高松丸亀町壱番街のテラスに座って「
デザートディッシュ」の濃厚なアイスクリームを食べ、ほっとしたところで3階へ。
ブリッジを渡って川島猛デザインの歩道を見て、東棟へ。
紀伊国屋書店前のボードに目が釘付けになる。
この頃大関心の俳優
緒形拳の直筆の書が貼ってあるのを発見した。
『
銀花』から発行された「手をめぐる゛400字一文」
山田太一、
浅田次郎、
中村吉右衛門などが直筆で手にまつわる思いを書いてある宣伝のパネルだった。知らず知らず館内に入って本を手にしていた。その後は本屋の思うツボだった。
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