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秋田県警秋田中央署の巡査部長の清水川宏被告(50)が児童買春容疑で起訴された

2019-04-21 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
山本順三 国家公安委員長(自民党、参議院議員愛媛県選挙区)


私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届く記事


2019年4月19日


秋田県警、児童買春禁止法違反で起訴の巡査部長や盗撮職員など処分


秋田県警は19日、昨年11月に秋田市の県警本部庁舎内で、休憩中に同僚女性を盗撮した50代の男性行政職員と、昨年10月に同県能代市内の飲食店で飲酒中に知人女性の体を触った県北の警察署に勤務する50代の男性巡査部長をそれぞれ、3月11日付で所属長訓戒としたことを明らかにした。

また、児童買春禁止法違反で秋田地裁に起訴された秋田中央署の巡査部長、清水川宏被告(50)を19日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

県警監察課によると、盗撮した行政職員は「かわいかった。いつでも見たい時に見たかった」と話しており、スマートフォンのカメラで4回、1分以上の動画を撮影していたという。

また、飲酒中に女性の体を触った巡査部長は、飲酒の翌日、女性宛てに性的な内容のメッセージをショートメールで送信したという。

県警は2人とも行為を認めていると説明している。

一方、清水川元巡査部長は2018年10月~今年3月、県内のホテルで当時15~16歳の少女2人に現金を渡し淫らな行為をしたとして、秋田地裁に起訴されている。

今年3月にはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて知り合った県北部の当時17歳の少女に胸などを撮影させ、携帯電話に送らせていたといい、18日に児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で秋田地検に追送検されたという。

県警の海江田達也警務部長は「再発防止と信頼回復に努めます」。高橋一首席監察官は「大変遺憾であり、指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」としている。
毎日新聞
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