小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

たまプラーザ駅に行くとまた自衛隊と米軍の哨戒機が地上300m位でUターンするなど異常飛行した

2015-02-20 18:24:27 | マスコミと政府の人権侵害の記録(一部)
2015年2月6日
神奈川県横浜市都筑区中川2-9の団地9号

15時29分に横浜市青葉区あゆみが丘1の国道246新石川交差点近く

米軍の黒いヘリコプター(地上400m位)がサンクス先(あざみ野駅方面)を飛んでいたのに気付く
交差点近くだったので音は聴こえず

予想飛行コース
江田駅方面→交差点で左に曲がり→サンクス先と飛行

下記のスマホ写真1~2
15時31分に青葉区新石川4-32の中古バイク屋前

小型の黒いプロペラ哨戒機(地上800m位)が東名高速上空辺りであざみ野駅方面に飛行した(Uターン?)。


下記のスマホ写真1~4
15時32分に同じ中古バイク屋前

今度は大型の黒いプロペラ哨戒機(地上300m位)が小型哨戒機が飛行したあざみ野駅方面から飛来し上空で左に曲がり国学院大学方面に飛行した

写真3
左に急旋回しているから真下から撮っている様に写っている

写真4
建物で見えなくなり桜並木の道に歩いていたら東名高速高架橋の先を同機があざみ野駅方面に飛行するのが見えたが撮れず

予想飛行コース
あざみ野駅→上空で左に急旋回→国学院大学で更に急旋回→写真4の東名高速高架橋の先→あざみ野駅とUターンした

基地も空港も無い住宅地でUターンだけでも異常飛行だが同じ哨戒機(大きさは異なる)を同じスマホで撮ったのにこれ程写り方が違う高度で飛ぶのは狙って異常飛行しているという事だ




下記下記のスマホ写真1~2

写真1
15時38分に青葉区新石川3-32
この場所を歩いていたら哨戒機の飛行音らしい音が聴こえたが機体は見えず
近くの重機がうるさかったので不明

写真2
16時05分に青葉区新石川3-27
国学院大学の横を通り過ぎてからヘリコプターの様な音が聴こえたが機体は見えず


下記のスマホ写真
16時16分に青葉区荏田町(番地不明)の早渕川横の国道246高架橋のトンネル前

小型の黒いプロペラ哨戒機(地上600m位)が江田駅方面から飛来し地下鉄の陸橋近くをあざみ野駅方面に飛行した
(15時31分に飛来した哨戒機)

下記のスマホ写真1~8
16時21分に都筑区中川2-10と青葉区荏田町68との境の道(隣のウエストミナンス下の道)

小型の黒いプロペラ哨戒機(地上600m位)が国道246上空辺りで左に曲がり江田駅方面にUターンした
(15時31分、16時16分の哨戒機)








いつもは帰宅すると団地上空に飛来するのに飛来しなかった

飛来数は14回
9時01~03分にヘリが地上300m位で高台の団地9号上空でうろつき平地の国道246にUターンした

14回中10回Uターンしている←普通?
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海上自衛隊の訓練用ヘリが鹿児島県で墜落し機長の山本忠浩3等海佐など3人が天罰でくたばった。

2015-02-13 21:38:53 | マスコミと政府の人権侵害の記録(一部)



2015年2月13日


鹿児島と宮崎の県境で行方不明となっていた、隊員3人が乗った海上自衛隊のヘリコプターの機体が13日から行われていた捜索により、宮崎・えびの市の山中で発見された。

発見されたのは海上自衛隊鹿屋航空基地所属の練習用のヘリコプターで12日午前11時5分に鹿児島県伊佐市の上空から無線で連絡があったのを最後に行方がわからなくなっていた。

ヘリコプターには機長を務める39歳の3等海佐、40代の3等海佐、訓練生の2等海曹が乗っていた。

捜索は13日午前7時に再開され、交信が途絶えた県境を中心に行われていたが、13日午前9時半頃、上空を飛んでいたヘリコプターが機体の一部をえびの市の山中で発見した。

海上自衛隊によると隊員3人の姿も確認したという。

3人は意識不明とみられている。
日テレ



海自ヘリが消息不明に=遭難か、隊員3人搭乗―天候悪くルート変更・鹿児島

12日午前11時すぎ、鹿児島県伊佐市上空で、海上自衛隊鹿屋航空基地(同県鹿屋市)を離陸したOH6DAヘリコプター1機との連絡が途切れ、消息不明になった。
男性隊員3人が搭乗しており、自衛隊は遭難した可能性もあるとみて、陸海空の約800人態勢で捜索したが、手掛かりはなく、13日早朝に再開する。

同基地には、伊佐市の住民から「雷が鳴ったような音がした」などとの情報が複数寄せられているといい、自衛隊は同市と宮崎県えびの市境付近を中心に捜索した。

防衛省海上幕僚監部などによると、ヘリは同基地の第211教育航空隊所属の練習機で、機長の30代3佐、40代の3佐、訓練生で20代の2曹が乗っていた。操縦者は不明という。

12日午前9時20分ごろに基地を離陸し、薩摩半島などを回って北上して伊佐市に向かったが、飛行ルートの鹿児島県出水市上空の天候が悪く、途中で計画を変更。えびの市上空を経由して基地に戻るはずだった。

