NTT東日本から「請求に関する重要なお知らせ」が過去何回かに渡って届きました。
ふつう、「請求に関する重要なお知らせ」「親展」と言われたら、口座振替に失敗して督促が来たか、と思うじゃないですか。
開いてみると、「請求元が7月からNTTファイナンスに変わります。」と。
実はここ数か月、何度もこの封書が来ています。
いろんな疑問が起きます。
1. 何度も知らせなければならないほど重要な知らせなのか。1、2回送ったらそれで十分ではないか。どうせ、こういう封書は読まないでごみ箱行き、という人もいるので、何度も送るコストは、7月以降のクレーム対応窓口に充てた方がいいのではないか。
2. そもそも、「重要なお知らせ」「親展」として送る必要があるのか。
3. 封書にして送る必要があるのか。秘密扱いにすべき情報でもないのだから、はがきで送れば十分ではないか。
まあ、こういうDMを送れば印刷業者さんやDM発送業者さんが潤うので、一つの需要創出にはなっているわけですが、こういうのを見ると、コスト感覚がジャブジャブなんじゃないか、とつい思ってしまうのです。
ふつう、「請求に関する重要なお知らせ」「親展」と言われたら、口座振替に失敗して督促が来たか、と思うじゃないですか。
開いてみると、「請求元が7月からNTTファイナンスに変わります。」と。
実はここ数か月、何度もこの封書が来ています。
いろんな疑問が起きます。
1. 何度も知らせなければならないほど重要な知らせなのか。1、2回送ったらそれで十分ではないか。どうせ、こういう封書は読まないでごみ箱行き、という人もいるので、何度も送るコストは、7月以降のクレーム対応窓口に充てた方がいいのではないか。
2. そもそも、「重要なお知らせ」「親展」として送る必要があるのか。
3. 封書にして送る必要があるのか。秘密扱いにすべき情報でもないのだから、はがきで送れば十分ではないか。
まあ、こういうDMを送れば印刷業者さんやDM発送業者さんが潤うので、一つの需要創出にはなっているわけですが、こういうのを見ると、コスト感覚がジャブジャブなんじゃないか、とつい思ってしまうのです。