小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

横浜市中区役所職員・嶋田竜也容疑者(53)が強制猥褻で逮捕された

2017-11-08 14:46:12 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
林文子横浜市長



2017年11月6日


区役所職員、電車で女性の下半身触ったか


横浜市の区役所の職員が、通勤途中の電車内で女性の下半身を触ったとして、現行犯逮捕された。

逮捕された横浜市の中区役所職員・嶋田竜也容疑者(53)は、6日午前8時すぎ、JR根岸線の横浜駅から関内駅に向かう電車内で、前に立っていた20代の女性の下半身を服の上から触った疑いがもたれている。

目撃した男性がその場で嶋田容疑者を取り押さえ、関内駅で降りて駅員に引き渡したという。

嶋田容疑者は警察の調べに対し容疑を認めているという。

中区役所は「嶋田容疑者はまじめでおとなしい人。職員が逮捕されたことにつきましては、誠に申し訳ございません」などとコメントしている。
日本テレビ
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元米軍のデビン・パトリック・ケリー容疑者(26)が教会で銃を乱射し26人死亡した

2017-11-08 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
トランプ米国大統領





2017年11月6日


容疑者は妻子への暴行で空軍除隊 米銃乱射


アメリカ南部テキサス州で5日、男が教会で銃を乱射し日曜の礼拝に来ていた26人が死亡した。

ここは人口600人ほどの小さな街で、事件が起きた教会は日曜になると幼い子どもからお年寄りまで大勢が集まっていたという。

事件は、50人あまりが静かな祈りをささげている最中に起きた。

警察によると、5日、全身黒い服に身を包んだ男が教会に押し入り銃を乱射。
5歳から72歳の26人が死亡し、20人がケガをした。

男は現場から逃走し、その後車の中で銃で撃たれた状態で死亡しているのが見つかった。

詳しい死因は分かっていない。

車内からは複数の武器が見つかったという。

男は20代の白人で、NBCテレビはデビン・パトリック・ケリー容疑者(26)だと伝えている。

男は空軍に所属していたが、妻や子どもへの暴行が原因で3年前、懲戒により除隊処分になったという。

事件の犠牲者には牧師の娘(14)や妊婦も含まれていて、現場の周辺は夜になっても多くの人が追悼に訪れている。

街の住民「友人がひどいケガをした。幼い子どもたちが亡くなるなんてつらい」

追悼に来た人「犠牲者の家族やケガをした人々のために祈りたい」

アメリカでは先月、ラスベガスで58人が死亡する銃乱射事件が起きたばかりで、普段は平和な小さな街での乱射事件に衝撃が広がっている。
日本テレビ





軍仕様のライフル使用=教会で乱射、26人死亡―計画的犯行か・米テキサス州


米南部テキサス州の教会で5日、白人の男(26)が銃を乱射し、日曜礼拝に来ていた子供ら26人が死亡、20人が負傷した。

容疑者の男は逃走中に死亡したが、軍仕様のライフル銃を凶器として使ったことが判明。

男は昨年、同州サンアントニオのアウトドア用品店でこの銃を購入しており、連邦捜査局(FBI)は計画的な犯行とみて動機の解明を急いでいる。

来日中のトランプ大統領は記者会見で事件について「銃の問題ではない。精神疾患の問題だ」と述べた。

警察の発表などによると、事件は5日昼前(日本時間6日未明)、サザーランドスプリングズにあるバプテスト教会で発生。

現場近くに止めた車から降りてきた全身黒ずくめの男が銃を乱射しながら教会に侵入し、礼拝の参加者を次々と撃った。

男は防弾チョッキを羽織り、多数の弾薬を持っていたという。

男は教会を出たところを近隣住民に銃で撃たれ、車で逃走した。

その際、現場に落とした銃は軍仕様の半自動式のライフル銃だったことが分かった。

男はその後、現場から約20キロ離れた場所で衝突事故を起こし、車内で死亡しているのが確認された。

自殺か射殺かは不明。

車の中からは他にも複数の銃器が見つかったという。

米メディアによると、男はデビン・ケリー容疑者(26)で、教会から北に約50キロ離れたテキサス州ニューブラウンフェルズに居住。

かつてニューメキシコ州の空軍基地で勤務していたが、妻子に暴行を振るったとして2012年、軍法会議にかけられ、14年に品行不良を理由に除隊させられた。

銃器マニアだったとの報道もある。

一方、撃たれたのは5~72歳の男女。

ABCテレビなどによると、教会の牧師の娘(14)や妊婦も犠牲になった。
時事通信社
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サウジアラビアの王子が乗ったヘリが墜落し死亡した

2017-11-08 14:46:10 | 墜落事故の記事(コピー)
2017年11月5日


サウジ王子、搭乗ヘリ墜落で死亡=「粛清」恐れ逃亡図る?


サウジアラビア南西部アシル州の副知事だったマンスール・ビン・ムクリン王子が5日、搭乗していたヘリコプターの墜落で死亡した。

王子は、汚職摘発を名目に王族や閣僚ら多数を拘束したムハンマド皇太子の反対派。

不正行為への追及を逃れようと国外に向かっていた際にヘリが墜落したとの臆測が広がっている。

マンスール王子は、サルマン現国王が2015年に即位した後に退任させられたムクリン元皇太子の息子。

有力王族メンバーながらムハンマド皇太子から冷遇されたとみられる。

国営通信は6日、王子死去の情報のみを短く伝え、墜落の詳細などは不明だ。
時事通信社
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