11月24日、朝から雪は夕方まで断続的続いた。
25日朝の冷え込みでプランターのソラマメダウン。
(これは3日で復活!ホッ!)
畑の秋インゲンは凍結全滅、収穫無し。
着ぶくれの赤蕪の局もがっかり。
でも「赤蕪・スワン蕪・白菜・サニーレタス・柚子・玉ネギ苗」などを抱えてご機嫌良くご帰還あそばす。
27日になって「ノドクロ・フグ」など共にお約束のへしこ
(フグの卵巣)も金沢より到着、感謝・感激・雨霰です。
これは赤蕪ときゅうりのサラダ・ささっと出来てさっぱり味。
12月2日、柿すだれ完成、拙宅は冬模様になる。
扇風機の風を受けてユラユラ・・・・
今年の柿は愛宕柿・愛媛産で1個300g超え・・・
合計104個、例年より数は少ないが、ガタイが違う!
PP紐とカーテンフックを利用、我ながらGoodアイデア
①紐付け②皮むき③熱湯通し④ぶら下げ⑤焼酎噴霧・・・
大きと扱いが楽、スピードアップでニコニコ。
前の道路からはこんな景色に
夏蜜柑・干柿・柚子、お約束の3果勢揃いだ!!
そして玄関にはブルーカトレア、これもお約束。
そして今年も師走の風が吹き始めるのだ。
お向かいの元幼稚園の園長先生曰く「始まったわね」
「ほっといてもお正月は来るのよね」・・・
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