小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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兵庫県警のパトカーが観光バスに幅寄せし事故をおこさせたのに逃走する

2019-11-23 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
武田良太 国家公安委員長(自民党、衆議院議員福岡11区)


私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届く記事


2019年11月13日


兵庫県警車両の「幅寄せ」で観光バスが事故 あわや衝突なのにそのまま逃げるとは


「許せないとかを超えている。あきれた」とバス会社の社長は憤りを隠せない。京都第二京阪道路、13日(2019年11月)午後4時。観光バスの前に突然、車両が進路変更し割り込んできた。

「あっ、危ない」「あー!!」。バスはとっさに左によけたが、分岐帯に突入、ポールを次々になぎ倒し、手前でどうにか停車した。

幸い、乗客乗員26人にけがはなかったが、バンパーが破損した。

ところが、危険な幅寄せをした車はそのまま走り去った。

現場から走り去った兵庫県警の言い分は...

社長が怒ったのは、その車が兵庫県警甲子園署のものだったことだ。

社長はその場で「急に横から車が入って、バンパーが破損した」と京都府警に電話で通報した。

府警の警官が駆けつけて現場検証が行われた。

去った車両は15分後に所属の甲子園署に連絡していたが、京都府警には伝えていなかった。

それが分かったのは5時間後だった。

甲子園署は「追い越し車線から走行車線に入ろうとしたところ、観光バスがいたので回避した。気づくのが遅れた、不注意だった」といい、走り去ったのは、「すぐに止まれる場所がなかったため、安全な場所まで行ってから報告するためだった」と釈明した。

社長は「警察車両なら高速道路上でも対応ができたはず。その場で立ち去るのは無責任すぎる。5時間も何をやっていたのか」と語る。

青木理(ジャーナリスト)「なぜ、現場に戻らなかったのか、警察車両だから無線ですぐ連絡できたのに。それに、なぜ京都府警に連絡しなかったのか、バレなきゃ知らんぷりするつもりだったのか、としか思わないですよね」

この影響で、現場検証で1時間足止めされ、奈良観光が中止になった。

ツアー代金の一部とバンパーの修理代は警察側が支払うといっているという。

野上慎平アナ「とはいえ、そこに至るまでの対応はどうだったのでしょうか」
J-CAST
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