トリマー建築家レポート

トリマーで建築家。2つの視点から見える世界を案内します!

しつけ教室ドッグリーのカフェBAR♪

2014-07-08 09:36:31 | 
鶯谷のしつけ教室ドッグリーで、
カフェBARが始まる!と知り、
さっそく、行ってきました!

ビールのワールドカップ♪

レッスン中のわんこを横目に、
カフェで、ノルウエービールやベルギービールをグビグビ-

フードメニューもわりと多い


特にこれ、美味しい

ホタルイカと、ホタルイカのピザ、
美味しかったです~♪

梅酒の辛口ジンジャー割?

美味しい

ちょっと、立ち寄ったつもりが、居心地もよく、
気づけば、最終時間まで居てしまいました

しつけ教室のカフェBARだから、
もちろん、わんこと一緒もオッケー。

トレーナーさんのわんことも触れ合えて、癒されました!

昼間はカフェだけど、
期間限定で、5時以降にお酒でます

ずーっと、カフェBARやってくれたらいいのに…

わんこと、是非



福島第二シェルター再訪(3回目)

2013-04-02 21:37:52 | 

2013年3月下旬、福島第二シェルターへ、犬猫のお掃除・お世話ボランティアの為に、訪れました。

年末に、捕獲が行われたので、

猫は一時300匹程度いたそうですが、譲渡が進み、200匹程度になっていました。

犬は、捕獲がほとんどできなかったそうですが、譲渡が進み、50頭程度だそうです。

昨年、増築されたプレハブの猫舎でお掃除しました。

ひと部屋は25匹くらいいるでしょうか?

ひとつのプレハブに4部屋あります。

もともとあった本館の猫のスペースは、上下に移動できるのですが、

きっと、このケージでは運動不足でしょう。

お掃除していると、スリスリして来たり、猫パンチしてくる猫もいます。

まだ、人慣れしてない猫が多いそうです。

1歳、2歳の、震災後に生まれたであろう猫もいっぱいいました。

 

そして、2部屋だけですが、猫カフェのように自由な部屋もありましたよ!

とっても人に慣れていて、部屋に入るやいなや、

猫があちこちから寄ってきます♪

 

とても自由な雰囲気で、こちらも気が和みます。

慣れてきた猫は、順次、こちらの自由な部屋へ移動させているようです。

これならストレスも限りなく減らせますね。

猫達の様子には安心しましたが、犬達は、相変わらずの生活のようです。

外も見えない部屋で、散歩時間はほんとに短い。場合によっては、お散歩なしの生活。

 

ちょうど、飼い主さんが面会に来たというので、大喜びする犬がいました。

飼い主さんとそのお友達も一緒で、みなさんで記念写真を撮りましょうと誘われ、写真に納まったその後、

実は、この犬は別の方に譲渡が決まり、今日が、この飼い主さんとの最後の面会だと知りました。

犬は大喜びで、なかなかカメラに向かないくらいに興奮していました。気丈な飼い主さん。お友達の方が涙、涙でした。犬は、シェルタースタッフに、興奮をなだめてもらってましたが、最後、立ち去る車にひと吠えしていました。

その姿が、本当に切なくて、、、

譲渡が進んで、シェルターに収容されている犬の数は減っていますが、それぞれに、苦渋の選択や悲しい別れがあるのでしょう。

飼い主さんも辛いだろうな。。。

本当は、生活の目途が立ち、犬も飼える環境に戻れていることが理想なのだろうけど…

 

新しい家族の元へ行く犬・猫もいれば、ようやく家族の元へ帰ることができる犬・猫もいます。

少しでも早く、みんな家族の元へ行けることを祈ってます

 

せめて、誰でもできるお手伝い…犬猫のお掃除・お世話ボランティアをしてみてください。

得に、平日のボランティアが足りなく、また、今は猫が多いので、猫のお世話が大変になっています。

ボランティア人員がいることで、犬のお散歩時間が伸びたり、猫を遊ばせる時間がとれるかもしれません。

 

福島県動物救護本部

ホームページが新しくなりました。

http://www.fuku-kyugo-honbu.org/

ボランティア募集や里親募集、シェルター通信もあります。

 

 


福島第二シェルター再訪

2012-12-10 23:55:55 | 
先月(2012年11月初旬)、
犬と猫のシェルターのお掃除・お世話のボランティアの為、
福島第二シェルターを再訪しました。


