小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

自衛隊のUH60J救難ヘリが静岡県沖に墜落し4人全員死亡

2017-10-19 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)
稲田朋美防衛相(自民党議員)。


2017年10月17日


4人乗り空自ヘリ墜落=訓練中、海上で部品発見―静岡・浜松


17日午後6時ごろ、浜松市から約30キロ南の沖合で、航空自衛隊浜松基地所属のUH60J救難ヘリコプターがレーダーから消えた。

航空自衛官4人が乗っていた。

海上では部品が発見され、小野寺五典防衛相は記者団に「墜落したものと考えられる」と述べた。

空自によると、事故機は航空救難団浜松救難隊に所属。
機長の花房明寛3等空佐(42)のほか、副操縦士や救難員、機上整備員が搭乗していた。

空自ヘリなどが乗員の捜索に当たっているほか、海保の巡視船なども救助に向かっている。

事故機は同日午後5時50分ごろ、浜松基地を出発。
海で要救助者を捜す、「夜間洋上捜索訓練」を行っていたところ、約10分後に消息を絶ったという。

航空救難団は、災害派遣で活動するほか、自衛隊の航空機で事故が発生した場合には、乗員の捜索に当たる。

自衛隊の航空機をめぐっては、今年に入り事故が続発している。
陸自の連絡偵察機LR2は5月15日、北海道の山中で墜落し、乗員4人全員が死亡。
8月26日には、海自の哨戒ヘリが青森県の竜飛崎沖に墜落し、乗員4人のうち、3人は行方不明のままとなっている。
防衛省は、いずれの事故も機体に不備はなく、人為的なミスが原因だったとしている。
時事通信社





10月18日

空自ヘリ墜落で捜索続く ドアとヘルメット発見


2017年10月17日に、静岡県浜松市の沖合で墜落したとみられる航空自衛隊浜松基地所属の救難ヘリコプター「UH60J」1機の捜索が、18日も続いている。

各メディアの報道によると、同機は夜間の捜索訓練を行っていたとのことだが、浜松基地から南に約31キロの太平洋上でレーダーが途絶えた。

これまでの捜索で消息を絶った海上付近で「航空自衛隊」と書かれたドアと、乗務員のものとみられるヘルメット3個が見つかったという。

機長の花房明寛3佐を含む4人の自衛隊員が搭乗していたが、18日13時の時点で発見されていない。

防衛省は海上保安庁や民間の船舶と共に捜索を続けている。
J-CAST
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福井県福井市の九頭竜川に小型機が不時着した

2017-10-19 14:46:10 | 墜落事故の記事(コピー)
2017年10月15日


九頭竜川に小型機が不時着 男性4人無事


15日午後、福井市の九頭竜川に小型機が不時着し乗員の男性4人が病院に搬送された。

警察と消防の調べによると、15日午後3時45分ごろ、福井市の九頭竜川でビーチクラフト社製の小型機が川の左岸に不時着した。

小型機には福井市の男性ら4人が乗っていたが、県の防災ヘリで救助され病院に搬送された。

いずれもケガはないという。

小型機は14日、福井空港から庄内空港に向けて飛び立ち、15日夕方に福井空港に戻る予定だったという。

これまでの調べで、操縦していた男性が「エンジントラブルが起きた」と話しているということで、警察は原因について詳しく調べることにしている。
日本テレビ
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沖縄県で米軍のCH53ヘリが墜落し炎上した

2017-10-13 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)


2017年10月11日


沖縄・東村ヘリ墜落 民間人にケガ人なし


11日夕方、沖縄本島北部の東村でアメリカ軍の大型輸送ヘリコプターが着陸する際に、炎上した。

墜落したとみられるが、ケガ人はいないという。

地元の消防などによると、11日午後5時半すぎ、東村高江地区にアメリカ軍のものとみられるヘリが墜落し、黒煙が上がっているとの通報が寄せられたという。

防衛省によると、事故を起こしたのはアメリカ軍普天間基地所属の大型輸送ヘリ「CH53」で、着陸した際に火を噴いたとの連絡を受けたという。

小野寺防衛相「本日夕刻、沖縄の北部訓練場近くの施設区域外におきまして、米海兵隊所属CH53ヘリが着陸した際、火を噴いたことがありました。乗員は無事であるという情報を得ています」

