哀しいことに、寄る年波には勝てません。
今年に入ってから、老眼を強く意識するようになりました。
老眼のタイプもいろいろあるようですが、私は一応、まだ小さい字は読めます。私の症状としては、
近くの小さい字を見る->これは読める
すぐに遠くを見る->遠くに焦点が定まらない。よおく見ていると次第に焦点が合ってくる。
次に再び近くを見る->見えない。これもよおく見ていると次第に焦点が合ってくる。
というものです。
特に、スキーで高速で滑っているときに、日陰に急に入ると、ギャップなどが見えなくなったりします。
老眼は加齢によるものですから、これを治すことは残念ながらできません。
とはいえ、いきなり老眼鏡、というのも安易なソリューションのような気がします。
そこで、いろいろなソリューションを考えてみました。
1. 目の筋肉を鍛えて、少しでも焦点が合いやすくする
これは、やろうと思います。
2. 老眼鏡をかける
私は、近眼鏡をかけているので、メガネが二つになるのは避けたいです。遠近両用も視野が狭くなりそうです。
3. レーシック治療を受ける
コンタクトレンズを入れるのでさえ苦労しているのに、目にレーザー光線を当てるなどありえないことです。
4. 多焦点レンズのメガネを開発する
どなたか、お願いします。
5. 瞳の位置から、どこを見ているかを自動的に検知して、水晶体のように延びたり縮んだりするレンズ。カメラのオートフォーカスのようなもの。
あったらいいですね。
老眼鏡をかけるというソリューションは、ここ何百年かの間に長く使われてきた最もポピュラーな方法です。
これを超えるソリューションを作り出すことができれば、人類の生活は大きく変わるはず。
もう少し考えてみることにします。
今年に入ってから、老眼を強く意識するようになりました。
老眼のタイプもいろいろあるようですが、私は一応、まだ小さい字は読めます。私の症状としては、
近くの小さい字を見る->これは読める
すぐに遠くを見る->遠くに焦点が定まらない。よおく見ていると次第に焦点が合ってくる。
次に再び近くを見る->見えない。これもよおく見ていると次第に焦点が合ってくる。
というものです。
特に、スキーで高速で滑っているときに、日陰に急に入ると、ギャップなどが見えなくなったりします。
老眼は加齢によるものですから、これを治すことは残念ながらできません。
とはいえ、いきなり老眼鏡、というのも安易なソリューションのような気がします。
そこで、いろいろなソリューションを考えてみました。
1. 目の筋肉を鍛えて、少しでも焦点が合いやすくする
これは、やろうと思います。
2. 老眼鏡をかける
私は、近眼鏡をかけているので、メガネが二つになるのは避けたいです。遠近両用も視野が狭くなりそうです。
3. レーシック治療を受ける
コンタクトレンズを入れるのでさえ苦労しているのに、目にレーザー光線を当てるなどありえないことです。
4. 多焦点レンズのメガネを開発する
どなたか、お願いします。
5. 瞳の位置から、どこを見ているかを自動的に検知して、水晶体のように延びたり縮んだりするレンズ。カメラのオートフォーカスのようなもの。
あったらいいですね。
老眼鏡をかけるというソリューションは、ここ何百年かの間に長く使われてきた最もポピュラーな方法です。
これを超えるソリューションを作り出すことができれば、人類の生活は大きく変わるはず。
もう少し考えてみることにします。
普段、コンタクトなんで近くが見づらい。外しているともちろん見えますが。
遠近両用コンタクトも最近、開発されてます。
使い捨てはかなりお高いですが、試しにつけて見た時はけっこう快適でした。
ただそういうのに頼るともっと悪化しそうでやめましたが。
なるべく鍛えたほうがよいんですよね、きっと。