シェルター

事前に聞いていたとおり、前回7月のボランティアの時と違って、
広々としていた駐車場スペースには、プレハブ小屋が建っていました。


まだ、警戒区域でサバイバル生活をしている犬と猫の保護に備えて、新築されました。

7月に訪れた時は、飼い主さんに譲渡を促していくというお話を聞き、年末に向けて犬猫の数は減るものとばかり思ったので、
新たなる保護に備えて犬舎・猫舎を増やしたという話を聞いた時は、現実を突きつけられた気がしました。
(7月の時の話はこちら>>>


左から、犬舎、事務棟、猫舎、猫舎



当日のボランティアは、私たち、東京・埼玉から4人、
奈良から1人、現地の人が5人くらいでした。
犬達に会うのをとても楽しみにしている常連の方などもいて、私は猫のお世話を担当。
犬のお散歩もすこしだけお手伝いしました。

 

犬達は、7月に訪れた時と比べると、だいぶ状況を受け入れて規律正しく生活しているようだという声も聞かれました。
譲渡も進み、7月の約70頭から55頭になっていました。
長いことサバイバル生活している犬の捕獲は難しいようで、プレハブ小屋の犬舎は、まだ誰もいませんでした。
(今月初旬から一斉保護すると発表がありました。どうなったかな?)

猫達は、約40匹から約220匹になっていました。
比較的人懐こくて譲渡が進みそうなコ、ボランティアでもお世話できそうなコは、もともとのシェルターに、
人慣れしてないお世話の難しいコはプレハブの猫舎にと、分かれていました。


衛生的にきちんと管理されている施設ではありますが、、、

犬や猫たちが、何の景色も見えない限られたスペースで1日のほとんどを過ごすのは切ないですし、
お迎えに行くこともできず、譲渡にも踏み切れない飼い主の気持ちも、とても切ない。

せめて、掃除で精一杯のお世話ではなくて、
ゆったりお散歩したり、フリーで遊べたりできる時間が増えたらいいのだけど。

せめて、地元からの有志の方は有償ならいいのに。

ボランティアが足りていない、
特に平日のボランティアが足りていない状況です。
他県からのボランティアが一人でも多く必要だと感じます。

埼玉から、4人で車に同乗していったら、
一人4000円くらいですよ。

是非、1日だけでもいいから行ってみてください!

ボランティア募集はこちら>>>
飼い主・ホストファミリー・義援金・ボランティア募集


わんちゃんと一緒にびわ温灸体験会

2012-10-31 11:05:28 | 

びわ温灸って知ってますか?

先月、犬と一緒に体験してきました。

私は、肌にびわの葉をあて、百草でお灸してもらい、
犬は、犬の為にアレンジされたびわの葉ボールをつかった「わん灸」をしてもらいました。



熱のビームが奥まで届く感じ。
血行が良くなって、次の日まで、体がほかほかしていました。


そのびわ温灸を、もっと、気軽に体験できるイベントがあります!

(クリックで拡大します)


愛犬だけでなく、飼い主も!同時にやっていただけるところが、とっても良いですよね~
一緒に癒される貴重な体験

ヘルニアなど各種痛みの改善、リラクゼーションなどにもってこい。
飼い主さんも、腱鞘炎、腰痛、肩の凝り、など日頃のお悩みに。

びわの葉自体に、薬効があるそうです。不思議。
植物の力ってすばらしい

このびわ温灸の先生(男性)ですが、わんちゃんも施術するにあたり、トリミングの修行をされたそうです。
「リボンつけが苦手~」とおっしゃってましたが、
先生がリボンつけに格闘している姿。。すみません!想像したら笑ってしまいました
もう一人の先生(女性)は、ドッグシッターもやっています。

犬好きなんですね~

犬を癒してあげたい!楽にしてあげたい!
そんなお気持ちを感じます。

少し寒い季節になってきました。
是非、びわ温灸で、こころとからだ、温まってください


福島第二シェルターの猫シェルター見学

2012-07-09 22:30:29 | 
福島第二シェルターで犬シェルターのお掃除・お散歩ボランティアを終えた後、
猫シェルターの見学をさせてもらいました。

前回の犬シェルターのボランティアについてのお話はこちら>>>

犬シェルターと同じく、通路の両側に各猫のスペースが並んでいます。

一つの通路に片側11列くらい並んでいました。
廊下は2つなので、11列×4列くらいですが、一部は、作り付けのスペースではなくケージが置かれていたり、未使用のケージが置かれているスペースもあったりと、全部で何匹いるのかは判りませんでした。


