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【フロリダ発】マチェーテ片手に、ドアベルを押す謎の男

アメリカのフロリダ州にて、早朝に鉈(マチェーテ)を振り回す謎の男が住宅を訪れる様子が家庭用防犯カメラに映し出され、近隣住民が警戒を強める事件が発生。 地元メディアの報道によると、この事件は先週初めにローダーヒルのコミュニティで発生したという。ある夫婦が午前5時半という、かなり早朝に何者かがドアをノックする音を耳にした・・・(つづく) . . . 本文を読む
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異世界か?4人の男性がサイクリングで行方不明になった

アメリカのオクラホマ州にて4人の男性が跡形もなく姿を消し、騒動になっている。 オクラホマ州の警察は、9日日曜日の朝にオクラホマ州オクムルギーから自転車で出発したマーク・チャステインさん(32)、ビリー・チャステインさん(30)、マイク・スパークスさん(32)、アレックス・スティーブンスさん(29)の4人全員が行方不明になった事件について捜査を続けていると発表した。 マーク・プレンティス警察署長 . . . 本文を読む
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プーチンのウクライナへの報復攻撃で保護されていたライオン大怪我

10月10日月曜日、ロシアのプーチン大統領はウクライナ南部のクリミア橋爆発をウクライナの情報機関によるテロと断定、報復としてウクライナの「エネルギー・軍事・通信施設」を長距離ミサイルで攻撃したと発表。 その後もウクライナの複数の都市(その多くは数ヶ月間空爆を受けていなかった)に対する新たな攻撃を行った。様々な施設が爆撃の被害に遭う中、キエフの野生動物センターが保護していたライオンが、ウクライナの . . . 本文を読む
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ロシア、切れ目ないミサイル攻撃で「ウクライナを19世紀の状態にする」

「ロシアはウクライナを19世紀に戻すために、その膨大なミサイルを容赦なく爆撃する」と、ロシアの国営テレビが放送して注目を集めている。 この発言は10日にロシアのプーチン大統領が、ウクライナ南部のクリミア橋爆発をウクライナの情報機関によるテロと断定、報復としてウクライナの「エネルギー・軍事・通信施設」を長距離ミサイルで攻撃したと発表した後のことだ。その後もウクライナの複数の都市で新たに空爆が行われ . . . 本文を読む
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《ブードゥー教と麻薬カルテル》川に捨てられた500匹の首なしヤギ

昨年9月、アメリカのジョージア州のチャタフーチー川に合計で約200頭のヤギが首を切り取られた状態で捨てられているのが発見された。 地元の環境保護活動家Jason Ulseth氏によると、ここ数週間で一度に30個もの首のないヤギのコースが川に浮かんでいるのを何度か目の当たりにしたという。彼はChannel 2 Action Newsの取材に対し、「ここ数年で数百頭のヤギを見ていますが、一度に20~ . . . 本文を読む
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ネオンカラーを身に纏う「グリーンゴブリンギャング」が地下鉄襲撃!

アメリカにて、なんとも奇妙な襲撃事件が発生した。 2日日曜日の午前2時頃、タイムズ・スクエアの地下鉄にて複数人による襲撃事件が発生。2人の10代の少女が被害にあった。これだけ見れば単なる暴行事件なのだが、暴行を行ったのはなんと全身をネオングリーンのタイツに包んだ複数人の女性だったのだ。 その日、襲撃を受けた被害者の一人は誕生日を迎えた19歳の少女だった。彼女らは携帯電話とハンドバッグを奪われ、 . . . 本文を読む
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当局が「チュパカブラのような窃盗犯」の居場所特定に協力要請

1990年代に中米プエルトリコで目撃され、その後北米・南米大陸や欧州へと目撃証言が広がっていったUMA、チュパカブラ。まだらに毛の生えた宇宙人のような姿と驚異的な身体能力、家畜を襲って血を吸うという凶暴さから大いに注目を集めた。 現在では小型で異様な姿をしたUMAが出るととりあえずチュパカブラではないか?と疑われるような、そんな象徴的なUMAになっている・・・(つづく) . . . 本文を読む
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「殺人犯を捕まえる」ため…70体近くの遺体を放置する恐るべき実験

