さよなら北海道から続く
スキー日記 シーズン 32日目、パウダー20日目、バックカントリー6日、テレマーク15/76
安比高原 9:00-15:30
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
A Long Journeyもいよいよ大詰め。本州に戻ってきました。
八戸着は朝4:45。まだ夜明け前です。眠い。。。。
satoさんのお知り合いのTさんに教えていただいた陸奥湊の「みなと食堂」で朝食。朝6時からやってます。
周りの街は寝静まっているのに、この周辺だけは大賑わい。配送の車やらバイクやらが行きかう港町。
「四合わせ丼」がお勧めです。
八戸のフェリーで北海道へ行く前、または北海道からの帰りに是非お立寄りあれ。
たっぷりと腹ごしらえした後は、安比高原スキー場へ。
本格的リゾートスキーの魁として、バブル期には一世を風靡しましたね。"APPI"っていうステッカーをレガシーやパジェロに貼ってると、「おっ、コイツは相当滑り込んでる」の印象がありました。
前回来たのは12年前。知り合いのつてで安比ヴィラを取ってもらったのだったなあ。
平日なのでめちゃめちゃ空いてます。
快適に飛ばしました。テレマークやってる人を見かけません。
「第2ザイラーにパウダーあり」と、これまたTさんに教えていただきました。ちょっと樹影が濃いけど、なかなかいい感じでした。
パウダーは少しねっとり。ニセコと違って、「本州に帰ってきた」って感じがします。
まる1日たっぷり滑りました。
それにしても、バブル絶頂期の記憶しかないワタシにとって、この閑散とした感じはびっくり。かつて席待ちまでしていたレストハウスも今やクローズされているところもあり。
時代の流れを感じさせます。
温泉にゆっくり浸かった後は、再びLong Journeyの始まり。白馬まで一気に帰ります。
白馬まで689km!
東京-白馬の往復よりも更に100km多い!
生保内よりも勿論遠い。
昨5月に鳥海山から東京まで一気に帰ったよりも100km遠い。
大変だー。
スキー日記-33日目-白馬47に続く
スキー日記 シーズン 32日目、パウダー20日目、バックカントリー6日、テレマーク15/76
安比高原 9:00-15:30
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
A Long Journeyもいよいよ大詰め。本州に戻ってきました。
八戸着は朝4:45。まだ夜明け前です。眠い。。。。
satoさんのお知り合いのTさんに教えていただいた陸奥湊の「みなと食堂」で朝食。朝6時からやってます。
周りの街は寝静まっているのに、この周辺だけは大賑わい。配送の車やらバイクやらが行きかう港町。
「四合わせ丼」がお勧めです。
八戸のフェリーで北海道へ行く前、または北海道からの帰りに是非お立寄りあれ。
たっぷりと腹ごしらえした後は、安比高原スキー場へ。
本格的リゾートスキーの魁として、バブル期には一世を風靡しましたね。"APPI"っていうステッカーをレガシーやパジェロに貼ってると、「おっ、コイツは相当滑り込んでる」の印象がありました。
前回来たのは12年前。知り合いのつてで安比ヴィラを取ってもらったのだったなあ。
平日なのでめちゃめちゃ空いてます。
快適に飛ばしました。テレマークやってる人を見かけません。
「第2ザイラーにパウダーあり」と、これまたTさんに教えていただきました。ちょっと樹影が濃いけど、なかなかいい感じでした。
パウダーは少しねっとり。ニセコと違って、「本州に帰ってきた」って感じがします。
まる1日たっぷり滑りました。
それにしても、バブル絶頂期の記憶しかないワタシにとって、この閑散とした感じはびっくり。かつて席待ちまでしていたレストハウスも今やクローズされているところもあり。
時代の流れを感じさせます。
温泉にゆっくり浸かった後は、再びLong Journeyの始まり。白馬まで一気に帰ります。
白馬まで689km!
東京-白馬の往復よりも更に100km多い!
生保内よりも勿論遠い。
昨5月に鳥海山から東京まで一気に帰ったよりも100km遠い。
大変だー。
スキー日記-33日目-白馬47に続く
あれ、もっと遠距離って、オボナイは安比よりは手前ですよ。下道が長いので遠く感じるか。
安比、懐かしいなあ~!
前の勤務先の関係で当時はホームゲレンデで、週末は都内からはるばる行ってました。
(まさかその○年後にもっと遠距離までスポーツで行くとは思いませんでしたが)
「"APPI"っていうステッカーをレガシーやパジェロに」・・・ええ、ええ。パジェロに貼っていましたとも(笑)
北海道からの帰りのフェリーは八戸に着くので、安比に行くのは大変ではないのですよ。
そこから帰るのは非常に大変ですが。。。
ヨメさんも一緒なのですが運転しないので(泣)。
安比でもスキーですか!!
すごいですね!
1人でしょうか?
一気に帰るのは、厳しいですね。