海外にて、車を運転中に犬のような半人半獣に追いかけられたという恐怖体験を持つ女性が存在している。
この興味深い体験が語られたのはUMAを紹介したり、様々な不思議体験のインタビュー配信を行う海外のPodcast番組「Beastly Theories」。この番組に出演したモニカ・フランク・ローリンズさんは2014年の冬の夜、テキサス州のダラスの緑豊かな住宅街を車で運転中に恐ろしい生物に遭遇したと語る . . . 本文を読む
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北米大陸に棲息するUMAは毛むくじゃらの獣人であるビッグフットが有名だが、他にも様々な獣人型UMAの目撃証言が存在している。
有名な獣人型UMAの一つがスカンク・エイプで、フロリダの湿地帯を歩き回ると信じられている小柄な獣人だ。名前の由来は初めて目撃された時、周囲にひどい悪臭が漂っていたことからきている。
その後、悪臭がするとこのUMAが近くにいるのでは、と噂されるようになった。UMA好きの人 . . . 本文を読む
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未確認生物は普通生息地を動いたりしないものだが、近年はその生息地からかなり離れた所で目撃されるケースも存在している。例えばそれまで獣人UMAの目撃報告がなかったイギリスにて、アメリカのビッグフットを彷彿とさせる獣人UMAが目撃されるようになって注目を集めた。
そして今度は、イギリスに棲息しているという謎の大型ネコ科生物のUMA「ABC(エイリアン・ビッグ・キャット)」らしき生物がアメリカ国内で確 . . . 本文を読む
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人が恋に落ちて付き合うきっかけは様々だが、海外ではなんとUMAを目撃していたことがきっかけで恋人同士になった人達もいるとか。
アメリカはアーカンソー州のとあるカップルは、二人が過去に全く同じようなシチュエーションでビッグフットを目撃していた事から、自分たちを結びつけたのはビッグフットだと信じているそう・・・・(つづきはこちら) . . . 本文を読む
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昔からネス湖に棲息していると言われるネッシー。正体は大ウナギやチョウザメ等の大型魚類の誤認である可能性が高いと言われているが、現在でも水面に突き出る長い首や大きな生物の背中らしきものが目撃されたりしていることから、未だに古代生物の生き残り説も囁かれている。
だが専門家から、昨今の異常気象が生息地であるネス湖に劇的な影響を与えるため、近いうちにネッシーが食べ物を求めて「湖のほとりを歩き回る」ことを . . . 本文を読む
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満月になると全身に毛が生え凶暴化する、狼男は海外のモンスターでも有名なものだ。
先日、そんな狼男の活動が活発化する!?として海外の専門家が警告を発していたのだ。
8月11日木曜日は満月だったが、海外ではこの月は「Sturgeon Moon(スタージョン・ムーン)」や「チョウザメの月」と呼ばれている。後者は8月に釣りをする人が多かったためこの名前で呼ばれているそうだが、この時期は昔から狼男の報告 . . . 本文を読む
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ネッシーが世界的に話題になると、日本や世界各地でネッシーに似たUMAが報告されたように、未確認生物の世界にもブームは存在している。
現在世界中で目撃証言が増えつつあるのが、「姿を変えるUMA」ことシェイプシフター達だ。このUMAの特徴は見ている前で姿を変えるというもので、アメリカのスキンウォーカーを筆頭に様々な地域で目撃証言が増えている。
そして現在、メキシコのある都市で不気味な「シェイプシフ . . . 本文を読む
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アメリカの山林に生息するUMAと言えば毛むくじゃらの巨体を誇る獣人ビッグフットだろう。しかし現在、ネットを中心に不気味な画像が出回っており、幽霊とも違うその姿から新たな人型UMAが現れた!?として話題になっている。
問題の映像には、フード付きの黒いローブないしはパーカーやウィンドブレーカーのような服を着て、ケンタッキー州の小道を歩く不気味な人影が捉えられている・・・(つづく) . . . 本文を読む
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2022年の夏、兵庫県の高砂市にある向島公園から眺める加古川河港で謎の水中生物の影が動画で撮影され話題になった。
その動画は向島公園から加古川の対岸付近の水面の波の間から流れに逆らうように細長い黒い影が見えるのだ。そして、その黒い影は、動画で撮影され未確認の生物ではないかと思い、名前を向島公園で発見されたことで「ムッシー」と名付けられた・・・(つづく) . . . 本文を読む
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未確認生物の代表格であるネス湖のネッシー。有名な「外科医の写真」を筆頭に、その姿を捉えた何枚もの写真が撮影されており、多くの人々の注目を集めてきた。
様々な調査の結果、近年ではネッシーの正体が大ウナギやチョウザメ等の大型淡水魚である可能性が高いとされているが、それでも多くの人のネッシーに対するイメージは未だにプレシオサウルスのような首長竜のままだ。
【新説】ネッシーの正体はやはり『首長竜 . . . 本文を読む
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オハイオ州の女性が、自宅の敷地内に潜む生物が発した不気味な遠吠えを録音、この声の主がビッグフットではないかという説が浮上して注目を集めている。
地元メディアの報道によると、スザンヌ・フェレンカックさんは7月3日の早朝、ラウドンビルのコミュニティにある自宅の裏庭で焚き火をしていたところ、突然自宅近くの森から奇妙な遠吠えが聞こえてきたのだそう・・・(つづきはこちら) . . . 本文を読む
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北米大陸を代表するUMAのビッグフットだが、時折目撃情報が一定の地域に集中する事があるという。現在はアメリカのテネシー州でビッグフットの報告が相次いでおり、とある農場ではあまりにビッグフットが目撃されるようになった上に家畜の失踪が相次いだため、農場のマネージャーが退職することになってしまったという。
この事件は、農場主のドニー・ヒックス氏がビッグフットについて情報を交換し合うFacebookのグ . . . 本文を読む
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ネス湖のネッシーを探すために人生を捧げた男性がイギリスに存在している。
スティーブ・フェルサム氏は今から30年以上前の1991年7月、28歳の時に仕事を辞め恋人と別れ、イギリスのドーセットにあった家を売り払って、ネス湖の湖畔に移り住んで伝説の怪物を探すことに人生を捧げることを決めた人物だ。
現在59歳のフェルサム氏は、人生の半分以上を隠者のように過ごし、毎日湖の黒々とした水面を眺めて過ごしてい . . . 本文を読む
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日々、世界中のSNSに心霊写真やUMAを捉えた画像が上がって話題になるが、今回紹介する画像は誰もが判断に困る人影が写ってしまったというものだ。
こちらはある人物がTwitterに上げた写真だ。
撮影者の女性は「散歩中に撮ったんだけど、なんだこれ、怖い」と添えて画像を公開。そこには低木の後ろにしゃがんでいる暗い人影のようなものが写っており、白くぼんやりと浮かぶ顔と左肩が確認できる・・・(つづく) . . . 本文を読む
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海外の掲示板サイトReddit.に、ベトナム帰還兵が「ジャングルの奥深くでビッグフットのような獣人のコロニーに遭遇したが、戦争によって一掃されてしまった」という驚きの体験談が書き込まれて話題になっている。
書き込んだのは退役軍人の息子で、父親がジャングルの茂みで見たものについて詳細に説明している。
「私の父は戦争中、ベトナムとカンボジアの国境にある無人のジャングルの奥深くで『オランウータン』を . . . 本文を読む
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