2010年9本目、映画日記276本目
映画「デトロイト・メタル・シティ」(2008年)を観ました。
お洒落なポップ・ミュージシャンを夢見て上京した根岸崇一(松山ケンイチ)。
大学を卒業しても音楽の道を進み続ける彼だったが、契約しインディーズでデビューしたのはデスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」。根岸はそのリードボーカル、ヨハネ・クラウザーII世として絶大なる人気を博していく。普段のポップ系との矛盾に悩む彼に様々なトラブルが待ち受ける。
「デス・ノート」のL役で知られる松山ケンイチ、レーベルの社長に松雪泰子など、名優が異彩を放っていて、心底楽しめる映画でした。
宮崎美子演じるお母さんや、大学時代から思いを寄せる女の子を加藤ローサが演じるなど、デスメタルとの対照も面白いです。
あんまり詳しくないけど実はヘヴィメタ系は結構好きでして、できることならyoutubeにアップしている動画も、それ系で固めたい。作れませんが。
例によってインチキトラバはお断り。
「インチキトラバはサツガイするぞ!!」
映画「デトロイト・メタル・シティ」(2008年)を観ました。
お洒落なポップ・ミュージシャンを夢見て上京した根岸崇一(松山ケンイチ)。
大学を卒業しても音楽の道を進み続ける彼だったが、契約しインディーズでデビューしたのはデスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」。根岸はそのリードボーカル、ヨハネ・クラウザーII世として絶大なる人気を博していく。普段のポップ系との矛盾に悩む彼に様々なトラブルが待ち受ける。
「デス・ノート」のL役で知られる松山ケンイチ、レーベルの社長に松雪泰子など、名優が異彩を放っていて、心底楽しめる映画でした。
宮崎美子演じるお母さんや、大学時代から思いを寄せる女の子を加藤ローサが演じるなど、デスメタルとの対照も面白いです。
あんまり詳しくないけど実はヘヴィメタ系は結構好きでして、できることならyoutubeにアップしている動画も、それ系で固めたい。作れませんが。
例によってインチキトラバはお断り。
「インチキトラバはサツガイするぞ!!」