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海上自衛隊の訓練用ヘリが鹿児島県で墜落し機長の山本忠浩3等海佐など3人が天罰でくたばった。

2015-02-13 21:38:53 | マスコミと政府の人権侵害の記録(一部)



2015年2月13日


鹿児島と宮崎の県境で行方不明となっていた、隊員3人が乗った海上自衛隊のヘリコプターの機体が13日から行われていた捜索により、宮崎・えびの市の山中で発見された。

発見されたのは海上自衛隊鹿屋航空基地所属の練習用のヘリコプターで12日午前11時5分に鹿児島県伊佐市の上空から無線で連絡があったのを最後に行方がわからなくなっていた。

ヘリコプターには機長を務める39歳の3等海佐、40代の3等海佐、訓練生の2等海曹が乗っていた。

捜索は13日午前7時に再開され、交信が途絶えた県境を中心に行われていたが、13日午前9時半頃、上空を飛んでいたヘリコプターが機体の一部をえびの市の山中で発見した。

海上自衛隊によると隊員3人の姿も確認したという。

3人は意識不明とみられている。
日テレ



海自ヘリが消息不明に=遭難か、隊員3人搭乗―天候悪くルート変更・鹿児島

12日午前11時すぎ、鹿児島県伊佐市上空で、海上自衛隊鹿屋航空基地(同県鹿屋市)を離陸したOH6DAヘリコプター1機との連絡が途切れ、消息不明になった。
男性隊員3人が搭乗しており、自衛隊は遭難した可能性もあるとみて、陸海空の約800人態勢で捜索したが、手掛かりはなく、13日早朝に再開する。

同基地には、伊佐市の住民から「雷が鳴ったような音がした」などとの情報が複数寄せられているといい、自衛隊は同市と宮崎県えびの市境付近を中心に捜索した。

防衛省海上幕僚監部などによると、ヘリは同基地の第211教育航空隊所属の練習機で、機長の30代3佐、40代の3佐、訓練生で20代の2曹が乗っていた。操縦者は不明という。

12日午前9時20分ごろに基地を離陸し、薩摩半島などを回って北上して伊佐市に向かったが、飛行ルートの鹿児島県出水市上空の天候が悪く、途中で計画を変更。えびの市上空を経由して基地に戻るはずだった。

当初は、目視で地形を確認しながら飛行する訓練を行い、同11時半ごろに戻る計画で、燃料が持つのは同日午後0時20分ごろまでだった。

遭難などの際に自動的に位置を知らせる航空機用救命無線機(ELT)は積んでいなかった。

海自第1航空群司令の園田直紀海将補は同基地内で記者会見し、「燃料は尽きた。どうか不時着であってほしい。

地域住民に申し訳なく、もし何らかの情報があれば提供していただきたい」と述べた。
時事通信社



隊員3人の死亡を確認=訓練中のヘリ墜落事故―海自

海上自衛隊のヘリコプターが宮崎県の山中に墜落した事故で、乗っていた男性隊員3人の死亡が13日午後、確認された。
3人は心肺停止状態で発見され、鹿児島県伊佐市の病院に搬送されていた。
海自は事故調査委員会を立ち上げ、メンバーを現地に派遣。
機体を回収して原因を詳しく調べる。
死亡したのは、いずれも鹿屋航空基地(同県鹿屋市)の第211教育航空隊所属で、機長の山本忠浩3佐(39)と同乗の40代3佐、訓練生の20代2曹。
防衛省関係者によると、うち2人は壊れた機体の下で見つかった。 
時事通信社
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