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【新説】ネッシーの正体はやはり『首長竜の生き残り』だった!?

UMAの代表格であるネス湖のネッシーは、何世紀にもわたって多くの人を惹き付け、専門家による調査が行われてきた生物だ。 かつてはプレシオサウルスのような首長竜や、タリモンストラム・グレガリウムといった古代に生息していた生物が候補に上がっていた。現在ではより現実的なオオウナギ説やチョウザメ説が出てきているが、未だに結論は出てきていない。 だが、新たな化石の発見により、ネッシーが本当に首長竜である可 . . . 本文を読む
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木漏れ日の中を歩くビッグフット!?カメラに捉えられた鮮明な姿

監視カメラというと町中に設置される防犯用のものを想像しがちだが、川の水位や野生動物の動きを観察・記録する用途で設置されるものもある。それらの監視カメラはウェブ上で一般の人も確認できるものもあったりする。 先日、アメリカのワシントン州スノークォルミー渓谷に設置されたトレイルカメラを確認していた女性が、思いがけない一枚を発見してしまった。その画像がこちら・・・ (つづきはこちら)   . . . 本文を読む
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瓶詰めにされたUMAビッグフットの毛、販売中!

ネット上では様々なものが売買されているが、海外にて驚きの一品が売られている事が判明して話題になっている。それはなんと瓶詰めになった「ビッグフットの毛」だというのだ! 問題の「ビッグフットの毛」は黒く長い毛の束が試験管のようなガラス製の細い瓶に詰められているというもので、ビッグフットの足あとを模したマークと「BIG FOOT HAIR」の文字がプリントされているというもの・・・(つづきはこちら) . . . 本文を読む
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研究家、ビッグフットを絶滅危惧種と同等に保護すべきだと要求

北米大陸を代表する未確認生物のビッグフット。多くの人々が目撃し、研究もなされているが、その実在はまだ立証されていない。 しかし、現時点でもビッグフットを絶滅危惧種と同等に扱うべきと主調する研究家も存在している。 ビッグフット研究家のアンディ・マクグラス氏だ。彼はビッグフットは既に絶滅が間近に迫った生物であり、発見されるまえに絶滅してしまうという事態から救うために自然環境を保護すべきと考えている . . . 本文を読む
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サッカースタジアムの投光器がネッシー捜索に転用された!?

UMAの代表格であるネス湖のネッシーは、一般人から生物学の専門家まで多くの人が生息している証拠をつかむために調査を行っている。 しかし、数十年前はネッシー捜索は非常に大がかりな設備や装備を必要とするものであった。時には今では考えられないほど変わった物が調査に使用されることもあったという。 例えばスコットランド初のサッカー用投光器が、ネッシー調査に使用されたこともあったとか。 ネス湖の隣町であ . . . 本文を読む
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兵庫県の加古川に新種のUMA出現!?「ムッシー」の正体

未確認生物の代表格と言えばネス湖のネッシーだろう。古代生物の生き残りとも言われているロマン溢れる存在は昔から人々を魅了してきた。そのため湖や河川で巨大な生物のものらしき生物の姿が確認されると、ネッシーのようなUMAが出没した!?と話題になる事もある。 日本にもネッシーのようなUMAが棲息している湖が複数存在しており、鹿児島県の池田湖にはイッシーが、北海道の屈斜路湖にはクッシーが棲息していると言わ . . . 本文を読む
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ビッグフット殺人事件勃発!?オクラホマ州で謎めいた殺人事件が発生

北米大陸の山林に棲息しているUMAビッグフットは、現在まで多くの人々に目撃されている。身長は2~3メートル、名前の通り大きな足が特徴だ。性格に関しては警戒心が強く、縄張りを荒らされたと感じると威嚇してくるなど、やや攻撃的になるようだ。かなり昔の事例では、「ビッグフットと遭遇し撃ち殺したら、仲間を引き連れて反撃に来た」という話もあったほどだ。 そんな凶暴な面もあるUMAビッグフットが殺人事件に関与 . . . 本文を読む
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スキンウォーカーか?ケンタッキー州に車を狙う人型UMAが出現

24時間稼働している防犯カメラには、時折奇妙なものが写り込む様子が記録されることもある。 先日、海外にて奇妙な動画が捉えられて話題になった。こちらはケンタッキー州の風光明媚な峡谷地帯デッド・リバー・ゴージ地域に建つ小屋に設置された防犯カメラが捉えていたもの。 画面右上に黒い車が見えるが、カメラは家の前の車道を捉えているようだ。そんな車道に白い奇妙な人型生物の姿が写り込んでいる。長い脚を折り曲げ . . . 本文を読む
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YouTuber、ビッグフットの巨大な頭蓋骨を発見!?

