ドッグパーキング 2007-03-30 00:33:46 | 犬 先週、芝浦アイランドにスーパーがオープンしました。 入り口付近には、犬をつないでおく犬型サインのポールがあります。 そういえば、犬達が井戸端会議しているような、かつての芝浦アイランドのCMと、最近のソフトバンクモバイルのCM「ダブルホワイト」が似ていませんか?
森のガクショク 2007-03-29 02:28:59 | 犬 渋谷へ行ったついでに、犬と製菓の専門学校ビジョナリーアーツのカフェ 「森のガクショク」で休憩しようと行ってみました。 残念ながら、今日は体験入学があり、カフェの一般営業はお休み。 私の体験は、また、こんど。 渋谷の西口歩道橋から、開花している桜の並木が見え、 今年、初のお花見となりました。
あたらしい生活 7日目 2007-03-19 23:14:03 | 犬 トリマーからすると、スムースのチワワなんて、さびしいもんです。 やるとこないし… 言い換えれば、 やりようがない。 でも、かわいいです。
あたらしい生活 5日目 2007-03-18 00:48:06 | 犬 様子を見てきました。 あたらしい生活5日目。 かなり激しく遊んで、 ぬくぬくのハウスにおもちゃと一緒にひきこもって、 たくさん食べて、 おしっこはシートに… 順調。順調。
ノマディック美術館 2007-03-12 00:39:19 | 犬 昨日、六本木ヒルズで見た「グレゴリー・コルベール展」は、本格的なお台場での展覧会のプレ展覧会だったのでした。 今日から始まった、そのアート専用の移動美術館「ノマディック美術館」。 建築家 坂 茂による建物は、コンテナを積み上げて壁をつくり、紙管の柱で屋根を支えています。解体、再建設可能な材料で構築されたその美術館は、お台場で3箇所目。 コンテナで出来た外観の面白さと、内部の美しい空間は必見です! 15世紀の造船所だったというヴェネチアの美術館での最初の展覧会の写真を見ると、列柱の両脇の空間に、写真作品を並べるスタイルが、ノマディック美術館と同じです。その空間を継承して、移動できるようになったのがノマディック美術館なのではないでしょうか。 六本木では、作品と共に、ノマディック美術館の模型・図面等も見ることができます。特に、早送りの建設映像、解体映像が面白いです。 ノマディック美術館の前売りチケットが900円だし、六本木へ行ってから、お台場へ行くことをおススメします。
六本木ヒルズの休日 2007-03-11 00:49:03 | 犬 今日は、トリミングがお休み。 代わりに、六本木アカデミーヒルズでセミナーを聴講し、良い刺激を受けることが出来ました。52階の講義室からは、新国立美術館や今月末にオープンする東京ミッドタウンが一望でき、気分も良いです。 セミナー帰りには、森アーツセンターギャラリーの「グレゴリー・コルベール」展に寄りました。 人と動物が同じ空間に佇む映像は、加工なしの驚異的なタイミングの連続で、精神的な美しさです。 動物の美しさと同じく人も美しい。 一時、サバイバルの世界を離れ、架空の世界で交流しているようなアート映像から、お互いに敬意があれば、波長を合わす事ができるのだと、生き物同士である事を感じました。 写真:ルイーズ・ブルジョア作 ママン 1911年生まれという事を、今日、ギャラリーショップで知りました。 今年96才ですよ。ビックリ。
マンションで犬や猫と上手に暮らす 2007-03-09 02:55:25 | 犬 今日は、「ペット共生型マンション」についての話し合いの場に参加させていただきました。 その帰り道、偶然目にした本「マンションで犬や猫と上手に暮らす」をさっそく手にとりました。これから読んでみようと思います。 都会で、しかも、マンションで犬や猫を飼うには、小技(こわざ)が必要なんです。 ハード面、ソフト面含めて。 でも、ふと、「ペット共生型」がウリになってしまう現実がかなしくなる時があります。 多くのマンション、特に賃貸は、ペットが飼えない…つまり、人間しか住めないマンション…なんて、管理の都合で決められた、本来は、不自然な事です。 植物を育てたり、子供を育てたり、小動物を飼ったり、それくらいの人間の自然な欲求が、自然に実現できる環境が欲しいです。 それを、さりげなくサポートしてくれるマンションが理想であり、当たり前になる事を希望します。