一般大衆に身近な笑いを届ける落語家という職業。そんな明るい印象の強い落語業界だが、今から100年前の大阪(上方)の落語界を舞台に世にも恐ろしい「強盗殺人事件」が発生したことがある。
かつて上方落語界には「桂梅枝(かつら ばいし)」という名跡があった。
この名跡は現在、江戸・上方ともに現在活躍している桂一門の始祖である「初代桂文枝」が前名として名乗っていた桂梅香の「梅」、そして文枝の「枝」を合わ . . . 本文を読む
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2018年9月24日まで岩手県遠野市博物館で特別展「遠野物語と河童」が開かれている。
http://tonoculture.com/tono-museum/notice/1048/
この特別展では河童が魚を釣る道具と言われる「手綱」が展示されている。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201809/20180909_33028.html
アシの葉が . . . 本文を読む
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古い怪談としてタイトルだけが伝承されているものに「牛の首」というものがある。過去に山口敏太郎としても何度もこの「牛の首」についてのコラムを執筆している。
あまりにも怖すぎて、語るものが誰もいなくなったと言う設定で「牛の首」は都市伝説として語られている。一説には、聞いたものが必ず失神してしまうとか、数日のうちに命を落としてしまうとも言われている。「牛の首」と言うと、中国の神話上のキャラクター「神農 . . . 本文を読む
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呪いの人形、と言うと我々日本人はまず丑の刻参りと藁人形を連想することだろう。
相手を呪いながら頭や胸に五寸釘を打ち込まれた藁人形は現在でも神社などでまれに発見されるそうだが、実物は相当な迫力があるものだという。他にもハイチ等で信仰されているブードゥー教の呪術師なども、人形に針やガラス片を突き刺す呪法を行う事もある・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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北米大陸を代表する未確認生物、ビッグフット。身長は約2~3メートル、がっしりした体で全身に黒や褐色の長い毛が生えている。主に森林地帯に住み、臆病なのか人間からは距離を取るような動きをみせるが、縄張りを侵されるときには攻撃してくることもあるとされている。
そんなビッグフットを捕獲して研究しようとする計画から専用の「罠」が設置されたこともあった。それがビッグフット・トラップ (Bigfoot tra . . . 本文を読む
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9月10日午前7時55分、JR中央線八王子駅において飛び込み自殺が発生した。
電車の下敷きになっている男性の遺体に向かって、動画や写真撮影をする学生や若い女性が続出。駅員が静止する中、それでも「超うける」「すげえ面白い」と口々に叫びながら遺体の撮影を続けた者がいたようだ。
駅では構内アナウンスで「動画の撮影はやめてください」と流れたが、爆笑しながら撮影をする学生が後を絶たなかったという。 . . . 本文を読む
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大阪地震に続き北海道地震が発生し、地震研究の必要性が現在説かれている。
世界最古の地震計は、中国の後漢の頃、天文学者・張衡が西暦132年に完成させているのだ。
地震計は洛陽の雲台に設置され、「候風地動儀」と呼ばれた・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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2002年、酒場で呑んでいたジェイソン・パジェットは何もしていないのに 見知らぬ二人の男に突如殴られた。殴られた勢いで転倒したジェイソンは頭部を床で強く打ってしまう 。
立ち上がりたくても立ち上がれないほどのダメージで、自分の平衡感覚が狂ったような状態に陥った。医者に行ったが原因はわからず、日常生活で接する全ての現象や物品にフラクタルな模様と数式が見えるようになった・・・(この続きはこちらか . . . 本文を読む
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世界中の遺跡から出土する、当時の技術力からは作る事が不可能ではないかと思われるような技術を用いて加工された遺物「オーパーツ」。
そんなオーパーツの中でも永らく真相が不明になっていた物に、「コソ加工物」というものが存在する。コソ加工物は現在行方不明となっており、発見者も一部の人物を除いて連絡が取れない状態となっており、非常に謎めいた物体となっている。
コソ加工物が発見されたのは1961年2月 . . . 本文を読む
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8月末、アメリカ・カリフォルニア州上空にまばゆく光るUFOの編隊が出現。地元の人々によって目撃されただけではなく、戦闘機がスクランブル発進したとの証言も出てきたのだ。
UFOを見事撮影することに成功した人もいる。
カリフォルニア州サンディエゴ在住のジェフ・エルモイアン氏は、上空に火の玉のようなUFOが複数密集した状態で飛行している様子を目撃。すぐさま自分のスマートフォンをつかんで家から外に . . . 本文を読む
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自宅で奇妙な事が多発する。その原因を突き止めるために監視カメラを設置したところ、予想外のものが映し出されてしまった…そんな心霊現象に遭遇してしまった男性がアメリカに存在している。
9月1日、アメリカはフロリダにて撮影された映像は衝撃的な内容だった・・・(この続きはこちらから)
関連動画Camera set up to capture strange activity in kit . . . 本文を読む
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@ken6701101 それもあるよね
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年9月18日 - 22:22
@mH3QYyRPspcnZPC そもそも霊の存在を信じていない輩が語る怪談、受け付けないよね
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年9月18日 - 22:24
@meguelissa ありがとうございます
— 山口敏太郎 (@b . . . 本文を読む
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山根明の妹を名乗る「十文字茜」テレビ出演!元ネタはあの美少女ゲーム!? mnsatlas.com/?p=39527 @さんから
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年9月18日 - 07:00
【政治都市伝説】沖縄では公示前の選挙カー、のぼりが慣習として認められていた!? mnsatlas.com/?p=26012 @さんから
— 山口敏太郎 (@bintar . . . 本文を読む
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