やっぱりあった、ペットストリート。
龍山寺から数分歩いたところにありました。ペットといっても、ほぼ全て鳥。
フィンチ系の小鳥が多く、小さなカゴの中でかなりの高密度なので、押し合
いへしあいしています。
龍山寺へ戻ると、網に入った鳥を解き放つ人がいました。
全ての鳥を解き放つと、周りの人から拍手が起こりました。何なんでしょう??
台湾では、「台湾犬」という黒くてスレンダーな犬をよく見かけました。
犬の店は、日本と同じで洋服が沢山あり、フリーペーパーもあります。
やっぱりあった、ペットストリート。
龍山寺から数分歩いたところにありました。ペットといっても、ほぼ全て鳥。
フィンチ系の小鳥が多く、小さなカゴの中でかなりの高密度なので、押し合
いへしあいしています。
龍山寺へ戻ると、網に入った鳥を解き放つ人がいました。
全ての鳥を解き放つと、周りの人から拍手が起こりました。何なんでしょう??
台湾では、「台湾犬」という黒くてスレンダーな犬をよく見かけました。
犬の店は、日本と同じで洋服が沢山あり、フリーペーパーもあります。
2度目の台湾訪問だったので、台湾の今を探してみました。
世界一高いビル「TAIPEI 101」は、最高高さ508メートル。
89階の室内展望台、91階の屋外展望台から台北の街を一望できます。
「台北之家」は、台湾の映画監督ホウ・シャオシェンがプロデュースするおしゃれスポットです。
元アメリカ大使館であった洋館に、ミニシアター、カフェ、バー、映画・美術関連本が
充実する本屋が入っています。
そして、意外に気に入ってしまったのが、現代美術の台北市立美術館。
部屋が飛び出した外観も印象的ですが、内部の無機質さが、近未来的でカッコよく、
ロゴや、館内のサインもデザインが良いです。
複数の企画展・個展をやっていて、台湾の写真家・アーチストの作品を見ることができました。
展示内容的にも満足して、最後は、ミュージアムショップで色々購入しました。