また、警察に入った情報では、ヘリには7人が乗っていたが、全員が救助されていて民間人にもケガ人はいないという。

事故のあった高江地区には、アメリカ軍の「北部訓練場」があるが、現場は訓練場の区域の外だということで、民間の牧草地とみられている。
日本テレビ





「沖縄にとって国難」=翁長知事が現場視察―民家から300メートル・米軍ヘリ事故


沖縄県東村高江で11日夕、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの事故を受け、翁長雄志知事は12日午後、事故現場を視察した。

終了後、知事は記者団に「悲しい、悔しい。沖縄県にとって国難とはこのような状況」と述べた。

輸送機オスプレイなどの事故が相次ぎ、沖縄では米軍機の運用に対する不信が強まっている。

防衛省沖縄防衛局によると、事故現場は最も近い民家から約300メートル、豚舎から約100メートルの位置にある。

住民生活と事故が隣り合わせとなった現状に、翁長氏は「大変厳しい状況だ」と指摘した。

視察に同行した高江区の仲嶺久美子区長(67)は「生活圏の事故で大変驚いている。これから区民は集落でヘリを見るたび、恐怖を感じると思う」と話した。

現場近くの米軍北部訓練場では、ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の運用が始まり、住民から事故を懸念する声が上がっていた。

仲嶺区長によると、11日夜に菅義偉官房長官から「ご迷惑をお掛けした」と電話があり、区長は「集落内の米軍機飛行はやめてほしい」と求めたという。

東村の伊集盛久村長も12日午前、現場を視察した。

米軍は事故が周辺環境に与えた影響を調査した後、機体を回収する方針を示したという。

ヘリが炎上したのは牧草地だが、米軍からは農作物の被害はなかったと説明を受けた。

伊集村長は記者団に「集落上空の飛行ルートを変更し、惨事が起きないようにしてほしい」と述べた。

近く在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官に飛行ルートの変更などを要請する。

一方、沖縄県の富川盛武副知事は同日午後、県庁に外務省の川田司沖縄担当大使らを呼び、抗議。「事故や緊急着陸の頻度が高く、異常な状況だ」と非難し、実効性ある再発防止策が講じられるまで、同型機の飛行を中止するよう求めた。 
時事通信社
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宮城県栗原市の瀬峰飛行場で小型機が離陸に失敗し4人負傷した

2017-10-13 14:46:10 | 墜落事故の記事(コピー)
2017年10月8日


小型機が離陸失敗し横転…4人ケガ 宮城


8日午後、宮城県栗原市の瀬峰飛行場で小型飛行機が離陸に失敗して横転する事故があり4人がケガをした。

事故があったのは宮城県栗原市瀬峰の瀬峰飛行場。

警察などによると8日午後4時前、小型飛行機が離陸に失敗し、滑走路をオーバーランして横転した。

飛行機には男性4人が乗っていたが、全員が自力で脱出した。

腰やひざなどにケガをしているものの、いずれも軽傷だという。

現場の飛行場では8日、航空イベントが開かれていて、飛行機はイベント終了後に東京の飛行場へ帰るために離陸したものとみられている。

警察などが事故の原因を調べている。
日本テレビ
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訓練中の小型機が北海道石狩市の砂浜に不時着した

2017-10-13 14:46:09 | 墜落事故の記事(コピー)
2017年10月6日


訓練中の小型機が不時着 ケガ人なし 石狩


北海道石狩市の砂浜に、訓練中の小型飛行機が不時着した。

ケガ人はいなかった。

6日午後7時ごろ、石狩市の海水浴場「あそびーち石狩」近くの砂浜に、飛行訓練をしていた小型飛行機・セスナが不時着した。

セスナ機に乗っていた男性教官(63)と男性訓練生(49)に、ケガはなかった。

操縦していた教官「燃料がぎりぎり少なくなってだと思う。ブルルと来たので、パワーが出ないと。いろいろやったけどダメだなと」

セスナ機は午後6時半前に札幌の丘珠空港を離陸し、小樽市や石狩市を飛行する予定だったという。

警察で原因を調べている。
日本テレビ
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