小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

沖縄県で米軍のCH53ヘリが墜落し炎上した

2017-10-13 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)


2017年10月11日


沖縄・東村ヘリ墜落 民間人にケガ人なし


11日夕方、沖縄本島北部の東村でアメリカ軍の大型輸送ヘリコプターが着陸する際に、炎上した。

墜落したとみられるが、ケガ人はいないという。

地元の消防などによると、11日午後5時半すぎ、東村高江地区にアメリカ軍のものとみられるヘリが墜落し、黒煙が上がっているとの通報が寄せられたという。

防衛省によると、事故を起こしたのはアメリカ軍普天間基地所属の大型輸送ヘリ「CH53」で、着陸した際に火を噴いたとの連絡を受けたという。

小野寺防衛相「本日夕刻、沖縄の北部訓練場近くの施設区域外におきまして、米海兵隊所属CH53ヘリが着陸した際、火を噴いたことがありました。乗員は無事であるという情報を得ています」

また、警察に入った情報では、ヘリには7人が乗っていたが、全員が救助されていて民間人にもケガ人はいないという。

事故のあった高江地区には、アメリカ軍の「北部訓練場」があるが、現場は訓練場の区域の外だということで、民間の牧草地とみられている。
日本テレビ





「沖縄にとって国難」=翁長知事が現場視察―民家から300メートル・米軍ヘリ事故


沖縄県東村高江で11日夕、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの事故を受け、翁長雄志知事は12日午後、事故現場を視察した。

終了後、知事は記者団に「悲しい、悔しい。沖縄県にとって国難とはこのような状況」と述べた。

輸送機オスプレイなどの事故が相次ぎ、沖縄では米軍機の運用に対する不信が強まっている。

防衛省沖縄防衛局によると、事故現場は最も近い民家から約300メートル、豚舎から約100メートルの位置にある。

住民生活と事故が隣り合わせとなった現状に、翁長氏は「大変厳しい状況だ」と指摘した。

視察に同行した高江区の仲嶺久美子区長(67)は「生活圏の事故で大変驚いている。これから区民は集落でヘリを見るたび、恐怖を感じると思う」と話した。

現場近くの米軍北部訓練場では、ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の運用が始まり、住民から事故を懸念する声が上がっていた。

仲嶺区長によると、11日夜に菅義偉官房長官から「ご迷惑をお掛けした」と電話があり、区長は「集落内の米軍機飛行はやめてほしい」と求めたという。

東村の伊集盛久村長も12日午前、現場を視察した。

米軍は事故が周辺環境に与えた影響を調査した後、機体を回収する方針を示したという。

ヘリが炎上したのは牧草地だが、米軍からは農作物の被害はなかったと説明を受けた。

伊集村長は記者団に「集落上空の飛行ルートを変更し、惨事が起きないようにしてほしい」と述べた。

近く在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官に飛行ルートの変更などを要請する。

一方、沖縄県の富川盛武副知事は同日午後、県庁に外務省の川田司沖縄担当大使らを呼び、抗議。「事故や緊急着陸の頻度が高く、異常な状況だ」と非難し、実効性ある再発防止策が講じられるまで、同型機の飛行を中止するよう求めた。 
時事通信社
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宮城県栗原市の瀬峰飛行場で小型機が離陸に失敗し4人負傷した

2017-10-13 14:46:10 | 墜落事故の記事(コピー)
2017年10月8日


小型機が離陸失敗し横転…4人ケガ 宮城


8日午後、宮城県栗原市の瀬峰飛行場で小型飛行機が離陸に失敗して横転する事故があり4人がケガをした。

事故があったのは宮城県栗原市瀬峰の瀬峰飛行場。

警察などによると8日午後4時前、小型飛行機が離陸に失敗し、滑走路をオーバーランして横転した。

飛行機には男性4人が乗っていたが、全員が自力で脱出した。

腰やひざなどにケガをしているものの、いずれも軽傷だという。

現場の飛行場では8日、航空イベントが開かれていて、飛行機はイベント終了後に東京の飛行場へ帰るために離陸したものとみられている。

警察などが事故の原因を調べている。
日本テレビ
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訓練中の小型機が北海道石狩市の砂浜に不時着した

2017-10-13 14:46:09 | 墜落事故の記事(コピー)
2017年10月6日


訓練中の小型機が不時着 ケガ人なし 石狩


北海道石狩市の砂浜に、訓練中の小型飛行機が不時着した。

ケガ人はいなかった。

6日午後7時ごろ、石狩市の海水浴場「あそびーち石狩」近くの砂浜に、飛行訓練をしていた小型飛行機・セスナが不時着した。

セスナ機に乗っていた男性教官(63)と男性訓練生(49)に、ケガはなかった。

操縦していた教官「燃料がぎりぎり少なくなってだと思う。ブルルと来たので、パワーが出ないと。いろいろやったけどダメだなと」

セスナ機は午後6時半前に札幌の丘珠空港を離陸し、小樽市や石狩市を飛行する予定だったという。

警察で原因を調べている。
日本テレビ
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