金網で区切られた区画に大量のスーツケースやゴミ箱等が並べられている。この中に入っているのは、なんと人の死体だという。 これはオーストラリアのマードック大学の法医学上級講師であるパオラ・マグニ氏による研究現場。マグニ氏は「殺人事件の犯人は当局による発見を避けようとするため、あるいは死体を一時的に保管し、場所を移そうとするために『スーツケースやゴミ箱、車のトランクやタンスなど』を用いる」と語る・・・ . . . 本文を読む
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何年も町の人々を悩ませてきた謎の騒音「ホルムフィールド・ハム」

騒音公害は不眠や体調不良を引き起こす厄介なものだが、騒音の発生源が解れば対処の方法もあるというもの。だが、イングランドのウェストヨークシャー州のある町の周辺では少なくとも2年間、昼夜を問わずひっきりなしに低音の「ブーン」という音が鳴り続き、人々を悩ませているという。 2年間も謎の騒音が鳴り続けているのはウェストヨークシャー州にあるホルムフィールド周辺の地域。この地域はたまたま多くの農場や工業地帯 . . . 本文を読む
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【残忍酷薄】11歳の少年を誘拐した犯人、生きたまま焼き殺された!

グアテマラにて、悲劇の連鎖としか言いようのない犯罪が発生した。 8月12日、11歳の少年フレディ・メンデス君が3人組の男たちに誘拐された。誘拐犯は子供を監禁しショットガンを顔に近づけた状態で監禁写真を撮影。身代金1900ドル(約26万円)を家族に要求してきた。 犯人達は少年の父親が仕事のためにアメリカに住んでいる事を知っており、要求すれば確実に金を手に入れられると考えていたようだ。その後、身代 . . . 本文を読む
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少年たちが逃げ惑う…不気味なピエロがビーチに出現!

イギリスにて10代の若者2人がビーチを訪れた際、不気味なピエロにつきまとわれるという、ホラー作品もかくやの恐怖体験をしたとして話題になっている。 この事件は22日月曜日に海辺の町のヘーン・ベイで発生し、恐怖体験をした少年の母親の一人がSNS上で報告したことから注目を集めた。 母親によると、友だちとビーチに遊びに行っていた息子が帰ってくるなり「ピエロの服を着た不気味な人」に数分間後をつけられたと . . . 本文を読む
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地下に3000人の遺骨が…殺人と悲劇の「最も呪われたテーマパーク」

一見楽しげな様子だが、ひとたび足を踏み入れれば生きては出られない・・・そんな「恐怖の遊園地」を舞台にしたホラー作品や都市伝説があるが、海外には「最も呪われたテーマパーク」と呼ばれている遊園地が実在している。 この遊園地はアメリカのウェストバージニア州にあるレイク・ショーニー・アミューズメント・パーク。40年前に営業を終了して既に廃墟になって久しい遊園地でもある。遊園地の中には観覧車などの遊具やピ . . . 本文を読む
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怪人「キラー・クラウン」に襲われた!?恐怖体験を女性が告白!

海外の都市伝説に、「キラー・クラウン」ないしは「ファントム・クラウン」と呼ばれるピエロにまつわる都市伝説が存在している。 カラフルなピエロの衣装に身を包み、フレンドリーな笑顔とひょうきんな動きをするピエロという姿をしており、一見楽しげなキャラクターを装っているが、近づいてきた子供をさらって隠し持っていたナイフで殺してしまうというものだ。 この都市伝説が生まれた背景には、もともと存在した「道化恐 . . . 本文を読む
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統一教会の「性の儀式」が”カルト”すぎる!?

安倍晋三元首相銃撃事件によりクローズアップされた宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」。 山上徹也容疑者(41)によると、同団体に入信した母親が一家破産するほどの「お布施」をしていて、怒り狂った祖父を包丁を向けるほど「家庭が崩壊」、山上容疑者は一時期は自分自身に生命保険をかけて自殺を考えていたという。 山上容疑者のツイッターにも統一教会に対する恨みが何度も呟かれていた(現在はツイッター . . . 本文を読む
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248人の胎児が詰まった樽が発見された!?ロシアのグロい未解決事件

今から10年前の2012年7月24日、エカテリンブルク市から北へ約70キロの森林地帯で漁師が奇妙な物体を発見した。 漁師は漁から帰った後、焚き火用の薪を手に入れるために森の中に入った。するとそこには4つの青い水の入った容器が転がっていた。しかし彼が容器を開けてみると、中には小さな無数の赤ん坊がホルマリン漬けにされていたことが判明したのである。 漁師は仰天して当局に通報、その結果樽の中から発見さ . . . 本文を読む
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