9月19日に訪れた夕日の名所、西伊豆の大田子海岸の日の入りを撮りに行きました。
心配のお天気も上々、今度こそ綺麗な日の入りを撮ろうと張り切っていました。
日頃の行いが悪かったのでしょうか?神様は厳しかったです。
まさか途中から熱い雲が帯状に頑として動かず、描いていた静かな絶景は夢に終わりました。
ここまでは順調に日没は撮れると思っていました。
雲が、波が、(-"-)
太陽が太い雲に遮られました。
風も強く鏡のような水面に太陽の直線の光を連想していたのですが波立つ海が現実でした。
何回も通わなければいい写真は撮れません。それにはちょっと遠かったです。
心配のお天気も上々、今度こそ綺麗な日の入りを撮ろうと張り切っていました。
日頃の行いが悪かったのでしょうか?神様は厳しかったです。
まさか途中から熱い雲が帯状に頑として動かず、描いていた静かな絶景は夢に終わりました。
ここまでは順調に日没は撮れると思っていました。
雲が、波が、(-"-)
太陽が太い雲に遮られました。
風も強く鏡のような水面に太陽の直線の光を連想していたのですが波立つ海が現実でした。
何回も通わなければいい写真は撮れません。それにはちょっと遠かったです。
夕陽きれいですね。
今秋は晴れた日が少なく夕陽を観に行きたいと思う日がないのです。
しかも夕日では帰りが大変だったことでしょう。
男岩・女岩・奇岩の絶景のポジション、夕日の茜色・・・家に居ながら、日本の夕陽百選にも認定されていると言う絶景を見せて頂けました。
私たちもミサゴ会場に急に現れた鹿の♂♀、びっくりしました。
「日本の夕日百選」にも選ばれる絶景の筈ですが今回もそのようには撮れませんでした。
朝日、夕日は条件がものを言いますね。
ご主人様の夕日もまたチャンスがあれば楽しみにしています。(^^)
この日は、早朝に大磯のアオバト、次に秦野のヒガンバナカワセミ、その後西伊豆に向かいました。
到着時は午後2時ごろだったでしょうか?
3脚を立てて場所を確保して、日没まで待つ、こんなコースで終わるや否や、物凄い勢いで帰り支度、あっという間に真っ暗になりました。
くねくねの山道を下るときは外灯もなくベテラン運転のお仲間さんはさすがです、2度ぐらいトイレ休憩だけで10時ぐらいに帰宅でした。
本当の絶景をお見せしたかったです。