肺がん余命宣告されてからの日々

母が肺がんになり余命を宣告された日からぼちぼちと記して行きたいと思います。

土曜日の様子

2011-11-25 19:35:06 | ホスピス

今日は用事がありホスピスにいけませんでした。
その為に夜になってから父に電話をしました。
実家にも携帯にも出なくて心配していました。
それが1時間位あったのですが携帯から電話が来ました。
ポケットに入れていて分からなかったそうです。
困ります。。

父は今日も泊りです。
母の様子を聞くと今までに無い位に息苦しいみたいです。
先生が何度も来てくれ薬の調整や点滴などで対応してくれているみたいです。
今も先生の声が電話の側から聞こえます。
タルセバをやめた事よりも緊張や不安などの影響からかも知れないとの事でした。
とにかく、落ち着いて欲しいだけです。
良くして下さる先生で良かったですが明日、母の顔を見るまで心配です。

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2 コメント

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初めまして (ユミ)
2011-11-26 01:15:01
私も母の肺がんと現在闘いながらの毎日に、同じ想いをされてる貴方もどんなに辛い日を過ごしているのか良く分かります。
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ありがとうございます。 (yon)
2011-11-26 19:50:16
自分の大事な母が病気になるのは本当に辛いですよね。
お互いの母が少しでも状態が落ち着き穏やかに過ごせる日々がずっと続くと良いですよね。
ユミさんの体も気をつけてください。
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