横浜地検総務部の検察事務官、大村正成容疑者(２６)が管理していた証拠品の３００万円を盗む

騙したら東京地検の屋上から飛び降り自殺するそこの窓を開けてダイブすると言い無理矢理書類にサインさせ騙した東京地検の宮友一検事の写真。
不正発言している電話を録音したら音信不通になるこれが大阪特捜の前田元検事の証拠改竄事件を省みない法務省のコンプライアンス。
宮友一検事が飛び降り自殺した記事があったら教えて下さい。

2016年4月27日


検察事務官を窃盗容疑で逮捕　横浜地検

横浜地検は27日までに、証拠品の現金を盗んだとして窃盗の疑いで、同地検総務部の検察事務官、大村正成容疑者（26）=横浜市保土ケ谷区=を逮捕した。

逮捕容疑は昨年9月上旬から今年4月上旬までの間、横浜市中区の横浜地検内で、証拠品として保管されていた現金300万円を盗んだ疑い。

地検によると、大村容疑者は2010年4月に入庁。証拠品の管理を担当していた。

今年4月上旬、地検の人事異動に伴う引き継ぎで別の職員が証拠品のチェックをした際、現金が無くなっていることに気が付いた。

地検は「極めて遺憾で、国民に深くおわびする。徹底した捜査をして真相を解明し、適正に対処する」とコメントした。
共同通信





追記
2016年7月15日

元検察事務官に懲役２年の判決　証拠品窃盗で地裁

証拠品の現金３００万円を盗んだとして窃盗罪に問われた横浜地検の元検察事務官、大村正成被告（２６）＝懲戒免職＝に対し、横浜地裁は１４日、懲役２年（求刑・懲役３年６月）の判決を言い渡した。

横井靖世裁判官は「検察事務官として証拠品管理を担当していた立場などを悪用し、証拠品庫内で保管されていた封筒から、すぐに発覚しないように一部を抜き取ったもので悪質」と指摘。「証拠品を厳正に保管すべき立場にもかかわらず、安易に犯行に及び、厳しく非難されるべきだ」とした。
(記事コピー先不明)

兵庫県警捜査１課検視官室の警部補、山下洋司容疑者(４９)が自殺で検視していた家で２００万円を盗む

河野太郎(議員)国家公安委員会委員長

国家公安委員会(金だけ貰い責任と義務放棄)に神奈川県警の「死ね発言と県警ぐるみの隠蔽」を告発したら手紙が届き国家公安委員会も隠蔽した記事
2016年4月21日


窃盗容疑：検視の住宅で兵庫県警警部補が２００万円

遺体の検視で訪れた民家から現金２００万円を盗んだとして、兵庫県警は２１日、捜査１課検視官室の警部補、山下洋司容疑者（４９）＝同県加古川市＝を窃盗の疑いで逮捕した。

元上司の警察官に同日になって電話をかけ、盗んだことを告白したという。

逮捕容疑は今年３月中旬から４月１０日、同県播磨町の民家で、無職女性（７１）のかばんから、封筒入りの現金２００万円を盗んだとしている。

「間違いありません」と容疑を認めている。

県警によると、女性宅で夫が首をつって死亡し、３月２７日朝に山下容疑者らが捜査で出動。室内の写真撮影などを担当していた。

現金がなくなっていることに気付いた女性が４月１１日に被害届を提出。

同１８日、女性宅に「２００万円を返した」という匿名の電話があり、ガレージで現金が見つかっていた。

県警監察官室は「警察活動の信用を失墜する行為で、厳正に対処する」とコメントした。
毎日新聞社