に伝わる吸血鬼アスワングについて聞いた。当然伝説であると思っていたのだが、知人は真剣な表情で今も目撃されていると主張した。そういえば、今年飛行中のアスワングの写真が撮影され、一昨年には、少年たちがアスワングの襲撃を受けている。
2004年9月22日のことであった。フィリピン南部で農家の息子・タタ・ポラス(16)は2歳年下の弟と、田んぼ横の作業小屋に泊り込んでい . . . 本文を読む
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