小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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横浜地検の事務官、富樫新一容疑者(23)が地検の女子トイレの便器にカメラを仕掛け盗撮していた

2016-06-28 14:46:14 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
神奈川県警と管轄外の警視庁、東京消防庁の組織犯罪の証拠を見たのに隠蔽する為に嘘ついたら東京地検の屋上から飛び降り自殺する、そこの窓を開けてダイブすると言い無理矢理に書類にサインさせ私を騙し脅迫に等しい電話を録音されたら音信不通になる宮友一検事の写真。
法務省は大阪地検特捜部の前田恒彦元検事の証拠改竄(懲役1年6ヶ月の実刑確定)の反省せず。

国家公安委員会(金だけ貰い責任と義務放棄)に神奈川県警の「死ね発言と県警ぐるみの隠蔽」を告発したら手紙が届き国家公安委員会も宮友一検事も隠蔽した記事



2016年6月24日

横浜地検事務官が盗撮=庁舎女子トイレにカメラ

横浜地検庁舎内の女子トイレに小型カメラを設置したとして、同地検は24日、神奈川県迷惑行為防止条例違反罪で同地検の富樫新一事務官(23)=横浜市港南区=を略式起訴した。

同事務官は横浜簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、即日納付した。

地検は同日、停職3カ月の懲戒処分とし、富樫事務官は自主退職した。

起訴状によると、5月23日、庁舎内女子トイレの便器内に動画撮影状態にした小型カメラを設置したとされる。

地検によると、富樫事務官がカメラを設置した約30分後に清掃員がカメラを発見。

翌日、富樫事務官が上司に申告し、警察に自首した。

カメラは親指大で、女性の姿が記録されていたという。

林秀行横浜地検次席検事の話 極めて遺憾で深くおわびする。今後このような事案が発生しないよう指導を徹底する。
時事通信社
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