明日、主治医さんと話し合いがあります。
おばばは、ある意味安定しているとのこと。
ただ、脳梗塞が広範囲なので、いつどうなるかはわからない。
このまま小康状態が続くと、退院となりますが
そうなった場合、今までの体制では難しく、デイホームは無理だろうとのこと。
先日、おじじと朝食を食べていると
おじじ「おばばは戻ってくるのかな?」
私「今の状態が続けはとりあえずは、もどってくるだろうね」
おじじ「薬を半分にしてもらうとか・・・・」
私「そんなことは・・・・」
おじじ「もう十分なんだけどな」
私「まぁ、安楽死が問題になった病院ではあるけど、そんなことを言ったりしたらよくないよ」
おじじ「あれは、家族が言ってやってもらったんだろ」
私「この話に関しては、おじじの血がつながってる人と話して」
おじじ「いや~薬をつかわないで・・・」
私「だから、私はその話に否定も肯定もできないし、旦那としてください」
おじじ「いや~だけど・・・これ以上・・」
ちょっと聞いているのも嫌になったので
私「私の胃カメラの検査の結果、大量のポリープと胃潰瘍ができてました」
おじじ「去年は大丈夫だったんだろ?どうして、そんな急激に」
おまえのせいじゃ~と、心の中で叫びました・・・
おばばは、ある意味安定しているとのこと。
ただ、脳梗塞が広範囲なので、いつどうなるかはわからない。
このまま小康状態が続くと、退院となりますが
そうなった場合、今までの体制では難しく、デイホームは無理だろうとのこと。
先日、おじじと朝食を食べていると
おじじ「おばばは戻ってくるのかな?」
私「今の状態が続けはとりあえずは、もどってくるだろうね」
おじじ「薬を半分にしてもらうとか・・・・」
私「そんなことは・・・・」
おじじ「もう十分なんだけどな」
私「まぁ、安楽死が問題になった病院ではあるけど、そんなことを言ったりしたらよくないよ」
おじじ「あれは、家族が言ってやってもらったんだろ」
私「この話に関しては、おじじの血がつながってる人と話して」
おじじ「いや~薬をつかわないで・・・」
私「だから、私はその話に否定も肯定もできないし、旦那としてください」
おじじ「いや~だけど・・・これ以上・・」
ちょっと聞いているのも嫌になったので
私「私の胃カメラの検査の結果、大量のポリープと胃潰瘍ができてました」
おじじ「去年は大丈夫だったんだろ?どうして、そんな急激に」
おまえのせいじゃ~と、心の中で叫びました・・・