通路に入ったとたん、みんな「ニャ~、ニャ~」と撫でてほしいと寄ってきます。


長毛種もちらほら。


ひとつのスペースは、上下に扉があります。
中にはステップがあり垂直方向に運動ができるようになっています。

でも、意外と太目の猫が目に付いたので、運動不足なのかもしれません。

通路には、猫草やお手製の穴のあいた段ボール箱などが置かれていて、
ときどき出して遊んでもらっているみたいです。

この猫は、犬シェルターの県内からのボランティアさんに遊んでもらいました。

猫シェルターの猫のお世話は、専属の方がいるようです。
私がボランティアに訪れたその日は、猫シェルターへの振り分けはありませんでした。

どの猫も飼い主さんが判明していて、見た目もキレイ。

犬シェルターに小型犬が2頭だけだったので、
中型・大型犬と避難先で暮らすのは難しいのだろうと思っていたのですが、
小さな猫もこれだけたくさんいるということは、
大きさにかかわらずペットと暮らせる環境にないのでしょうか。

1年4か月経った今、

福島第二シェルターの犬と猫達に会って、
その先にいる飼い主さんである被災した方々の状況が改善していないという深刻な事実を目の当りにした気がしました。
いつか迎えに行こうという希望から、譲渡というあきらめに変わったのであれば、ほんとうに悲しい。
未だに目途が立たない残酷な日々。

猫は元気に見えたけれど、

やっぱり、はやく飼い主さんの元へ返してあげたい。






現地ボランティアを必要としている福島第二シェルター

2012-07-05 00:23:38 | 

2012年7月4日、良い機会を得て、
福島第二シェルター施設(福島県田村郡三春町)でボランティアをしてきました。
人手が圧倒的に足りてないという犬のシェルターで、掃除や散歩をすることが目的です。

東京と埼玉からの5人で車に同乗し福島へ。
錦糸町に朝6時集合し、そのあと埼玉組を7時にピックアップ。
午前10時前に福島第二シェルター施設に到着しました。


福島第二シェルター施設は、犬と猫のシェルターです。


施設の周辺は緑が多く住宅が周辺にあり、小川?のせせらぎが聞こえるのどかな風景。


建物の左わきから裏側へ回ると、石巻からのコンテナがありました。
一つは物資の倉庫。一つは、ボランティアなどの控室です。


コンテナ横には、半屋外の犬の係留スペースがあります。
床はコンクリートに塗床です。特に排水の水勾配はついていません。



ボランティアの活動時間は、10時~3時と決まっています。
開始前にミーティングがありました。
現在の収容頭数は、70頭。
5月頃の約90頭よりだいぶ減ったようです。
第二シェルターは、飼い主が特定されている犬がほどんどで、譲渡希望の方と譲渡不可の方がいます。
だいぶ減った理由は、譲渡希望の方が少し増えたという理由でした。

スタッフの方は、獣医師1名のほかに7、8名いらっしゃいました。
犬の頭数に対して、スタッフ・ボランティアが共に少ないからだと思いますが、4名増員したとの事。
ボランティア参加者は、県外から参加の私達4名と、地元から4名、東京へ避難中で地元にきた方が1名でした。
平日にしてはボランティア数が確保できた方で、1名の時もあるようです。

ボランティア活動内容は、大まかに、午前中は犬舎の掃除、午後はごはんとお水やりとお散歩です。
お昼休憩は40分はいります。

建物の内部に入ると、犬舎が、天井はつながっていますが3ブロックに分かれています。
写真奥から3つの引き戸がそれぞれのブロックの入口です。

一つのブロックに26犬舎(左の列13+右の列13)。

1頭分は、扉とその右下にあるフードボウルの取り出し口の幅です。
内側のスペースは、推測ですが1.1m×1.7くらいでしょうか。
扉に犬のデータや注意事項などが貼られています。
中には「キケン」と赤いテープが張られた犬も…。


1ブロックづつ、皆で流れ作業により掃除を進めていきます。
まずは、犬舎の掃除をするために、1ブロック分の犬を半屋外スペースに係留します。
スタッフがリードをつけ入口でボランティアに渡し、ボランティアが係留スペースに次々と連れて行きます。
犬舎内での排泄を我慢している犬たちは、この係留スペースへ連れて行く途中で何度もおしっこをしています。
ほとんどが、中型犬、大型犬の雑種です。ゴールデンや柴犬、ビーグルもいました。
小型犬はチワワの2頭のみ。
かなりどの犬も引きが強いのですが、係留すると人懐っこい顏で甘えてきたりします。
つかの間の解放で嬉しそう。