当初は、目視で地形を確認しながら飛行する訓練を行い、同11時半ごろに戻る計画で、燃料が持つのは同日午後0時20分ごろまでだった。

遭難などの際に自動的に位置を知らせる航空機用救命無線機(ELT)は積んでいなかった。

海自第1航空群司令の園田直紀海将補は同基地内で記者会見し、「燃料は尽きた。どうか不時着であってほしい。

地域住民に申し訳なく、もし何らかの情報があれば提供していただきたい」と述べた。
時事通信社



隊員3人の死亡を確認=訓練中のヘリ墜落事故―海自

海上自衛隊のヘリコプターが宮崎県の山中に墜落した事故で、乗っていた男性隊員3人の死亡が13日午後、確認された。
3人は心肺停止状態で発見され、鹿児島県伊佐市の病院に搬送されていた。
海自は事故調査委員会を立ち上げ、メンバーを現地に派遣。
機体を回収して原因を詳しく調べる。
死亡したのは、いずれも鹿屋航空基地(同県鹿屋市)の第211教育航空隊所属で、機長の山本忠浩3佐(39)と同乗の40代3佐、訓練生の20代2曹。
防衛省関係者によると、うち2人は壊れた機体の下で見つかった。 
時事通信社
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在日米海軍司令部のクラフト少将ら3人が艦船への補給サービス会社に金品を要求していた事が発覚した

2015-02-13 21:35:06 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
ケネディ米国大使


2015年2月10日


米海軍の発表によると、クラフト少将ら3人は06年から07年の間、原子力空母ロナルド・レーガンの乗員として第7艦隊管轄地域の西太平洋で任務に就いていた。

この間、米海軍から艦船への補給サービスなどを請け負う企業と問題のある関係を築き、米軍の倫理規則に抵触して贈り物を受け取った、とされる。

2人は営業宣伝を目的とした贈り物を受け取り、1人は贈り物を要求したという。

現時点で3人は訴追されていないが、それぞれ退役願を出した。

シンガポールに本拠地を置くこの企業と米海軍の関係をめぐってはこれまで、別の軍幹部らが売春のあっせんなどの見返りとして同企業に機密情報を漏えいするなどの便宜を図ったことが明るみに出ており、大規模な贈収賄スキャンダルに発展している。
この企業は贈収賄罪で既に起訴されている。

軍当局は複数の米海軍人が関わったとみて、全容解明に向けた捜査を続けていた。
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陸上自衛隊第13旅団の3等陸曹、湯野巧容疑者と佐藤伸也容疑者が集団準強姦致傷と窃盗容疑で逮捕された

2015-02-13 21:33:03 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
中谷元防衛大臣(元自衛官)



2015年2月9日


酒に酔った女子大生を乱暴し現金盗む 容疑で陸自隊員2人を逮捕

酒に酔った女性をホテルで暴行し現金を盗んだとして、広島県警広島中央署は9日、集団準強姦致傷や窃盗などの疑いで、陸上自衛隊第13旅団所属の3等陸曹、湯野巧容疑者(33)=広島市安芸区矢野町=と同、佐藤伸也容疑者(24)=同=を逮捕した。

2人は「窃盗は間違いないが、記憶が曖昧なことがある」と供述。容疑の一部を否認している。

逮捕容疑は、2人は共謀し、1日午前1時半ごろから広島市中区のカラオケ店やホテルで、県内の女子大生(21)に暴行。女子大生に1週間のけがを負わせたほか、現金約1万円を盗んだとしている。

同署によると、2人は前夜から、同僚ら計4人と女子大生ら4人で「合コン」を行い、飲食をしていた。

その後、女子大生をカラオケ店やホテルへ連れ込んだという。2人は盗んだ現金でホテル代を支払っていた。
産経新聞
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トランスアジア航空の旅客機が墜落し48人が死亡する

2015-02-13 21:27:02 | 墜落事故の記事(コピー)



2015年2月4日


旅客機が川に墜落、23人死亡=エンジン故障か―台湾

【台北時事】台湾・台北市の松山空港から離島の金門島に向かった復興航空(トランスアジア航空)の旅客機が4日午前11時(日本時間正午)ごろ、離陸直後に高速道路に接触し、近くの基隆河に墜落した。

台湾当局によると、乗客・乗員58人のうち23人が死亡、15人が負傷した。20人が行方不明。

高速道路を走行していたタクシーも巻き込まれ、運転手と乗客の計2人が軽傷を負った。

交流協会台北事務所(大使館に相当)によると、日本人の乗客はいないという。

基隆河の墜落現場では、機体の一部が水面の上に出ており、小雨が降る中、軍、警察、消防がボートやダイバーを出して救助活動に当たっている。

乗客53人中31人は中国の旅行社の団体客ら大陸からの旅行者という。

動画サイト「ユーチューブ」に投稿された車載カメラの映像には、機体を傾けて高速道路を横切るように低空を飛行し、左の主翼と尾翼を道路端にぶつけて落下していく旅客機の姿が写っている。

現場近くには高速道路のほか、高層のオフィスビルもある。

パイロットは離陸の約2分後に救難信号を出していた。

台湾メディアは航空専門家の話として、エンジン故障の可能性があると指摘している。

台湾交通部(交通省)が詳しい原因を調べており、現場でブラックボックスを回収した。

墜落したのは、フランスとイタリアの合弁企業が開発したプロペラ機のATR72型で、14年4月に納入された。

復興航空のATR72型機は14年7月、南西部の離島・澎湖島で墜落し48人が死亡したほか、1995年、02年にも墜落事故を起こしている。

時事通信社
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