先日、アトラス及びTOCANAではネス湖の周囲に新たに設置されたウェブカメラがネッシーらしき生物の姿を捉えていた?という報告をした。
やはり“ネッシー=大ウナギ”か?新たなウェブカメラに鮮明な姿が!
現在はこの目撃事例が公式記録になるか認定を待っている状態だったが、ここにきて「ネッシー過激派」とも言うべき団体がウェブカメラでの目撃報告の一切を公式記録から削除するよう . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
UMAの代表格であるネッシーは長年にわたって陰謀と論争の的になっている存在でもある。その正体や住処まで謎めいているため、専門家から「実は現実世界ではなくパラレルワールドに生息しているのではないか」という説が上がっていた。
この説を唱えているのはスコットランド人の超常現象研究家ロン・ハリデイ氏。彼は、ネッシーがなかなか見つからないのは一種のパラレルワールドに住んでいるからではないか、と推測している . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アメリカのフロリダ州にて、「川沿いをのたうち回る謎の巨大な生物」の姿が目撃されて話題になった。
地元メディアの報道によると、今月初めに地元在住の夫婦がエッジウォーター市にあるメナード・メイ・パークを訪れた際に、公園内を流れるインディアン川にて奇妙な生物が水面から姿を現すのを目撃した。
夫婦は当初、マナティーではないかと思ったそうだが、その大きさと奇妙な動きから疑問を持ち始めた。
その生物は水 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
先日、南米パラグアイのSNS上にて奇妙な動画が掲載されて注目を集めた。
それはなんと警官が伝説のゴブリンのような存在に遭遇している!?様子を撮影した奇妙な映像で、あまりの拡散ぶりにパラグアイ当局が公式発表を行うに至ったのである。
地元メディアの報道によると、この奇妙な映像は19日月曜日に初めてネット上に登場したという。動画は16日金曜日の夜にアスンシオン市で繰り広げられた奇妙な出来事の一部始終 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
浜辺には色々なものが漂着する。イギリスの海岸にて、まるで「ドラゴン」のもののようにも思える奇妙な頭蓋骨が発見されて注目を集めた。
先日、奇妙な物体の画像が海外の掲示板サイトのRedditに投稿された。
投稿者はヨークシャーのブリドリントン・ビーチにて、砂の中に小さな生物の頭蓋骨らしきものが埋もれているのを発見。掘り返してみたところ、それは普通の生物とはかけ離れた形状をしている事がわかった。
. . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アメリカのバーモント州、ニューヨーク州およびカナダのケベック州にまたがる湖のシャンプレーン湖は、昔からUMAのチャンプ(チャンピー、シャンピーとも)が生息していることで有名だ。チャンプはネッシーのように湖から長い首を出している様子が目撃され、写真にも撮られているUMAであり実在の可能性が高いとされている。
シャンプレーン湖 盗難された歴史的標識の替わりが…
先日、バーモント州在住 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
2022年、岡山県浅口市鴨方町にある円珠院に秘蔵されている「人魚のミイラ」が倉敷芸術科学大学を中心としたチームによって、科学的に分析をすることになった。
人魚のミイラが科学分析されるきっかけは、岡山県出身の日本で初めての妖怪事典である「現行全国妖怪事典」を出版した、佐藤清明氏の遺品から出てきた資料に円珠院に人魚のミイラがあることがわかりメディアに取り上げられるようになったことからである。
再発 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
カメラの方に向けて駆け寄ってくる微笑ましい光景が収められている・・・少年は最後に浜辺の水たまりに入って足下を見下ろすのだが、それとタイミングを同じくして奇妙な生物が砂の中から飛び出し、挨拶をするかのように頭を振っている様子も捉えられている。
この動画は8月26日にイギリスのウェールズ北西部にあるグウィネズのヘイヴン・グリーンアクレス・ホリデイパークにて撮影されたものである。1週間の休暇を家族で過 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アメリカのバーモント州、ニューヨーク州およびカナダのケベック州にまたがる湖のシャンプレーン湖は、昔からUMAのチャンプが生息していることで有名だ。チャンプはネッシーのように湖から長い首を出している様子が目撃され、写真にも撮られているUMAであり実在の可能性が高いとされている。
そんなシャンプレーン湖に隣接するニューヨーク州の町プラッツバーグにて、14日水曜日に新たに標識が設置され、記念式典が行わ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
ドイツのデザイナーが、3Dプリンターを用いて少し変わった靴を開発して話題になっている。
建築家兼デザイナーのステファン・ヘンリック氏が考案した靴はその名も「クリプタイド・スニーカー」という。一見少しぶかぶかのクロックスに似たタイプの靴に見えるが、つま先が広がっており奇妙なひび割れが入っている。
履き心地が気になる所だが、この靴の特徴は機能よりもむしろ歩いた後に残されるもの「足跡」にあるという。 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
8月27日土曜日、イギリスのネス湖にて約7分にわたって「潮の流れに逆らって動く跡」が確認され、動画に捉えられた。
ネス湖の公式にネッシーの目撃者登録を行う機関によれば、今回の事例は今年の4月以来久々にネッシーが目撃された事例である可能性が高いと認められたため、現地で大きな話題となっている。
今年5回目のネッシー目撃事例は地元住民によるものである。先週の時点では目撃者が撮影した映像のキャプチャ画 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
ネス湖のネッシーやヒマラヤのイエティ等、UMAは基本的に目撃された土地から離れた場所で目撃される事は少ない。しかし近年では、それまで目撃されていた地域から遠く離れた別の場所でも目撃されるケースが増えて話題になっている。
先日、ノーフォークのホーカム・ビーチを訪れたイギリス人観光客が、白昼堂々「アーノルド・シュワルツェネッガーのような」巨大な獣人を目撃したという驚きの報告があった。しかもこの1週間 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
UMAのネッシーが棲息していることでよく知られているネス湖のネッシー。昔から多くの人が調査を行っており、正体は大ウナギやチョウザメ等の大型魚類の可能性が高いという説が出て来ている現在でも、未だにネッシーを発見し、その謎を解き明かそうとする人は多い。
近年では湖の周辺に24時間稼働するウェブカメラが設置されている事もあり、地球の裏側からもネッシーらしき謎の生物の影を見つける事が出来るようになってい . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
北米大陸を代表する未確認生物のビッグフット。2メートルを超える巨体、縄張りを脅かすと吠え声で威嚇してきたり、時には人間を襲撃することもあるが、基本的には人間から距離をおこうとするようだ。
だが過去にアメリカ陸軍が、オハイオ州の奥地でビッグフットの家族を殺害。更にその死体を持ち帰って分析するために、コマンドーのクラック部隊を送り込んだという驚きの報告が出てきて話題になっている。
この事件はつい先 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
インドにて、ある住宅で「毛のない奇妙な生物」が捕獲。その生物を捉えた映像が公開された結果、もしかしてチュパカブラが捕まったのではないか!?と話題になっているという。
地元メディアの報道によると、この不思議な生物は22日にインド北部ビハール州のネパールとの国境に近いムザファルプール市の住宅にて発見されたという。壁を奇妙な生物がよじ上っているのに気づいたその家の家族が捕獲したところ、なんと肌色の皮膚 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
書籍紹介
お仕事のご依頼
TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから
YouTube
ネットラジオ
メールマガジン
有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから
過去の記事