係留が終わったら、手分けして、
犬舎内の毛布などをどかし、犬舎内の新聞紙を捨て、ボウルに入った水を捨てます。
ボウルは回収され、スタッフが内壁を消毒し、それをボランティアが雑巾で拭いていきます。
新しい新聞紙を引いて、毛布などを元に戻して、
半屋外スペースに係留していた犬を逆の手順で戻します。

これを3ブロック分、繰り返します。

今日は天気が良かったので、とにかく汗だく。
お借りした長靴にビニル手袋、マスク姿だったのですが、汗を拭く手段がなく汗が目に入って痛かった…。
臭いや飛び散る毛、雑巾拭きも重労働だったのですが、とにかく目が痛い。
私は、準備不足でした。

お昼休憩をはさんで、午後は犬の散歩。
たまたま半数近くが、予防接種をしたという事で、残り半数の散歩をすることになりました。

施設の敷地内を1周します。


けっこう広く周りは緑いっぱいなのですが、ほとんどがアスファルト。
炎天下の1時台…。
ゆっくり散歩してあげたいけど、かえって酷になってしまうキケンを感じました。

木陰のある緑地になっていたらいいのですが…


私が3頭目に散歩した犬。
黄色バケツは、ところどころにおかれた飲み水です。


私が4頭目に散歩した犬。
みんなお散歩のときにうんちをします。


私は4頭で終了しました。所要時間約40分。
予防注射がなければ倍の時間がかかったことになります。
1頭あたり10分。
中型、大型犬にとっては短いお散歩タイムです。
このお散歩タイムと掃除の時の係留スペースへ行くとき(といっても50m位?)のみが運動の時間です。

散歩の途中で敷地内を観察すると、支援物資の置き場や倉庫が複数ありました。
物資は足りているように見えました。

半屋外スペースに山積みされる物資(ケージなど)

捕獲用のケージでしょうか?たくさんあります。(新品?)


散歩が通常より早く終わったので、半屋外スペースの床を掃除しました。

その後、ごはんの配布、各ブロック内の通路の清掃、水やりを行いました。
食べ終わったごはんのボウルに、じょうろで水やりします。


以上でボランティアの行程は終了し3時頃に解散となりました。

ほんとにボランティアが少ない日は過酷だと思います。
毎日やってる女性ばかりのスタッフは体がキツイに違いない。
掃除が大変すぎて、とにかくどうやって掃除を終わらすか…
それが大きなウエイトを占めているように見えました。

誤解しないでほしいのですが、もちろん誰もが精一杯やっていらっしゃいます。
犬の性格を把握し名前も呼んでいました。

とてもきれいに整頓されているキッチンスペース


3ブロックある犬舎(計78推定)で足りない頃は、廊下にケージを並べて利用していたそう。
整頓されています。


一方、人とコミュニケイトする時間と散歩の時間が極端に少ない犬。
みんな換毛期で、背中には毛が浮き上がっています。
実は、チャンスがあったらブラッシングしたいと思い道具を持って行ったのですが、
まったくなかった…。

グルーミングの状況についてお聞きしたところ、
まずは、今回参加させてもらった日常業務をこなせる人数のボランティアが確保できた上で、
それ以上にトリマーなどが来た場合は、グルーミングを行えるようです。

 

日常的に人手が足りていれば、、、

もっと遊んだり、グルーミングしたり、掃除以外の事をケアする余裕が出来るのに。

人手が足りない事が残念に思えました。


今回のボランティアを終了するまでは…

第二シェルターには、飼い主がいる犬がほとんどだと聞いていたので、
譲渡せずにいつか迎えにくる飼い主がいることは幸いなのだと思っていました。

その理由は、都会での犬の保護活動では、飼い主持ち込みや、迷い犬がほとんどという、飼い主がいない犬ばかりなので、飼い主がいる事は救いなのではないかと思っていたからです。

でも、ここ最近、譲渡希望の飼い主さんが増え、実際、複数の犬が新しい家族と一緒に第二シェルターを後にしたという話を聞いて、
人とコミュニケイトする時間や散歩の時間が極端に少ない状況と、

