吉宗&ぶーくん

フレンチブルドックの吉宗くんとその家来のぶーくんの日記

吉宗君 救急病院へ行く

2016年01月11日 | 吉宗くんの毎日
病院で説明しようとおもったら
記憶が曖昧になったり
投薬中の薬の名前を答えられなかったりしたので
備忘録として、

12月15日に左足が動かなくなり
血液による病理検査
セファレキシン
メタカム1
メタカム2
を処方されてのんでいて
16日には歩行ができるようになるも
12月22日は両足になにか突起物のようなもの(ビー玉大)
ができて、再度病院へ
薬の状態を確認するため、
このときは治療はなしで問診のみ。

12月27日
病理検査の結果がでるが
慢性脂肪織炎、非上皮性悪性腫瘍のどちらかが疑われるが
さらに、細かい検査をしないとはっきりとわからないとのこと。

年末のため、
年明けにもう一度再検査ということで
プレドニゾロン
メトクロプラミド
ビオイムバスター
を処方される。

この日のよるからお漏らしがはじまり、
頻尿のような状態になる。

1月5日
異常がでている部分を切開して、直接細胞をとっての検査。
アモキシシリンを処方される
次回12日に抜糸、10日後くらいに検査結果がわかるとのことで
検査まち。

この頃は、お漏らしをしない分
頻尿で何度も外にでる。(2時間に一度)夜中も

6日
おしっこの出がさらに悪くなって
ちょろちょろも時間がかかり、
立っていられないようで座り込んでしまう。

9日
普段も立っているのがつらい様なのと
今までのような座りかができなくなって、
お嬢さんすわりの状態になる。
おしっこの頻度も1時間もたなくなる。

10日
歩くのもヨタヨタになり、
おしっこの頻度が夕方になると30分もたなくなる。
外に出ても、スポイドてたらしたくらいしかでなくなり
それも時間がかかる。
5分~10分外でしゃがみこんで
いったん家にもどってもまた外に出る。

この状態のため、
かなりぐったりして歩くのもままならないため
救急病院へ連絡
すると、つれてきてくださいということで

11日
深夜1時に病院へいく
レントゲン、血液など(なんか色々)検査して
検査終了が2時30分頃、
膀胱に尿がたまって排出されていないとのこと
尿管になにかがあって、
結石か結晶の可能性があるとのこと
破裂するほどの尿の溜まりではないので
腎臓への逆流はしてなく、腎臓の数値はほぼ正常とのことでした。
ただ、
尿を自力で排泄することができない状態になってるので
尿管から直接管を入れて排出させるということで
点滴と麻酔をしながらおこなうとのこと、
いったん、帰宅してからもう一度迎えに来てくださいということで
説明等々を伺って3時にいったん、帰宅。

朝7時30分に病院へ向かえにいったのですが、

処置するときにさらなる検査を行ったとのことで
検査結果として
膀胱結石
前立腺肥大
ペニスに腫瘍
などの症状が出ていたとのこと。

管を使っての尿の排出を行って
もう一度、尿を自力で出せるかを確認したところ
自力では尿を出せない。

12日にかかりつけの病院へ行くことを伝えたところ
今回のデータをかかりつけ病院へ渡して、
早急に治療に入ったほうがいいとのことでした。

このあと、帰ってからも
頻尿状態は続いていて
何度も、外に出ている状態。
ただ、昨夜よりは尿の量が増えた
増えたといっても
ポタポタからチョロって感じ。

と、いうのが今回の経緯。


ご飯等を聞かれたときも
すぐに名称がでてこなかったので
ごはん ウェルケアシニア用
おやつ ドギー ワンビス
    ドギー ドギーチーズ
    ドギー やわらかささみジャーキー
    ドギー ダイヤカットチーズ
   
コメント
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