小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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海上自衛隊の救難艦「ちはや」の羽熊博幸海曹長(52)が塗料缶を捨て海洋汚染防止法違反で書類送検された

2022-02-27 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2022年2月25日


海自艦から不法投棄 自衛官3人を書類送検


第6管区海上保安本部(広島)などの合同捜査本部は25日、香川県と兵庫県の沖合で昨年11月、海上自衛隊の潜水艦救難艦「ちはや」から不要になった塗料缶など計41個を不法投棄したとして、海洋汚染防止法違反の疑いで、羽熊博幸海曹長(52)=広島県呉市=ら自衛官3人を高松区検に書類送検した。

書類送検容疑は昨年11月19日未明と同23日深夜、それぞれ香川県小豆島の南東海域と兵庫県淡路島の西方海域で、塗料やニス、グリースが入った缶や容器計41個を不法投棄したとしている。

高松海上保安部によると、缶や容器には中身が入ったままだった。

3人は船の操縦や整備を担当。「不要になったので投棄した」と容疑を認めている。

缶に防衛省のシールが貼ってあったことなどから3人が特定された。
産経新聞
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