映画日記-「ファイナル・ブラッド」(原題"Kill'em All", 2017年)を観ました。
看護婦のスザンヌは救急病院で発生した銃撃事件の重要参考人としてFBIから取り調べを受けていた。
彼女は唯一の生き残りで、彼女によれば銃撃戦の直前に運ばれてきた男フィリップ(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)が、後からやってきた悪党集団と激しい銃撃戦を経たうち、悪党集団を退治して姿を消したという。
しかし、消えたフィリップについて不明な点がみられるほか、幾つかの現場の矛盾もあって、捜査官達はスザンヌの証言に疑念を抱く。
スザンヌの供述する回想シーンという形で、ジャン=クロード・ヴァン・ダムの派手なアクションシーンを中心に描いたアクション映画です。
途中から結末が読めてしまって、そこから先はすっかり白けてしまいました。結末は案の定でした。
ヒーローありきで作られ、後はいくらでも続編が作れそうな感じですが、もう結構です。
看護婦のスザンヌは救急病院で発生した銃撃事件の重要参考人としてFBIから取り調べを受けていた。
彼女は唯一の生き残りで、彼女によれば銃撃戦の直前に運ばれてきた男フィリップ(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)が、後からやってきた悪党集団と激しい銃撃戦を経たうち、悪党集団を退治して姿を消したという。
しかし、消えたフィリップについて不明な点がみられるほか、幾つかの現場の矛盾もあって、捜査官達はスザンヌの証言に疑念を抱く。
スザンヌの供述する回想シーンという形で、ジャン=クロード・ヴァン・ダムの派手なアクションシーンを中心に描いたアクション映画です。
途中から結末が読めてしまって、そこから先はすっかり白けてしまいました。結末は案の定でした。
ヒーローありきで作られ、後はいくらでも続編が作れそうな感じですが、もう結構です。