今シーズンのスキー 10日目、パウダー5日、バックカントリー3日
Gear: GUN LAB
朝起きてみると、結構な勢いで雪が降っていました。ロッジのドアを開けると、足元まで雪が積もっている始末。
今日は夕方までに千歳空港に戻る必要があり、峠越えもあるので、万一を考えてスキーは午前中までで切上げて帰ることに。
最初は午後まで滑ってからロッジでゆっくり着替えて帰ろうと思っていたので、ちょっと残念。
車の前も大雪。ロッジの前も除雪が追いつかない感じ。
東山スキー場へ行ってみると、日帰り駐車場が全く除雪されていない。宿泊客が車の掘り出しに苦労している様子でした。
停めることは出来たけれど、滑っている間にさらに積もって出られなくなりそうだったので、滑るのを泣く泣くあきらめました。
そのまま帰路へ。
ニセコを出て、一山越えたら雪も止んで穏やかな天気になっていました。
転んでも起きない我が夫婦、帰り道にあるルスツスキー場へ代わりに立ち寄ることにしました。
といっても天気が悪化しつつあることには変わりがないので、回数券で軽めに出動。
残念ながらニセコに比べると面白さの点でかなり劣ります。
スキー場へ行くにも、ホテルの中を延々歩き、さらにリフト乗り場まで登らなければならないなど、アクセスの悪さも気になる。
斜面もゆるゆる。
回数券も少し余っていたけれど、早々に飽きてしまいました。
終了。
バブル絶頂のときには、ルスツはニセコ・トマム・富良野と並んで豪華リゾートと目されていました。
ニセコに行くツアーバスがトイレ休憩に立ち寄るところなので、前から気になっていたのですが、もう行くことはないだろうな。
ルスツを後にして一路千歳空港へ向かいます。
峠を越えると嘘のようにいい天気。結果的にはニセコで滑っても大丈夫だったかも。でもニセコに残った友人からは、依然として降り続いているとの連絡もあり、まあ、早めに出てよかったか。
苫小牧で温泉に立ち寄り、千歳近くのパーキングで愛車を降りました。
ここで車とはしばらくお別れ。
Uターンで混みあう飛行機に乗り、楽しくもあり波乱ありの年末年始スキーを終えました。
Gear: GUN LAB
朝起きてみると、結構な勢いで雪が降っていました。ロッジのドアを開けると、足元まで雪が積もっている始末。
今日は夕方までに千歳空港に戻る必要があり、峠越えもあるので、万一を考えてスキーは午前中までで切上げて帰ることに。
最初は午後まで滑ってからロッジでゆっくり着替えて帰ろうと思っていたので、ちょっと残念。
車の前も大雪。ロッジの前も除雪が追いつかない感じ。
東山スキー場へ行ってみると、日帰り駐車場が全く除雪されていない。宿泊客が車の掘り出しに苦労している様子でした。
停めることは出来たけれど、滑っている間にさらに積もって出られなくなりそうだったので、滑るのを泣く泣くあきらめました。
そのまま帰路へ。
ニセコを出て、一山越えたら雪も止んで穏やかな天気になっていました。
転んでも起きない我が夫婦、帰り道にあるルスツスキー場へ代わりに立ち寄ることにしました。
といっても天気が悪化しつつあることには変わりがないので、回数券で軽めに出動。
残念ながらニセコに比べると面白さの点でかなり劣ります。
スキー場へ行くにも、ホテルの中を延々歩き、さらにリフト乗り場まで登らなければならないなど、アクセスの悪さも気になる。
斜面もゆるゆる。
回数券も少し余っていたけれど、早々に飽きてしまいました。
終了。
バブル絶頂のときには、ルスツはニセコ・トマム・富良野と並んで豪華リゾートと目されていました。
ニセコに行くツアーバスがトイレ休憩に立ち寄るところなので、前から気になっていたのですが、もう行くことはないだろうな。
ルスツを後にして一路千歳空港へ向かいます。
峠を越えると嘘のようにいい天気。結果的にはニセコで滑っても大丈夫だったかも。でもニセコに残った友人からは、依然として降り続いているとの連絡もあり、まあ、早めに出てよかったか。
苫小牧で温泉に立ち寄り、千歳近くのパーキングで愛車を降りました。
ここで車とはしばらくお別れ。
Uターンで混みあう飛行機に乗り、楽しくもあり波乱ありの年末年始スキーを終えました。