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大阪府警南署巡査の小林崇隆容疑者(24)が拾得物のシステムを悪用し300万円を詐取した

2018-09-29 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
小此木八郎 国家公安委員長(神奈川3区、自民党)


私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届く記事


2018年9月21日


大阪府警:巡査ら詐取300万円か 拾得物内部情報を悪用


大阪府警の警察官らが拾得物の現金をだまし取ったとされる事件で、南署巡査の小林崇隆(むねたか)容疑者(24)とともに詐欺容疑で逮捕された知人2人が昨年11月以降、現金計約300万円を受け取っていたことが、捜査関係者への取材で明らかになった。

小林容疑者から拾得物の詳細な情報を聞いた2人が、落とし主になりすまして複数の警察署を十数回訪れていたとみて調べている。

府警によると、小林容疑者は昨年11月以降、府内の警察署などに届けられた拾得物の情報を一元的に管理する府警のシステムを百数十回閲覧。

主に現金拾得に関する情報を確認し、発見時の状況や金額などの詳細を2人に伝えていた。

拾得物の情報管理は署の会計課が担当するが、土日や夜間については当直の署員が担当する。

小林容疑者は南署で当直勤務をするようになって間もなく、システムを不正に閲覧し始めたことも新たに分かった。

このシステムを使えば、府内の全65署の拾得状況が分かり、知人の川崎峻吾容疑者(25)ら2人は落とし主になりすまして複数署を十数回にわたって訪問。

計約300万円の現金を手にしたという。

小林容疑者は動機について「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めている。

一方、小林容疑者と幼なじみの川崎容疑者らは「自分のものを取りに行っただけだ」などと容疑を否認しており、府警は裏付け捜査を進めている。
毎日新聞
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