久し振りに映画見ました~。
前に見たいDVDを買っておいて、結局見てなくて。。。
まあよくありがちなパターンですけどな。
何をみたかって?
今回はとても古い映画なんです・・・。
・「Pal Joey」(夜の豹)
この映画は1957年に作られたものらしい。
マジで、カラーになって間もない頃かもね~。
なんと、実はフランクシナトラ主演の映画なんだ!!いえい。
元々ミュージカルの作品の映画化ということもあって、製造元のコロンビアはこの映画の権利を持っていながらも、ずっと良いキャストが集まるまで温めておいた作品らしい。
それで期が熟した時に作られたから、本当にグッとくるものを感じる。
シナトラが生まれたのが1915年だから、逆算して・・・
丁度40歳くらいだよね、彼が。
マジで油ののった絶好調のシナトラが見れるわけです。
目からウロコものだわ。
カッコいいよ~、シナトラは!!
彼の人気がすごかった理由が分かるわ。
この映画の中には、今のJazzのスタンダードナンバーが山ほど入ってて、、、
それをシナトラが歌うんだからもう、マニアにはたまらないでしょう。。。
これ見てて、ミュージカル曲がJazzスタンダード曲に変わったってのがどれだけあるんだろう…って不思議に思ったね。
この作品は、'古き良きアメリカ'のショービジネスを感じることが出来ますね。
前に見たいDVDを買っておいて、結局見てなくて。。。
まあよくありがちなパターンですけどな。
何をみたかって?
今回はとても古い映画なんです・・・。
・「Pal Joey」(夜の豹)
この映画は1957年に作られたものらしい。
マジで、カラーになって間もない頃かもね~。
なんと、実はフランクシナトラ主演の映画なんだ!!いえい。
元々ミュージカルの作品の映画化ということもあって、製造元のコロンビアはこの映画の権利を持っていながらも、ずっと良いキャストが集まるまで温めておいた作品らしい。
それで期が熟した時に作られたから、本当にグッとくるものを感じる。
シナトラが生まれたのが1915年だから、逆算して・・・
丁度40歳くらいだよね、彼が。
マジで油ののった絶好調のシナトラが見れるわけです。
目からウロコものだわ。
カッコいいよ~、シナトラは!!
彼の人気がすごかった理由が分かるわ。
この映画の中には、今のJazzのスタンダードナンバーが山ほど入ってて、、、
それをシナトラが歌うんだからもう、マニアにはたまらないでしょう。。。
これ見てて、ミュージカル曲がJazzスタンダード曲に変わったってのがどれだけあるんだろう…って不思議に思ったね。
この作品は、'古き良きアメリカ'のショービジネスを感じることが出来ますね。