肺がん余命宣告されてからの日々

母が肺がんになり余命を宣告された日からぼちぼちと記して行きたいと思います。

2012-02-06 08:59:03 | ホスピス

朝、父から電話がありました。
落ち着いていた不整脈がまた現れ血圧80、酸素89になりました。
お昼か夜が峠だろうと看護師さんに言われたそうです。
いったい何をしたら良いのか分かりません。
旦那が息子を後から連れて来てくれる事になりました。
でも今の私は意外に落ち着いています。
そしてブログを更新しています。
母の事をちゃんと残していかないと。

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2 コメント

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神様 (由美)
2012-02-06 13:27:28
どれだけ神様を恨んだ事でしょう。
ただ今は、どうかyon様ご家族にお母様との意思の疎通を願います。
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Unknown (yon)
2012-02-06 19:11:31
もう目を開けてくれたり手を握り返したりする事はありませんがそれでも母の温かな手を握り繋がりを感じています。
大丈夫、安定してるよ、温かいよと感じ、母に散歩に行こう、梅も見に行こうと声を掛けています。
まだまだ頑張ってくれています。
でも反面頑張りすぎて大変なんじゃないかって心配し楽にしてあげたいとも思います。
人の思いはどうして反対の事も同時に考えられるのでしょうね。
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