
11月1日発売のブルータス。
もう見ましたか?


表紙だけでも…買っちゃいますね

常日ごろ、生き物は人間だけじゃない、、、と思っているので、
動物は大好きです。
動物園や水族館も好きだけど、特に、牧場は、人間と動物が持ちつ持たれつなところに居心地の良さを感じます。
人の生活に寄り添ってくれる生き物がいるなら、一緒に暮らしたい…
という思いで、ペットと暮らしています。
外苑前の美術館ワタリウムにて、
「藤本壮介展 山のような建築 雲のような建築 森のような建築」
を見ました。
藤本さんの考える建築は、自然の延長線上にあると感じました。
一番気に入ったのは、小さな葉っぱが積み重なってできた、葉と葉の間の空間についての展示です。
虫にとってはすばらしい空間でありそうな、プリミティブな空間。
どの展示もとても華奢な感じで、都会におけるプリミティブは、とてもはかないということを再認識しました。
動物も植物も、生き物であり、自然であり、人間もそのひとつだという事を感じたいと切にに思います。

のびのびと大自然の中でくらす牧場の動物を見ると私はすごく癒されます♪
このブログでは、牧場ネタが度々登場しています。マザー牧場にはじまり、花畑牧場、八千代牧場、まかいの牧場…
なつかしのアルパカとの対面を見返してみました。