久し振りにBLUE NOTEに行ってきました
青学にいた時は1人でちょくちょく通ってましたが、
最近はあいにく、
渋谷や表参道に出る機会がめっきり減っちゃって
なかなか行けなかったんだなー
ちょっと残念ですね。。。
自分の活動する場がそれぞれ移っていくわけだけど、
それでも「初心」とぃうか、「元居た場所」とかって、
今居る場所と共に大事にしていきたぃな、と心惜しい思いもありつつ思うわけですね。
(最近は、大事にしてなぃのでつくづく思います。。。)
さて、今夜は、1月くらいにBLUENOTEのHPでチェックしてから
ず~~っと楽しみにしてたLIVEでした。
Michel Camilo(ミシェル・カミロ)って、ピアニストのコンサート。
http://www.michelcamilo.com/
今や、巨匠ともいえる円熟期のミシェル・カミロ。
今回、アルバム『SPAIN AGAIN』を出して
そのツアーの初日が今日だってぃうから凄く混み合ってたなぁ。
LIVE始まる前からもぅ大賑わいw
そんな中、大きな拍手での登場からの
・・まず最初のワンタッチ。
そっかから度肝を抜かれたような感じ・・
そう・・
鍵盤から奏でられるのは、
超絶技巧と、暖かいタッチが組み合わさった
文句のつけようのなぃ演奏でした。
時には激しく、時にはもの静かにしっとりと・・・
正直、どこがどぅ凄いのかとかわからなぃ位 すごかった~www
むしろ、ホレボレ・・・
とぃうより、
気持わるぃくらい上手い・・・
なんか興味ある友達、皆一緒に連れて行きたかった。
「これが、本場のJazzだょ~。」
ってね。
色んな人とこの感動を共有したかったなw
いまでも鮮明に、彼の弾いてる手の動きを覚えてる。
指先全然見えないし、まるで蛇みたいにうねってて、
「うっわーーーー!!!!」
って(笑)
アルバムで聴いてたどころの問題じゃなかった。。
好きですょ~、
こういうLIVEでアルバム以上のものを出してくる人。
『規格外』とぃうかねぇ・・
こんな演奏家のコンサートは何度でも行きたくなる。
クラシックでも指揮者、ピアニスト含めて何人か名前挙がるけど、
ジャズのピアノだったら、
この人は今かなりキテるね~。
なんだかな~、
「すげ~」って、
素直に思う裏側で
「自分なにやってんだろ」
って少し情けなく思っちゃったな。
(ばかですねwへんにプライド高いの自分ながらやめてほしぃですね。。。)
俺は、ミシェル・カミロは、
この↓のアルバムを聴いて非常に感動して大好きになってしまった。。
チック・コリアの『SPAIN』を弾いて、世界中で売れまくったアルバムですね。
知ってる人は知ってるでしょう。
ボクは、ちょうど一年くらい前でしょうかね・・・。
デューク・エリントンのビックバンドを聴きに行った時に
BLUENOTEの店員さんに
『この曲なんですか~?』って、訊いて
教えてもらったのがきっかけで出会う事ができました
今思うと、あの時訊いとぃて良かったー
あれがあるから今がある。
いやぁー、
「出会い」や、「きっかけ」って大切だわ~。。。
今なら胸をはって言えますね。
Michel Camilo(p),
Charles Flores(b),
Dafnis Prieto(ds)
1ST
ON THE OTHER HAND
MONGO’S BLUES
THINKING OF YOU
PERDIDO
TEQUILA
TWILIGHT GLOW
CROSSROADS
FROM WITHIN
2ND
COCOWALK
TWO OF A KIND
AFTERTHOUGHT
AT NIGHT
DICHOTOMY
THIS WAY OUT
AND SAMMY WALKED IN
青学にいた時は1人でちょくちょく通ってましたが、
最近はあいにく、
渋谷や表参道に出る機会がめっきり減っちゃって
なかなか行けなかったんだなー
ちょっと残念ですね。。。
自分の活動する場がそれぞれ移っていくわけだけど、
それでも「初心」とぃうか、「元居た場所」とかって、
今居る場所と共に大事にしていきたぃな、と心惜しい思いもありつつ思うわけですね。
(最近は、大事にしてなぃのでつくづく思います。。。)
さて、今夜は、1月くらいにBLUENOTEのHPでチェックしてから
ず~~っと楽しみにしてたLIVEでした。
Michel Camilo(ミシェル・カミロ)って、ピアニストのコンサート。
http://www.michelcamilo.com/
今や、巨匠ともいえる円熟期のミシェル・カミロ。
今回、アルバム『SPAIN AGAIN』を出して
そのツアーの初日が今日だってぃうから凄く混み合ってたなぁ。
LIVE始まる前からもぅ大賑わいw
そんな中、大きな拍手での登場からの
・・まず最初のワンタッチ。
そっかから度肝を抜かれたような感じ・・
そう・・
鍵盤から奏でられるのは、
超絶技巧と、暖かいタッチが組み合わさった
文句のつけようのなぃ演奏でした。
時には激しく、時にはもの静かにしっとりと・・・
正直、どこがどぅ凄いのかとかわからなぃ位 すごかった~www
むしろ、ホレボレ・・・
とぃうより、
気持わるぃくらい上手い・・・
なんか興味ある友達、皆一緒に連れて行きたかった。
「これが、本場のJazzだょ~。」
ってね。
色んな人とこの感動を共有したかったなw
いまでも鮮明に、彼の弾いてる手の動きを覚えてる。
指先全然見えないし、まるで蛇みたいにうねってて、
「うっわーーーー!!!!」
って(笑)
アルバムで聴いてたどころの問題じゃなかった。。
好きですょ~、
こういうLIVEでアルバム以上のものを出してくる人。
『規格外』とぃうかねぇ・・
こんな演奏家のコンサートは何度でも行きたくなる。
クラシックでも指揮者、ピアニスト含めて何人か名前挙がるけど、
ジャズのピアノだったら、
この人は今かなりキテるね~。
なんだかな~、
「すげ~」って、
素直に思う裏側で
「自分なにやってんだろ」
って少し情けなく思っちゃったな。
(ばかですねwへんにプライド高いの自分ながらやめてほしぃですね。。。)
俺は、ミシェル・カミロは、
この↓のアルバムを聴いて非常に感動して大好きになってしまった。。
ミシェル・カミロ,&トマティートユニバーサルクラシック『スペイン』 |
チック・コリアの『SPAIN』を弾いて、世界中で売れまくったアルバムですね。
知ってる人は知ってるでしょう。
ボクは、ちょうど一年くらい前でしょうかね・・・。
デューク・エリントンのビックバンドを聴きに行った時に
BLUENOTEの店員さんに
『この曲なんですか~?』って、訊いて
教えてもらったのがきっかけで出会う事ができました
今思うと、あの時訊いとぃて良かったー
あれがあるから今がある。
いやぁー、
「出会い」や、「きっかけ」って大切だわ~。。。
今なら胸をはって言えますね。
Michel Camilo(p),
Charles Flores(b),
Dafnis Prieto(ds)
1ST
ON THE OTHER HAND
MONGO’S BLUES
THINKING OF YOU
PERDIDO
TEQUILA
TWILIGHT GLOW
CROSSROADS
FROM WITHIN
2ND
COCOWALK
TWO OF A KIND
AFTERTHOUGHT
AT NIGHT
DICHOTOMY
THIS WAY OUT
AND SAMMY WALKED IN