海外のYouTuberが、カナダで未知の霊長類のものらしき巨大な頭蓋骨を発見、写真や動画を公開して注目を集めている。 問題の人物は動物関連の動画を配信しているコヨーテ・ピーターソン氏。彼は熱い語り口で楽しい野生動物を紹介する動画を多く公開しているが、これまでUMA関連に触れたことはなかった。 しかし彼は8日、自身のフェイスブックにてカナダのブリティッシュコロンビア州にて未知の霊長類の大きな頭蓋 . . . 本文を読む
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ジンバブエの小学校にてゴブリン襲撃事件発生

アフリカのジンバブエにて、小学校で複数の生徒と教諭がゴブリンと思われる小鬼の襲撃を受け、その原因が亡くなった元教師の幽霊にあると魔術師が断言した、というまるで創作の世界のようななんとも奇妙な事件が発生した。 地元メディアの報道によると、事件はブビ地区のマジジ小学校にてゴブリンと思われる小型の影のような怪物が出現。複数の生徒と教師が頻繁に襲われる事態に発展し、学校は閉鎖に追い込まれてしまった。 . . . 本文を読む
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甘い匂いに誘われ…焚き火でマシュマロを焼く動画に「ビッグフット」

キャンプの焚き火で定番のデザートといえば、焼きマシュマロ。今から11年前、父親と森にキャンプに行った2人の少年がマシュマロの作り方を教わりながら動画を撮影してみたところ、背後に招かれざる客が写り込んでいたことが判明したのである。 2011年7月5日、Stacy Bounds氏と彼の二人の子供はオクラホマ州のCrooked Oaks Rental Cabinsでキャンプをしていた。彼らがマシュマロ . . . 本文を読む
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イギリスの森で「大きな毛むくじゃらの獣人」が目撃される事例が多発

森や山に住む、巨大な毛むくじゃらの獣人「ビッグフット」は北米大陸を代表するUMAのひとつだが、なんと近年では海を渡ったイギリスでも目撃証言が多発している。イギリスの超常現象研究家によれば、イギリス国内には昔からグリーンマンやウッドウォーズといった森に住む不気味な人間に似た怪物の伝承が存在しており、もしかしたらこれらの怪物の正体がビッグフットに似た獣人である可能性が高いというのだ。 中でもノーサン . . . 本文を読む
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【インド発】「神様の使い」?4本の腕と脚を持って産まれた赤ちゃん

インドにて、なんとも驚くべき姿の赤ちゃんが誕生し、「自然の奇跡」「神の生まれ変わり」と称されてインド全土で注目を集めているという。 7月2日、インド北部ウッタル・プラデーシュ州のハルドイにある病院シャハーバード・コミュニティ・ヘルスセンターにて、一人の赤ちゃんが産まれた。だが、その子の姿は普通の赤ちゃんとは大きく違っていた。 赤ちゃんの上にもう一人、頭のない赤ちゃんが重なっているように見える。 . . . 本文を読む
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【動画あり】歌に聞き惚れ?獲物を狙い?2頭のビッグフットが鹿を追跡

先日、カナダのある男性が撮影した動画が注目を集めた。 カナダ在住のテレンス・レアーノ氏は今年始め、自身のTikTokチャンネルで森の中にて歌唱法のライブ・デモンストレーションを行う動画を配信していた。 配信で視聴者と話している最中、森の方から何かが近づく音がした。レアーノ氏は喉を鳴らし、歌いながらカメラを向けると、そこには野生の鹿が映っていた。ところがその鹿を監視するように、遠くの木の陰から2 . . . 本文を読む
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4年ぶりに姿を現した怪人「ギンプ・マン」追跡のため自警団も結成!

イギリスのサマセット州にて、不気味な見た目の怪人が町中に出現するようになり、近隣住民を不安に陥れているという。 問題の人物は頭からつま先まで真っ黒なラテックスの服を着ており、目の所には赤で×印が描かれているなど、非常に不気味な姿になっている。この人物は通称「ギンプ・マン(Gimp Man)」と呼ばれており、サマセット州の警察は「奴が再び現れた!」と恐々としているという。そう、この怪人 . . . 本文を読む
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