アトラスでも何度か取り上げているが、UFOらしき姿は様々な場所で確認されており、時には太陽の近くに出現する事もある。
太陽の活動を観測する特殊なカメラによって発見されるこれらのUFOは、通称ソーラー・クルーザーと呼ばれており、巨大な太陽と比較して小惑星や月などに匹敵するほどの大きさを誇るものもあるという。
今回、海外のUFOファンが発見したものは巨大な戦闘機を思わせるシルエットのソーラー・クル . . . 本文を読む
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このUFOは、ゴールデンウィーク中の5月6日にイギリスはサウサンプトンからベルギーへ向かう客船に乗船する際に撮影されたもの。
写真には青い空に円盤状の物体が浮かんでいる様子がはっきりと捉えられている。
その形状は典型的な土星型UFOと言えるが、つばの部分がかなり広く半透明になっているようだ。中央のドーム状の箇所は日光を反射しており、またつばの部分に影が落ちているのも確認できる。
また、UFO . . . 本文を読む
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こちらは今年の2月16日、ポーランドのワルシャワからイギリスのロンドン・ヒースロー空港へ移動中の飛行機の機内から撮影されたもの。
飛行機の下に広がる雲海の中に、奇妙な黒い影が出現している。
形状は飛行機の機影などとは全く違い、白い雲の中から人のシルエットに見えるものが複数顔を出しているように見えるのだ。
この人影は大きいものが2つと小さいものが4つあり、下方に行くに従って先細りになっているこ . . . 本文を読む
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「世界妖怪図鑑(立風書房)佐藤有文」の中では、トルキスタンの妖怪まで紹介されている。
もっとも、この魔王アントムに関してはトルキスタン民間伝承とあるが、佐藤有文氏の創作である可能性が高いと見られている。
ほとんど情報が伝わらない中で、トルキスタンの妖怪を生き生きと語ってしまう豪快さ、筆者の見習いたいものである。
「中央アジアのトルキスタン地方には、魔王アントムが、この世のすべてを支配している . . . 本文を読む
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【131回】日本大好き!〜ゲスト漫画家兼オカルト探偵八八さん②〜 youtube.com/watch?v=R4Atfr…
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年5月15日 - 01:26
【132回】日本大好き!〜新スタジオで心機一転!〜 youtube.com/watch?v=-MpCLN…
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年5月15日 - . . . 本文を読む
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