明日から外出予定のため、今日の天気を見乍ら後雨は止むことを想定して出かけました。
本命の鳥を待っていると、思いがけずツツドリが止まっています。
とても警戒心の強いツツさまでした。
赤いツツドリは見逃しました。
雨は降ったりやんだり、とても蒸し暑くて久しぶりに汗もかきましたが、毛虫を採りに来るツツドリに出会えて嬉しかったです。
本命の鳥を待っていると、思いがけずツツドリが止まっています。
とても警戒心の強いツツさまでした。
赤いツツドリは見逃しました。
雨は降ったりやんだり、とても蒸し暑くて久しぶりに汗もかきましたが、毛虫を採りに来るツツドリに出会えて嬉しかったです。
警戒心が強い鳥、難しいでしょうね?
そこが40mぐらい、だんだん葉っぱがかぶらないところを選びながらかなり近づいて、25m~30mぐらいだったでしょうか?
ここまで近づくと飛びましたから、遠くから撮ればよかったですが、葉っぱや枝かぶりで難しいです。
逆に人馴れして近づいてくる鳥もいるのですが・・・。
大体が見上げて撮るので背景が空抜けになるのですが、昨日はバックが緑でやったー、でした。(^^)/
鳥撮影仲間用語でした。枝被り、空抜けはいただけない条件で、なるべく自分が動いて枝がかぶらないところで撮りたいのですが、なかなかそうもいかないことが多くて
仕方なくシャッターを切る、
空がバックになる空抜けも嬉しくないのですが、下から見上げるとどうしても空が入ることが多くて、
ですから緑がバックとか、背景が遠くまで抜けていて邪魔ものがない時など、いいところに止まっていると胸が躍ります。
一喜一憂、だから面白いのかもしれません。
それといつもついている人、つかない人、あるのですよ、
私は後者 たまにつくと帰りはウキウキ!!(*^▽^*)