今日は寒い中、カットご苦労様でした
なので・・・
「ご褒美のおやつはまだ～？」
と、今回もちょこんと座って待ってました...
甘いものは犬にあげるのは本当は駄目なんでしょうけど、
ウチはついついあげてしまいますねぇ(笑)
そして・・・
『いっただきマース！！』
こないだ、ハムの切り身をあげた時に
間違えて飼い主の指をハムと間違えて食べようとした
おばかさんのバローロ（左）
・・・何をあげても、ものの0.5秒でたいらげるのは、もはや神業としかいいようがない・・・。
『てゆーか、舌いらないじゃん
』
っていう位味わってくれないんだな
のびのび育ち過ぎデス 君達ｗ
『あ～～美味かった・・・』
・・・と、まぁこんな感じです
またやってしまいました。。
犬ばか。
なので・・・
「ご褒美のおやつはまだ～？」
と、今回もちょこんと座って待ってました...
甘いものは犬にあげるのは本当は駄目なんでしょうけど、
ウチはついついあげてしまいますねぇ(笑)
そして・・・
『いっただきマース！！』
こないだ、ハムの切り身をあげた時に
間違えて飼い主の指をハムと間違えて食べようとした
おばかさんのバローロ（左）
・・・何をあげても、ものの0.5秒でたいらげるのは、もはや神業としかいいようがない・・・。
『てゆーか、舌いらないじゃん
』っていう位味わってくれないんだな
のびのび育ち過ぎデス 君達ｗ
『あ～～
美味かった・・・』・・・と、まぁこんな感じです
またやってしまいました。。
犬ばか。
無駄な話
「頼豪」天台密教の本より参照
実相坊阿闍利・頼豪。園城寺に大乗戒壇を建てることを望みつつも白河院や比叡山の反対で建てられないことを怨み、その怨念が鼠の大群となって比叡山を襲う。
その数八万四千匹。
鼠たちは経典や宝物を食い荒らした。だが一山の大徳が神通力で猫となってこれを退けたというお話し。
この話は江戸時代に曲亭馬琴という人物が脚色して「頼豪阿闍利怪鼠伝」と著している。今も園城寺には実際に「ねずみの社（十\八明神社）」があり、日吉大社境内にはねずみを神と祀る「子（ね）の社」があるという。
このような感じでよろしいでしょうか、水天様。犬は可愛がりましょう。しばらくかまわないとお手もしなくなります。シカトされます。
さすがはKaren殿。
流石でござる
怪しい鼠には怨霊の影。。。
英国で奇怪な生活をStartさせたあたしにとっては多からず少なからず
耳の痛い話であって・・・
キッチンちゃんとお掃除しますｗ
by the way...
お久しぶりな登場でござる、日吉殿。
これからは貴殿のblogをしっかりCheckすると同時に
自分のblogに全力を尽くしたいといたす限りで・・・・・
御贔屓よろしゅう
お久しゅうございますな☆
心得た。犬ころを可愛がります。
まぁ、比叡山にそんなお話があるとは全くしらなんだ。鼠が八万四千匹も出たら、さぞ気持悪いだろうに・・・。それを打ち破る神通力。素晴らしい。日吉大社は猿じゃないのか？鼠もいたっけな。。
鼠は最悪だよ。ホント、以前にも痛い目見てますから。ミッキーも立派な鼠だ。あなどれない。
＞やっぽん
でしょ？本当、流石ですよ、karen殿は。歴史を語らせたら右に出るものはいないのデス。。
やっぽんも鼠には気をつけてね☆
貴女のblogはここ何週間も滞ってますね・・・。頑張って思い出して書いてください。体調悪いとの事、お大事にね。
＞こがみ
「犬バカ」と自分で言いつつ、トップページの写真も犬！！・・・みたいな？
（てか、実は変わらなくなっちゃったんだ。この写真(゜Д゜＃)）
ご褒美あげる前の顔は
どこの犬も必死なのね 笑
この つま先のカットがたまんない！
犬ばかがここにもいたか(笑)
俺も、足のふわふわ感が好きだよ(^-^)