一般家庭にいることの犬の幸せとを比べると、

譲渡せざるを得ない飼い主さんの決断が、正しいように思えました。

いつか迎えにいくという希望と、いますぐ犬を幸せにする決断

どっちも飼い主の気持ちを考えると辛いものがあります。

 
 
※写真は許可を得て撮影させてもらいました。

とても長くなってしまいました。
続きは次回。
(猫シェルターと寄り道話を予定してます)


<ご案内>ボランティア希望の方はこちらへ

福島県動物救護本部
http://www.pref.fukushima.jp/eisei/saigai/volunteer/volunteer.htm

福島第一シェルター(飯野町)
福島第二シェルター(三春町)

※事前申し込みが必要です。サイトをご覧になりお問合せ下さい。

































2012ジャパンペットフェア

2012-03-30 18:56:04 | 

ジャパンペットフェアに行ってきました

幕張メッセ


目的は「ペットスタイリストショー」








私は、8番の方が一番素敵だと思いました。
ほとんどのモデル犬がトイプードルの中、かっこいいスタイリングのシーズーが一頭!
目立ってました。


「ペットスタイリストショー」は、
日常に取り入れられるスタイルで、人のファッションとの調和も重視。
とても見ていて楽しかったです!
こうゆうコンテストは、是非、また見たいです

ショーの後は、小動物めぐり。
動物好きです

やぎ

ひよこ

憧れのモルモット

中でもこのチリチリ毛のモルモット(茶×白)はとても好みでした!

寝ているチンチラ

プレーリードッグを飼うには、こんなに土が必要なんですね。家ではムリ~。

ナイス寝相!どんなネズミだろう。散らかってるひまわりの種と比べると小ささが判りますよ。

憧れの白いフクロウ。リビングで飼いたい!

重なる人たち その1

重なる人たち その2


他にも、いろんな生き物がいました

おまけ★今日の収穫(?)

動物型のふせん、肉球クリーム、マウスケア、ウサギのおやつ


癒しのレッスン風景

2012-03-22 14:45:55 | 
女性ドッグトレーナーによるレッスンを見学してきました

相談者はお友達どうしの飼い主さん。

二人とも犬を飼いはじめたら、一緒にカフェや散歩を楽しんだり、犬達が遊ぶ風景を思い描いていたのに、実際は、吠えあって近づくことさえ難しい!というお悩み。

思い当たる飼い主さん、結構いるのではないでしょうか

レッスン始めは、それぞれ飼い主さんに押さえられていた犬達が、
ドッグトレーナーと会話を重ねるうち、、、

なんと!!

こんなに近づくことができました!


感動のシーンです!
※左奥の方が、ドッグトレーナーの吉川さん。(シンシアドッグトレーニング)

ドッグトレーナーが、飼い主さんの気持ちと犬の気持ちのズレを教えてくれたからです。

レッスン会場は、吹抜けがあり窓からは駒沢公園が見える開放的な空間。
癒されます


会場のアフロディーテは駒沢公園の西口の向かいのビル4階
 

マウスクリーナー

2011-02-04 22:37:04 | 
 
犬にマウスクリーナーを使い始めました。



毎日お水に混ぜると、歯垢が付き難くなり、2ヶ月くらいすると、歯石も取れてくるらしいです。

飲料にまぜるというのは、どうも抵抗があったのですが、原料が、レッドビート(野菜)、亜鉛、ビタミンB、野菜のグリセリンで保存料・着色料は一切なし。100%天然成分だというので、使い始めました。

150mlのお水に、2.5ccのマウスクリーナー。
量っていれました。

歯垢・歯石はバイキンの塊。
体内にバイキンを持ち込んでしまい病気になる可能性もあります。
でも、麻酔をして歯石を取るというのはシニア犬や病犬にはNGですし、歯磨きもさせてくれない場合もあります。飲み水に混ぜられるマウスクリーナーは、第3の方法として有効だと思います。

結果が楽しみです


もう年末!感謝のプレゼント

2010-11-30 18:50:55 | 

もう12月になってしまいます!
今年の年末プレゼントは、HPのギャラリー欄にアップさせて頂いた写真を、額に入れてプレゼントすることにしました。
(去年は、アロマセラピストの手作り肉球クリームでした。)

写真技術はいまいちですが…
一頭一頭のかわいらしさが甦り、プレゼントする時が楽しみです。